ワイン | Raúl Pérez Ultreia Saint Jacques(2018) | ||||||||||||||||||||
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ラウル・ペレスは、赤白問わず素敵な作品をリリースされていて、私も好きな造り手さんです♪(*゚∀゚)ゞ
Spring has come!
Spring has come!さん 今回は3本セットのワインなんですが、一緒に入っていたガルナッチャ(いちばん安いワイン)が素晴らしくて、こちらは将来性のワインという感じ?ラウル・ペレスは赤白ともに熟成が必要なワインという印象でした。
iri2618 STOP WARS
2018 ラウル・ペレス ウルトレイア・サン・ジャック DOビエルソ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 日曜日のワイン。 Twitterのリモート・ワイン会、「#ニューワイン会」の宿題ワイン3本の中の1本。テーマは「スペインワインの新潮流」とのことで、モダン・スパニッシュを楽しみます。 2本目に選んだのは、1本目のゴデージョに続いて、ラウル・ペレスがDOビエルソでつくるメンシア100%の赤ワイン「ウルトレイア・サン・ジャック」。 メンシアは、やはりスペイン北西部の固有種で、豊富な果実味と綺麗な酸を備え「スペインのピノ・ノワール」と形容されることもある黒ぶどう。 軽やかさと冷涼感のある、エレガントなワインを生み出し、世界的な注目を集めている品種です。 ラウル・ペレスは、そのメンシアのスペシャリストとして知られる生産者です。 ビエルソはカステーリャ・イレオン州にあるスペイン北西部のワイン産地。 隣接するガリシア州の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステラへと向かう巡礼路の途上にあり、このメンシアもカトリックの巡礼者によって、ビエルソにもたらされたとされています。 ワインの名前「ウルトレイア」は、その巡礼者にかける励ましの言葉で「もっと前へ!」という意味だそうです。 ワインは澄んだ明るいガーネット。2018年産とまだ若いせいか、やや黒っぽい色調です。 香りはブラックチェリーやブラックベリーなど、どちらかというと黒寄りの果実香。 リコリスやクローヴ、スターアニスなど黒っぽいスパイスのヒント。 口に含むと、かなりタンニンが強くパンチのあるファーストアタック! かなり直線的な酸とスパイシーさ、そして溢れるほどの果実味があり、口の中でかなり暴れる感じです。 さらに、それらを上回る印象の硬質なミネラル感があり、赤ワインとしては珍しい「ミネラル爆弾」タイプのワイン。 ピノ・ノワールと似ているかと問われると、いまの状態のこのワインに関しては「?」と答えざるを得ません。むしろ、力強いシラーの方が近いのでは? いま飲むと、最初はかなり面くらいますが、慣れてくるとおかわりの手が止まらなくなりそう…。 斬れ味がよく、余韻は短めですが、飲み終わった後、口の中にワインの形の隙間ができるような感じで、ついついその隙間を埋めたくなる、喉の渇くワイン。 まだまだ時間が必要ですね⁉︎ リーデルのベーシックなタイプのブルゴーニュグラスと、XLのニューワールド・ピノを比較しましたが、味わい全体を締めてまとめる感じのベーシックなブルゴーニュタイプが私の好みです。
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