ボトルに残った最後の方のエキスの旨味が濃い濃い濃い！(*≧∀≦*) ↑コレは開けて4日目の最後に残った一杯分の感想。 初日、開けてすぐ、上澄みだけを飲んだ感じは薄い、淡いといった印象だったのだけど、澱を混ぜ込むように転倒混和したところ苦味と旨味が加わることで別物に。 食事に合わせるにはこちらの方が力が増していい感じに思った。 醸造した小林さんのおすすめらしく揚げ物を合わせたいと思い、今回は豚ロースを使ったヴィーナー・シュニュッツェル(ウィーン風カツレツ？)。 レモンバターソースを使った感じもうまくマッチしてくれた気がする。 ただこのワインを本当に美味しく感じたのは3日目以降。 余分なものが削ぎ落とされて、というよりは澱の成分がいい感じに旨味を与えて馴染んでくれた、といった印象。 まだ時間を置いた方が美味しくなるということなのだろうか？ ひとまず最期の一杯は何とも合わせず単独で楽しんでます☆

Hiro Kuro

フォローありがとうございます。 酔って変なコメントしていますが、気にせずによろしくお願いします。

体に優しいワインが好きです

>体に優しいワインが好きです 様 フォロー&コメントありがとうございます(^ ^) こちらこそど素人が感じるままに乱筆してる感じですがどうぞ見逃してくださいw

Hiro Kuro