味わい |
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香り |
ワイン名 | Geantet Pansiot Gevrey Chambertin 1er Cru Le Poissenot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/05
(2019)
寄り道ワイン。 2杯目はジャンテ・パンショのジュヴレ・シャンベルタン レ・ボワスノ 2019をいただきました。 ルビーガーネットの外観。 放射的に広がるオークバラや紫の花束の香り。甘草や僅かなアース、クランベリーや野生的なサクランボなど。 酸味は穏やかで、一口飲むごとに木材やバニラの上品さを感じる。果実は赤よりも紫寄り。 フレンドリーで飲みやすくアフターにも果実のコクを感じる。 ボリュームを感じるワインですが、今ひとつ酸味の伸びがなくクラスにしては余韻が素っ気ない味わいでございました。 それにしても、2019年飲みやすいと感じましたた。
2024/06/05
(1986)
‘86のタンニンの強さで少し鉄感まで感じるポワスノ 生き生きしたフランボワーズやベリーの果実味に驚きました!果実味と甘味の強い主張に貫禄を感じます
2022/03/01
(2018)
Excellent experience
2020/12/13
(2010)
価格:4,000円(グラス / ショップ)
赤2杯目は、ジャンテ・パンショ、ジュヴレ・シャンベルタン、1er Cru Le Poissenot。 上品な動物感は卸たての毛皮のよう。ドライフラワーのよな枯れた花のニュアンスは、時間が経つにつれてフレッシュなブーケに若返ります。2010とは思えない熟成感とジュヴレの堅牢さが、不思議なバランスをもたらしていました。
2019/08/02
ジャンテ パンショ ジュプレ シャンベルタン 1cr ポワスノ 2006 カシス ベリー ワイルドベリー等の果実がスクイズされ、ボリュームの中にチャーミングさも感じられる味わい。 酸も落ち着いていて 飲みやすく、品質の良さが伝わってきます✨ ジャンテパンショはふくよかなアリゴテに出会って依頼好きな造り手さんに^^ その念願の赤を楽しむ事ができて7月は終わってゆくのでした…。 ごちそうさま✨✨
2019/04/13
(2015)
透き通った森の中。甘いコーヒーゼリーのような香り。
2018/05/30
(2009)
持ち込みワイン会
2017/06/25
(2010)
一見香りはツンとするが、まろやか
2017/06/18
ジャンテ・パンショのワイン造りは、その風貌からは想像できないほど、とても繊細で丁寧な仕事ぶり。
2017/02/08
(2013)
価格:15,500円(ボトル / ショップ)
エッジは赤紫色、濃いルビー色。イチゴやラズベリーなど赤系果実の香り。程よい果実味、骨格がしっかりした酸、アフターはやや甘苦い。余韻は長く良い。アルコール度13%。
2016/11/25
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
何と華やかな!
2016/06/18
(2010)
2本目は、昨晩のryuさんのシャルムに触発されて...手持ちの唯一のジャンテ パンシオのジュヴレシャンベルタン 1er cru ポワスノ 2010を抜栓!やはり硬さが顕著ですが、素晴らしい複雑さとポテンシャルを感じます!標高の高い西部らしい酒質ですね!シャルムの2010も飲んでみたいですね〜!
2015/01/01
(2009)
ここの作り手はピノファンが安旨で気に入ってるが、これもなかなかでした。
2023/09/24
(2020)
2022/03/27
(2009)
2022/02/12
(2018)
2019/07/01
(2002)
2019/04/13
(2015)
2019/01/02
(2015)
2017/04/22
(2013)
2017/03/12
(2010)
2016/09/25
(1993)
2016/08/15
(2010)
2015/12/27
(2004)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
2014/12/14
(2009)