味わい |
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香り |
ワイン名 | Rupert & Rothschild Classique 2018 |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/15
今日はこの前のワインくじで12等だったこちらを ルパート&ロートシルト クラシック2018 南アフリカのルパートとボルドーでシャトー・オディロン等を所有するエドモン・ド・ロートシルトによるジョイントベンチャーの南アのワイン。 コルクはDIAMのようですが、表記が通常の「DIAM」ではなく、「Diam」なのとその前後に35と19とあるのが謎。 バッタもんか?(・_・?) 少し赤みが窺えて熟成感がありそうな色合い。 ボルドータイプらしくカシス、シダーの香りはフレッシュなところも残しつつ、こなれてきた熟成感があります。 味わいは中庸で収斂性がなく、果実と滑らかなタンニンがバランス良い感じ。 ボルドータイプとしてはやや酸味が強めですが、私としては好みの味筋。 デイリーとして美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/15 2日目】 初日と変わらず、美味しくいただきました。 【インポーター情報】 南アフリカの「英雄」とも讃えられ、同国のワイン産業近代化の先駆者でもあるルパート家と、ボルドーにシャトー オディロン等を所有するエドモン ド ロートシルト家の協力によって創設されたジョイントベンチャー。 クラシックはルパート&ロートシルトのスタンダードワイン。手摘み収穫したブドウをテンレスタンクで発酵、そのままスキンコンタクト。マロラクティック発酵は300Lのフレンチオーク樽にて行い、17ヶ月熟成。 ピュアなカシスやプラムなどとシダーや黒鉛のニュアンスがある香り。フレッシュなブルーベリーなどの香りと、滑らかで豊富なタンニンがあり、余韻も長く続きます。 品種: メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン 【その他】 一昨日はまたいつもの本店にてチャーシューメンのチャーシュー増し。 檸檬堂の麦焼酎仕込みという限定品。 限定に弱い私(笑)
2023/01/01
(2018)
価格:2,525円(ボトル / ショップ)
「ルペルト&ロートシルト クラシック2018」 夏に飲んだコレが美味しくてリピート飲み。 相変わらず豊かなボディに円やかなタンニンが織りなす味わいは暖かさを感じる ボルドースタイルだけど端正というよりはイタリアンっぽい雰囲気を感じるのは勝手な妄想か? 美味しい!
2022/06/22
(2018)
価格:2,525円(ボトル / ショップ)
ルパート&ロスチャイルド・クラシック2018 (ルペルト&ロートシルト・クラシーク) 南アフリカ 色合いも味わいも濃厚で、ボルドースタイルのブレンド妙技も感じられる南アのML&CSワイン タンニンは豊富なのに柔らかいので口当たりが良い まだ若いはずなのに何だこの優しさは アルコールが13.5°と高めなので夏向きではないのに暑くても飲める 南アって暖かいんだっけ? このボディ感と味わいで2525円は絶対に買いですね 見付けたら買っておこう! そうは云っても真夏には向かないけど(^^;