ワイン | Rupert & Rothschild Classique 2018 | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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ワインくじは、普段なら選ばないようなワインを知ることもあるので、それはそれで良いですよね。 …一位、二位とかの穂が嬉しいのは確かですけど^^;
bacchanale
bacchanale様 そうですね。 好みのタイプでないとどうしてもガッカリしてしまいますが、普段飲まないようなものが飲めると楽しむようにしています。 次は1等を狙います( ・∀・)
chambertin89
Diam35に19、、謎コルクですね〜!?
Eiki
Eiki様 はい、謎です(笑)
chambertin89
コルク…気付かないかも(*﹏*;)←バッタもんワインラヴァーな私(笑) (◔‿◔)♪ボンベルタン チャシューメンすすりながら、檸檬堂特別仕込みをゴクゴクしたいです!危険だー!
盆ケン
盆ケン様 コルクに関心がないと気がつかないと思います(笑) チャーシューメンに檸檬堂ゴクゴクは美味しそうですけど、危険です(笑)
chambertin89
今日はこの前のワインくじで12等だったこちらを ルパート&ロートシルト クラシック2018 南アフリカのルパートとボルドーでシャトー・オディロン等を所有するエドモン・ド・ロートシルトによるジョイントベンチャーの南アのワイン。 コルクはDIAMのようですが、表記が通常の「DIAM」ではなく、「Diam」なのとその前後に35と19とあるのが謎。 バッタもんか?(・_・?) 少し赤みが窺えて熟成感がありそうな色合い。 ボルドータイプらしくカシス、シダーの香りはフレッシュなところも残しつつ、こなれてきた熟成感があります。 味わいは中庸で収斂性がなく、果実と滑らかなタンニンがバランス良い感じ。 ボルドータイプとしてはやや酸味が強めですが、私としては好みの味筋。 デイリーとして美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/15 2日目】 初日と変わらず、美味しくいただきました。 【インポーター情報】 南アフリカの「英雄」とも讃えられ、同国のワイン産業近代化の先駆者でもあるルパート家と、ボルドーにシャトー オディロン等を所有するエドモン ド ロートシルト家の協力によって創設されたジョイントベンチャー。 クラシックはルパート&ロートシルトのスタンダードワイン。手摘み収穫したブドウをテンレスタンクで発酵、そのままスキンコンタクト。マロラクティック発酵は300Lのフレンチオーク樽にて行い、17ヶ月熟成。 ピュアなカシスやプラムなどとシダーや黒鉛のニュアンスがある香り。フレッシュなブルーベリーなどの香りと、滑らかで豊富なタンニンがあり、余韻も長く続きます。 品種: メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン 【その他】 一昨日はまたいつもの本店にてチャーシューメンのチャーシュー増し。 檸檬堂の麦焼酎仕込みという限定品。 限定に弱い私(笑)
chambertin89