ワイン | M. Chapoutier Saint Joseph Deschants Rouge(2016) | ||||||||||||||||||||
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シャプティエはやはり鉄板、ですね。寒い時期にローヌ、飲んでおくべきか、、!?
Eiki
Eiki 様 普段はあまり飲まないとローヌですが、ちょい熟で比較的お手頃、今月送料無料なのでポチってみました。 ちょっと好みとは違いますが、美味しいと思います(^_^)
chambertin89
シャプティエ… 私もなんか持ってたぞー… なんか…白… ↑ 完全に独り言(・∀・)
盆ケン
盆ケン様 ( ・∀・)←何と答えれば良いかわからずフリーズした人
chambertin89
日曜のお楽しみはちょい熟のローヌ。 ミシェル・シャプティエ サン・ジョセフ・ルージュ・デシャン2016 熟成の為かガーネットというよりルビーに見える色合い。 スミレの香りは一瞬、ブルゴーニュを思わせますが黒胡椒のようなスパイスの香りはやはりローヌ。 タンニンも円やかで飲み頃に入ってきたように感じます。 品質も確かで美味しいのですが、やはりもう少し酸味がある方が好みなのでもう少し寝かせた方が良いのかも知れません。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/11 2日目】 2日目はよりスパイシーな香味になって、初日の方が好みではありますが、美味しくいただきました。 【インポーター情報】 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「サン・ジョセフ・ルージュ デシャン」 サンジョセフのアペラシオンは、北のシャヴァネから南のヴァランス近くのギレルナール・グランジュまで、ローヌ川の右岸に約50km広がっています。主に東向きのブドウ園は、片麻岩と地元の花崗岩片岩の急な斜面に植えられています。この多様な土壌により、複雑さ、ボリューム、凛とした印象を持ち合わせています。 濃いガーネットレッド。香りは非常にフローラル(バイオレット)、甘草とスパイスに発展します。赤い果実のしなやかな味わい。フィニッシュはスパイスの余韻が長く続きます。 品種 シラー100% 醸造 主に大樽で熟成し、一部をオーク樽で12~18カ月樽熟
chambertin89