ワイン | Braida Bricco della Bigotta(1996) | ||||||||||||||||||||
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ブライダのメーカーズディナーのエピソードは興味深く拝見したので、このビゴッタの名前と共に記憶に残っています(^_^) 1996のマグナムですかΣ( ゚Д゚) 素晴らしいですね。 私もいつかいただいてみたいバルベーラの一つです(^q^)
chambertin89
chambertin89さん コメントありがとうございます。覚えていただいていて恐縮です。ブライダのワインはどれを飲んでも美味いですが、やはり「トリデンテ」は格別です。ウッチェローネもお気に召したようで何よりです。次は、少し毛色の違うこのビゴッタか、ウッチェローネの延長線上にあるアイ・スーマか、悩ましいところですね(笑)
iri2618 STOP WARS
こちらですね〜ブライダのバルベーラ! なんとマグナム✨ さすがiriさん( ´艸`)ステキ ソース味とバルベーラのマリアージュ 私もやってみなくちゃ〜
ゆーも
ゆーもさん コメントありがとうございます。バルベーラは、タンニンはなくても酸がたっぷりあるので、キレイに熟成します。イタリアで、唯一「女性名詞」の品種なのは、こうしたオールドワインを飲むとよく理解できる気がします。ゆーもさんも、ブライダのトリデンテ制覇、是非是非‼︎
iri2618 STOP WARS
バルベーラ祭り!:その161 1996 ブライダ バルベーラ・ダスティDOC ブリッコ・デッラ・ビゴッタ ピエモンテ/イタリア(1500ml) 日曜日のワイン。 今日は「特別な何か」がある日ではありませんが、ブライダの特別なワイン、クリュ・バルベーラの、ブリッコ・デッラ・ビゴッタのマグナムを開けてみたら…。 普通の日曜日が、一気に特別な日に変わりました(笑) こちらのワインは、バルベーラの改革者にしてバルベーラの完成者である、ブライダの誇る「三叉の槍(トリデンテ)」と称される、3つのクリュ・バルベーラの中のひとつ。 4年ぶりにいただきますが、前回は、ブライダのメーカーズディナーで、当主のラファエッラ女史が目の前30㎝にいらっしゃる、ほとんどサシ飲みのようなシチュエーションで、私のブライダへの愛と情熱を、大いに告白したものでした。 その折、彼女自身のキャラクターが最も投影されているワインが、このブリッコ・デッラ・ビゴッタだと仰っていたことを思い出しました。 繊細でエネルギッシュ、パワフルなのにエレガントな、大地のエッセンスのようなキャラクター、それがこのワインとラファエッラさんに共通した特徴です。 96年のビゴッタも、まさにそのキャラクター通りのワイン。 ちなみに、現在のバルベーラ・ダスティは、呼称統制がDOCGとなっていますが、1996年当時はDOCだったことがエチケッタから読み取れます。 調べてみたら、DOCG昇格は2008年のことなので、干支がひと回りする必要がありました。 さて、脆くなったコルクを、一度中折れさせながらも、なんとか抜ききりグラスへ注ぎます。 ワインの外観は、少しオレンジが入って熟成感が出始めた濃いガーネット。 透明感がありますが、中心部へ近づくにつれてグラデーションがかかる、厚みのある見た目です。 グラスからは、チェリー、プラム、スミレの「バルベーラ3点セット」の香りがダダ漏れとなっています。 土や鉱物が複雑に入り乱れたミネラルの気配、微かに錆びた鉄やツルンとしたステンレスなどメタル系のニュアンスもあり、「ミネラル祭り」も絶賛開催中。 今回は、ラディコングラスを使用していますが、選択を迷った時の切り札として、このグラスは大いに助かります。 感謝の気持ちを込めてグラスにキスしてワインを口に含むと、槍のような鋭角的なアタックを感じて、思わず口元が弛みます。 素晴らしい酸と素晴らしい果実味、そして素晴らしい香味とミネラルが渾然一体となった、強くて美しいアマルガム(化合物)がいま口の中で精製されています! 非常に洗練された美味しさのあるワインですね♪ 熟成のサインが其処彼処に出始めていても、全体はクリアでフレッシュな状態を保ち続け、とにかく美味しい。ひたすら美味しい、マジで美味しいのが、このワイン。 ヤバい、マグナムじゃ足りなかったかも?(爆笑) ワインをいただきながら、思わず笑みが溢れてしまう、なんなら鼻歌まで漏れ出してしまうような、そんな多幸感に満ちた「ワインの形をした幸せ」がブライダのバルベーラにはあります。 写真を撮り忘れましたが、このビゴッタに合わせたのは、デパ地下で買ってきたソースまみれのレバカツです。 私はかねてから、ソース焼きそばこそがバルベーラとの最高のマリアージュと確信するものですが、全浸礼で甘塩っぱいソースの洗礼を受けたレバカツは、完全にソース焼きそばの延長線上にある食物。 そもそも、この夜にビゴッタを開けようと決めたのは、デパ地下でレバカツを見かけた瞬間なんです。 合わないわけがありません。 長岡ワイン会のような「猪のパテ」なんておしゃれなひと皿ではありませんが、レバカツの相性の良さは引けをとりませんよ(笑)
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