ワイン | Dom. d'Auvenay Meursault Chaumes des Perrières(2000) | ||||||||||||||||||||
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Johannes Brahmsお江戸の狼さん、 おおおドーヴネのムルソー! 素晴らしい選択ですねヴラヴォです(^o^) ひー私も飲みたくなりますぅ~ 死ぬまでに飲みたいワイン、と言うより飲んだら死ぬ系のワインですね(ΦωΦ) もう目の毒ですがな!(笑)
白猫ホッサ
Johannes Brahms Tokyo Wolf ? さん これはこれは私の大好きなHさんへお伺いされたのですね。 世の中には色々な最高と言われるお鮨屋さんがございますが、私てはHさんが最高でございます。 最高のワインと共に至高のお時間でしたね。
Marcassin
ドーヴネ久しぶりにめっちゃ飲みたくなってきました!美味しい白ワインとお寿司は幸せですね。このお寿司屋さんは伺ったことないのでチェックしてみます!
Kenfandel
ホッサーさん 飲んだら死ぬて言われてるんですか?!(笑) 「一人だと飲みきれなくて、ドーヴネでもいつもボトル半分捨てている」という方からお譲り頂いた生産本数292本の貴重な一本です!(笑) 憧れのお店に、KT教授が連れて行ってくださるというので、迷いなく家宝を持参しました!^ ^ いや、よく思い出したらウルトラマリンとドーヴネを選択肢としてご提示したところ、有無を言わさずドーヴネをご指定頂いたのでした(笑) 6月にお会いできるみたいで、楽しみにしております⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
Marcassin大先生 この度は、お邪魔させて頂きありがとうございました!(><) 大先生の投稿をいつも憧れの眼差しで眺めてましたが、ついに足を踏み入れることができ、神聖な空気感に背筋が伸びる思いでした!^ ^ おつまみから握りまで、どれも丁寧で上品で美しく、口に入れると思わず目をつぶって味に集中したくなる美味しさで、今思い出しても一貫一貫の味が蘇ります(><) 烏賊が美味しすぎておかわりしてしまいました^ ^ 大将も奥様もとても柔らかい方で、居心地良くてすっかりリラックスした時間を過ごしてしまいました(><) Marcassinさんの大事なお店、お邪魔させて頂きありがとうございました!
Johannes Brahms Ⅱ
Kenfandelさん 初シャルドネ、体験してしまいました〜 20年以上の熟成でしたが、熟成させてこその感動的な味わいだったんだろうなと感じました(><) 同じヴィンテージのムルソーがもう一本あるのですが、今がベストなんじゃないかと思う反面、あと5年は間を空けないとバチが当たるぞという思いで、気軽に飲めないのが辛いところですね(><) Kenfandelさんは何本お持ちなのでしょうか? えげつないやつありそうですね^ ^ お鮨とのマリアージュ?楽しみにしています^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Johannes Brahmsさん、こんにちは。 先日はありがとうございました。 熟成して飲み頃のドーブネ! それも初めて頂いたムルソー・ショーム・ド・ペリエール! 素晴らしいワインでした。 熟成したムルソーであそこまで繊細で鋭い酸がキュインーと伸びるのはドーブネ以外はありません。 やはり白ワインの最高峰!だと思います! 貴重なワインありがとうございました!
Katsuyuki Tanaka
KT教授 改めてありがとうございました! 初めてのシャルドネでしたのでご一緒頂けて良かったです!事前に聞いていた通り、舌がピリピリするほど強い酸が熟成のキャラメルと相まって、これまで経験したことのない味わいに心を奪われました!(><) ドメーヌルロワとも造り方違うのでしょうか。拠点もドメーヌはヴォーヌロマネで、ドーヴネはムルソーなので全く別物という感じでしょうか。ドメーヌの白はアリゴテと広域しか頂いたことないですが、アリゴテで比較してもかなり味わいに違いがあった印象です。 あぁ、また直ぐに飲みたくなってしまう、恐ろしいワインですね…
Johannes Brahms Ⅱ
KT教授に元赤坂のお鮨屋さんに連れて行って頂きました!Marcassin大先生御用達のこちらのお店ずっと憧れだったので、ついに念願が叶いました!^ ^ 憧れのお店に何を持ち込んだら良いか… いつも大変お世話になっているKT教授に飲んでいただくワインはどうすべきか… いくつか選択肢をお伝えしたところ、リッチな酸がお鮨には合うとのことで、飲んでみたかったドーヴネのシャルドネをお持ちすることにしました! お正月にアリゴテでデビューしていたドーヴネでしたが、初めてのシャルドネには思い切って本拠地ムルソーを選びました⭐︎ 他のお客さんもいて、お料理に忙しい大将じきじきに抜栓頂きましたが、コルクが柔らかくて2つに折れてしまい、お手を煩わせてしまいました(><) グラスに注いで頂くと、美しい光沢のあるゴールド!色味的には完璧な状態であることがうかがえます^ ^ 一口飲まれた教授から笑みがこぼれているようで一安心!(><) グラスを口に運ぶと… 開けたてからバルブ全開で溢れ出す焦がしキャラメルの甘い香り!熟成を伴ったそのリッチな甘味とは全くの対照的に、ギュンギュンに舌をピリピリと締め付ける強い酸が共存しています。鼻を抜ける香りにはムルソーらしい樽の香りもしっかりと感じられ、それらの掛け合わせが凄まじい奥行きとインパクトとなって、いつまでも余韻を残します! ゆっくり時間をかけて味わって… と頭では意識しているのですが、口の中から液体がなくなると無意識グラスに手が伸びてしまいます… アリゴテの時も、トロピカルの果実かと思う度肝を抜く味わいが中毒的な美味しさでしたが、今回のシャルドネもグラスを鼻に近づけるだけで、その奥行きと厚みに薬物的な中毒性を感じる凄いワインでした!(><) これまでは、強い衝撃を伴った初めて出会うカテゴリのワインに5点をつけていましたが、出会いではなく、そのワインが持つ様々な要素の掛け合わせに衝撃を受ける、新しい観点での採点で5点だと思いました! ※お鮨屋さんは店内での撮影NGのため、2軒目のワインバーで撮影
Johannes Brahms Ⅱ