ワイン | 1701 Franciacorta Satèn | ||||||||||||||||||||
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キャビアに生湯葉!!!!!! からのフランチャコルタ╭︎(°ㅂ°`)╮︎ キャビアのストックがあることが凄いです。。。 生湯葉とキャビアと泡のコラボ、 やってみたいなぁ〜 大豆加工食品に魚卵。。。 今の私の身体にはタンパク質多過過ぎるけど、 身を削ってでも試したいマリアージュです♡
toranosuke★
とある日、食卓で話題に上がったキャビア… 「じゃあ、食べよう!」と 冷蔵庫から徐にキャビアと サテンのフランチャコルタを取り出して… … そんな生活、想像できません(>_<)✨ 憧れます✨ サテンとキャビア、 さぞかし美味しいんだろうなぁ〜♪♪
ほろ苦ココア
私には冷蔵庫に生湯葉があったことも驚きでした(・∀・)イイネ!!
ぺんぺん
100年前のカトラリー、、、凄いですね。 そして素敵なデザインで魅力されます フランチャコルタ、キャビア、生湯葉が生唾を飲みまくりでした。
とむすたーく
toranosukeさん キャビアはもともと安いヤツがさらに半額セールになっていたので、つい出来心でポチってしまいました(苦笑) アルカンのセレクションなので、出所不詳のキャビアでも品質についての安心感はありますね。買ってはみたものの、食べる機会がなかなか訪れず、冷蔵庫の肥やしになりかけていました…割と淡白なタイプで、味わいに上品さがありました(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
ほろ苦ココアさん バブルの真っ只中に撮られた、小泉今日子と真田広之主演の『怪盗ルビー』という映画があるのですが、その中にキャビア丼というのが出てきます。いままでに見たキャビアの食べ方の中で、いちばん美味しそうに見えたんですが、未だに真似をする勇気がありません(苦笑) ほろ苦ココアさん、いかがですか?
iri2618 STOP WARS
ぺんぺんさん うちの近くに霜降銀座という商店街があるんですが、そこにある「とうふのかさはら」というお豆腐屋さんの生湯葉が絶品なんですよ♪ 毎週、土曜日に買い物に出て売り切れていなければ絶対に買います。この前の週末は、土曜日に食べ損なったものが、たまたま日曜日にスタンばっていたということです。
iri2618 STOP WARS
とむすたーくさん オイスター・フォークに反応していただき、ありがとうございます。クリストフルとかマッピン&ウェブなど、いまでも作っているメーカーもありますが、やはり古いもののようなデザインや細工の美しさには勝てませんね。あの時代のフランスやイギリスの銀製品は、本当に素晴らしいですよ♪ サテンの口当たりの柔らかさや繊細な風味に通じるところがあるような気がして、一緒に投稿してみました(笑)
iri2618 STOP WARS
冷蔵庫にちゃんとキャビアがあるとは! うちはタラコ。
Kyoji Okada
Kyoji Okadaさん 普段はありませんよ(笑) セールで買っちゃったものの、食べるタイミングが見つからず食べ損なっていた不良在庫です(笑) タラコが常備されている方が羨ましいです!
iri2618 STOP WARS
うちのタラコも常備ではありません。(笑)
Kyoji Okada
NV 1701(ディチャセッテウノ) フランチャコルタ サテン ロンバルディア/イタリア 日曜日のワイン。 家族4人で揃って晩ごはんをいただきながら、なぜか「バブル期」の話になり、バブルといえばキャビアと泡でしょ!という話になり、これまた、なぜか冷蔵庫にあったキャビアとサテンをいただくことになりました。 キャビアは50gで4000円台と半額以下で購入できたセール品。 以前、vinicaでmarie.さんに教えていただいた、生湯葉にキャビアをただ乗っけるだけというシンプルなレシピで合わせてみました。 外観は、少しグリーンがかった淡い小麦色。見た目の熟成感はほとんどなく、ブラン・ド・ブランのサテンらしい色合いに思えます。 バックラベルを見ると、Sboccatura(スボッカトゥーラ)=デゴルジュマンは2018年3月とあります。 また、Lotto(ロット)は、LS15と記載されているので、ベースワインはどうやら2015年産のようです。 口に含むと、勢いのある発泡性のわりにとても柔らかな口当たりで、とてもシルキー(=サテン)な触感です。 フランチャコルタらしい果実感も十分。しっかりした旨みはありますが極めてドライで、特に意識してなかったけど、もしかしてノンドゼ? 塩味が強く、後味に残る軽やかなミネラル感が心地よいですね! 余韻の斬れ味が素晴らしく、武道の「残心」という言葉を思い出しました。 キャビアの味が比較的あっさりしていて、生湯葉の食感とサテンの柔らかさが実に良く調和します。 marie.さん、素晴らしい組み合わせを教えていただき、誠にありがとうございました。 今度はシャンパーニュで試してみますね! ところで、最後の写真は、昨年の秋頃から集め始めた「オイスター・フォーク」というカトラリー。 いま手元にあるのは2本ずつ 3種類ですが、なんとも味わいのあるフォルムでしょ? 19世紀の終わりぐらいから20世紀初期に盛んに作られ、いまもクリストフルなどの現行モデルにも細々と受け継がれていますが、ほぼ絶滅したアイテムです。 その名の通り、牡蠣を食べるための単一目的の食器ですが、ちょっとしたオードブルやデザートを食べるのにちょうど良い、小ぶりなサイズとデザイン。 写真の3種類はすべて100年ほど前にフランスでつくられた銀無垢のものです。 このワインとは全然関係のない話ですが、フランチャコルタを飲んでいて何故か生牡蠣が食べたくなり、ついつい脱線してしまいました(苦笑)
iri2618 STOP WARS