寄り道ワイン。 2杯目はジャンテ・パンショのジュヴレ・シャンベルタン レ・ボワスノ 2019をいただきました。 ルビーガーネットの外観。 放射的に広がるオークバラや紫の花束の香り。甘草や僅かなアース、クランベリーや野生的なサクランボなど。 酸味は穏やかで、一口飲むごとに木材やバニラの上品さを感じる。果実は赤よりも紫寄り。 フレンドリーで飲みやすくアフターにも果実のコクを感じる。 ボリュームを感じるワインですが、今ひとつ酸味の伸びがなくクラスにしては余韻が素っ気ない味わいでございました。 それにしても、2019年飲みやすいと感じましたた。

vin-be 1.1

vin-be 1.1様 レビュー書かずに写真だけ残っていたもの10点あまり昨夜一気に投稿したら、さっそく全部に♡をいただきました。大変ありがとうございます。 寄り道ワイン私もよくやりますが、行く店は割と決まっていて開拓・発掘が進みません。

Numéro un

Numero un 様 ありがとうございます。 こちらもお店以前良く通っておりました。 新規開拓はワクワクもしますが、つい時間がくと馴染みのお店にいってしまいがちですよね。

vin-be 1.1