ワイン | Cave d'Occi みつばち オリオリ | ||||||||||||||||||||
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みつばちは売り出し即完売でした〜もちろん入手出来ず(涙) ずらりどうぶつシリーズが壮観です! 全部飲んだのですか?素晴らしいワイン会ですね♡
ゆーも
ゆーもさん 地元だとワイナリーよりは周辺にある共同の販売所?の方が品物があるかもと言ってましたよ。 それにしても全種類が一堂に並んで飲めるのはこのワイン会だけだったのかも٩◔̯◔۶ もちろん全制覇して、気に入ったものはお代わりもしましたよ〜(๑´ڡ`๑)
ぺんぺん
酢酸発酵ってつまり、タマノイやミツカンの得意技! バルサミコのビアンコ作って、残りの糖分でアルコール発酵なんですね。酸を補うってあんまり知らないです。Σ( ̄ロ ̄lll)
どら
動物シリーズ沢山あるとは思ってましたが、 こんなにあるとはー!
ピノピノ
どらさん 補酸はしないというこだわりはありつつ、不足した酸を補うために酢酸発酵してしまうという大胆な手法❗️ ちゃんと意図して管理できるからこその裏技でしょうか。
ぺんぺん
ピノピノさん ワイナリーにもないものばかりと言ってましたから、これだけ揃うのはかなりレアなことなんだと思います。 それぞれの品種が画一的でない作り方されてるのもすごい!と思いました(・∀・)イイネ!!
ぺんぺん
カーブドッチ どうぶつシリーズの会 みつばち(シュナンブラン) このワイン、とーっても変わった作り方をしているそう プレス前に酢酸発酵をさせる果汁醸造 除梗破砕したブドウを600Lのバケツに半分ほど入れて低温(4度)にし、表面に5%ほどの量の18度のブドウをかぶせ、酢酸菌を投入、セメダインやマニキュアっぽい香りが出てきたら放置して、48時間後に酢酸エチルが酢酸に変化したら絞るのだそう アルコール発酵させないように、また微生物による汚染を避けるための温度管理がカギ 酢酸発酵させることでシュナンブランに不足している酸を与えているのだとか こうしないと味も香りも酸もないワインになってしまうそう 酸化的にワインを作ることにより、SO2を添加しなくても酸化耐性のあるワインができるのだとか SO2を入れるときっちりワインらしいものが出来、入れないと緩いワインが出来るそう 酢酸のツンとした感じはありません ボトルのどの部分から注ぐかによって全然色が違います 底の方はにごり酒のよう 旨味系ワイン
ぺんぺん