ヴォーヌ ロマネ オー レア ティボー リジェ ベレール 13' ブラックカラントや黒ブドウのフレッシュな甘みと 完熟したクレモンティヌのような柔らかい酸味にナチュラルなエレガンスを感じます。 大きなグラスでは香りがぼやけてしまいますが、適切なグラスを使う事で甘く魅惑的なレザーの芳香を引き出せますね。 ピュアでクリアな飲み心地が とても印象に残るミディアムボディのルージュ。 ティボーは02'に親から土地を相続してドメーヌを立ち上げた若い造り手ながら 05'にはリシュブールのワインに、マスターオブ ワインの評論家であるジャンシス ロビンソン氏が ロマネコンティと同じ評価をつけたそうです。 ビオロジックからビオディナミィへと益々今後の進化と期待が膨らむ 美しいブルゴーニュ、ティボー リジェ。 美味しかった!! ごちそうさま。

marie.

わぁ、marieさん素晴らしそうなヴォーヌロマネ♡ 里ちゃんまた、真似したくなってしまいます (*´艸｀*)ｧﾊ♪ とにかく美しいワインを求めています。

里ちゃん

里ちゃん スルスル サラサラ飲める美しいブルゴーニュでしたよ。 身体に馴染むような品質が嬉しかった―((o(^∇^)o))

marie.

私はmarie.さんのポストがランソンの投稿以来大好きなのですが、何故好きなのか分かりました！ 素敵なインテリアに大好きなクッション&Marcassin名誉会長のような白いテーブルクロスが本当に可憐なのです。これきっとご自宅なのですよね…親に相談しよーw

Yuri Touya

グラス飲み比べですか？

ひろゆき☆☆

Yuriさん こんにちは！ ランソンの投稿なんていつだったかしら(；・∀・) Barにマグナムサイズを持ち込みで開けた時は、お店の方に持って頂いて撮影したのは記憶にございますが…(*_*; Vinicaに来た頃は写真にこだわりはないどころか、撮影自体に苦心していました。その後は陽当たりやライトの関係で、シルクスクリーンを背景にした場所が撮影しやすくて定位置になっていました。 最近は随分慣れたこともあり、時間があればリビングで撮影しています。余分な話も書きますと(笑)シルクスクリーンは日本のギャラリーで選んで実物はNYから空輸でやってきました。 絵画なんかもお部屋の雰囲気の要素ですから、Yuriさんも色々チャレンジしてみてくださいね。 クッションはインテリアのアクセントとして便利なアイテムだと思います。それだけでお部屋の雰囲気を変える事もできるでしょうし、また海外やシティホテルなどのソファに沢山のクッションが並べてあるのにも意味があるそうですよ。 それからテーブルクロスは撮影用でして、これを敷いたままにしておくと、ネコちゃんが走った時に大変なことになりますからね(笑) Marcassin名誉会長は一眼レフで撮影されているところからして非常に美意識が高くていらっしゃいますね。 ワタクシは到底およびませ―ん(*^▽^*)

marie.

ひろゆきさん こんにちは！ グラスは先ずテイスティンググラスで味をみて、赤は時間があれば幾つかのグラスで違いをみるようにしています。お粗末さま!笑!

marie.