M. Chapoutier Saint Joseph Deschants Rouge
M. シャプティエ サン・ジョゼフ デシャン ルージュ

日曜のお楽しみはちょい熟のローヌ。 ミシェル・シャプティエ サン・ジョセフ・ルージュ・デシャン2016 熟成の為かガーネットというよりルビーに見える色合い。 スミレの香りは一瞬、ブルゴーニュを思わせますが黒胡椒のようなスパイスの香りはやはりローヌ。 タンニンも円やかで飲み頃に入ってきたように感じます。 品質も確かで美味しいのですが、やはりもう少し酸味がある方が好みなのでもう少し寝かせた方が良いのかも知れません。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/11 2日目】 2日目はよりスパイシーな香味になって、初日の方が好みではありますが、美味しくいただきました。 【インポーター情報】 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「サン・ジョセフ・ルージュ デシャン」 サンジョセフのアペラシオンは、北のシャヴァネから南のヴァランス近くのギレルナール・グランジュまで、ローヌ川の右岸に約50km広がっています。主に東向きのブドウ園は、片麻岩と地元の花崗岩片岩の急な斜面に植えられています。この多様な土壌により、複雑さ、ボリューム、凛とした印象を持ち合わせています。 濃いガーネットレッド。香りは非常にフローラル(バイオレット)、甘草とスパイスに発展します。赤い果実のしなやかな味わい。フィニッシュはスパイスの余韻が長く続きます。 品種 シラー100% 醸造　主に大樽で熟成し、一部をオーク樽で12～18カ月樽熟

シャプティエのサン・ジョセフ・ルージュ・デシャン 2018。

美味しかったです。

M.シャプティエ　サン・ジョセフ・ルージュ・デ・シャン2016 色調は黒みのかかったルビー 香りは比較的わかりやすく立ち上がってくる。 要素はラズベリーにカシス 味わいは、グルナッシュにしては酸味が目立つ印象 余韻には熟した果実にあるような甘みが仄かに感じられる他、収斂性も残る。 若干、果実味は少なく枯れた様なニュアンスも感じますが、これはこれで美味しくいただけました(^^

久しぶりの熱海の家。 川崎で家族と一緒が一番ですが、熱海の家で、テレビ見ながらワイン飲むのも、これはこれで良いですね。川崎の家では、息子ちゃんが、テレビでいつもyoutubeをみていて、テレビ見れないんです。 ということで、今日は、Mシャプティエの、デシャンルージュ、AOCサンジョセフです。サンジョセフの赤は、シラーに、10%まで、マルサンヌ、ルーサンヌを混醸してよい規定ですが、こちらはシラー単一ですかね。 色調は赤が強いですね。生き生きした色調。 豊かな果実味にしなやかなタンニン。力強いアタックです。香りにも余韻にも、シラーっぽいスパイシーさが控えめに顔を出して、美味しいですね。シャプティエのワインは、なんでも美味しいですよね。 写真は、ベトナム出張のお土産。ベトナムイオンで購入、スイカのチョコパイです。今日、仕事の合間におやつでいただきました。 皆さん、一週間折り返し、水曜日、お疲れ様でした！今日も、美味しいワインを、楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

シャルル・ド・ゴール空港の土産店で購入。値段の割にたいへん美味しい。しっかりした香りあり、味もとがったところがなく飲みやすい。

バラと黒胡椒、レッドチェリー。 口に含んだ時のインパクトは強くはなく、果実味も控えめ。 クランベリーとしそのような酸を感じ、やや強めのタンニン、鉄分のニュアンスと共にフィニッシュ。 明るい印象は受けるものの、余韻が物足りない印象。 でもきれのよさは潔い！ 75

香りの割には、開けたばかりは若干の硬さ。 開けて2日、セラーに寝かせておいたら、良い感じでまろやかに♪ かなり余韻長く楽しめます。

胡椒感がたっぷり素晴らしい！

M. Chapoutier Saint Joseph Deschants Rouge 2016 美味しいです。 シラー？北の高度の高い畑の香りと味。 赤い果実に腐葉土、スパイシー？まだ若いのに充分美味しい。 イタリアの南を感じるワインとまた違います。 デザートにチョコのタルト？オレンジを添えて。 10人でマグナム+7本！ たっぷり食べてたっぷり呑ませていただきました。 今日もご馳走さまでした。

クラシックなスタイルのRhône Syrah 湿った藁や生肉といった香りが先行。 味わいも抑制が効いており、どことなく冷涼感を感じさせる。

バランス良く、上品で飲みやす印象。香りも良いし、とても美味しいです^_^

南仏 M.シャプティエ コート・デュローヌ ワイン祭り③ 南仏らしいシラーの赤ワイン。

2本目 シャプテエ サンジョセフ デシャン11 ブケ 味も干しブドウ 優しい味わい 雪降る日に

2016/8ワイン会 4本目

先程の丹波のピノは明日まで置いといて（笑）続いて北ローヌのシャプティエのサンジョセフの1983年 熟成したシラーはピノみたいになるとのことですがどうかな？！ コルクはまだ大丈夫ですんなり抜栓 コルク全体が酒石でキラキラしてます(^-^) 香りは森の湿った土の腐葉土に紅茶や獣ぽい野生的な香りにスモーキーさもあってかなり複雑で香ばしい！！ 味わいは濃いけどすごく熟成してまろやかになっていて上品でエレガント！！出汁の旨みが溢れてます！ 力強くも優しい味わい 余韻もキレイで素晴らしいな♪ たしかにブルゴーニュのピノぽくて例えるならジュブレシャンベルタンみたいな力強さのあるピノの古酒みたい。 う〜〜ん、これはすごいな(^o^) ローヌにハマりそうな一本

かなり若い印象の紫がかった赤色の。 ラズベリージャムのような香り。お花を思わせる感じもあり。 味わいは、スパイシーさが控えめだけどもきちんと存在していて。 美味しい。

イタリアンに合わせて シャプティエ サンジョセフ11 ヴィンテージのせいか優しいと思い呑むと味は干し葡萄系 ちょっとアルコールも強く感じ呑みが進みます

イタリアンに合わせて シャプティエ サンジョセフ 11 スタンダード 優しいローヌ ブケは干し葡萄系 味わいは、ベリー系やちょっと全房発酵してる感じも有り

北ローヌの銘品の一つ、シャプティエのサンジョセフ、デシャン。 縁あって少し分けて頂いたもの。 北ローヌシラーの教科書的な1本とも言われており、特有のスパイスと肉質な香気が、好みの別れる点とのこと。 自分は好きだった。

香りも味わいもアタックからしっかり。心地よい酸、決めの細かいタンニン。

全然早かった、、、。