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3.0
ドメーヌ・ド・モンティーユのボーヌ・1er・レ・シジー2017。ブドウはボーヌの1er区画レ・シジー、土壌は粘土質、ピノ・ノワール100%、新樽率は15%、コルクはDIAM10です。味わいは抽出は中程度、シルキーなタンニンでエレガントな造りです。セラーから出して温度が上がってくるとバランスが良くなり、ワインの良さが出てきます。ただ、もう1、2年前のほうが果実味があってもっと良かったように思います。‘17年のブルゴーニュの赤は今は飲むタイミングじゃないかもしれませんね。料理は鮪の赤身の刺身に合わせましたが赤身の鉄分と反応してワインの良さが引き立っていました。
rmt
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ドメーヌ・ド・モンティーユのボーヌ・1er・レ・シジー2017。ブドウはボーヌの1er区画レ・シジー、土壌は粘土質、ピノ・ノワール100%、新樽率は15%、コルクはDIAM10です。味わいは抽出は中程度、シルキーなタンニンでエレガントな造りです。セラーから出して温度が上がってくるとバランスが良くなり、ワインの良さが出てきます。ただ、もう1、2年前のほうが果実味があってもっと良かったように思います。‘17年のブルゴーニュの赤は今は飲むタイミングじゃないかもしれませんね。料理は鮪の赤身の刺身に合わせましたが赤身の鉄分と反応してワインの良さが引き立っていました。
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