プチ・ワイン会。 最後のルージュは、カッペラーノ・バローロ・オティン・フィオリン・ピエ・ルペストリス・ネビオリ2011年を頂きました。 ライトな綺麗なルビー色。 赤黒ベリー系果実にローズ、スパイスに少しの薬草を感じます。 柔らかい果実味にタールなニュアンス、グローブみたいなタンニンや、無花果の様な甘みにシナモンの風味。何処にも強さは感じませんが、とても複雑で優しいエレガントなバローロでした。

Marcassin

Marcassinさん 綺麗な色合いのバローロですね。 バルバレスコのようなキャラクターでしょうか。 美味しそうです。

Hiroaosta

Hiroaostaさま ありがとうございます。 カッペラーノは昔からとてもエレガントなバローロを作るとても好きな作り手さんです。 評論家等一切受け付けない独特のポリシーがありますね。

Marcassin

きゃ～♥ こちら！飲みましたぁ♥ あっ…でも…ヴィンテージが違う…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

みか吉

みか吉さま ありがとうございます。 お江戸でお飲みになられたのでしょうか？ 良い作り手さんですよね。 僕はみか吉さんがお飲みになりたいとおっしゃたジュラのボルドを飲みました。

Marcassin