ワイン | こことあるシリーズ ピノ・ノワール(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
Johannes Brahms様 とても素敵なヴィラですね。 だれでも滞在できるのでしょうか? 私は日本ワインはさっぱりわかりません。。。
Marcassin
Marcassinさん ありがとうございます^ ^ はい、こちらは誰でも泊まれる宿で、自社サイトの他に一休に掲載されてます! 建築家に自由度高くやってもらったようで、かなりこだわった建物になってます^ ^ また宿泊者には滞在中テスラが貸し出されるので、移動も楽しめる滞在になると思います^ ^ ただし1点だけ割と大きな懸念点として食事がついておらず、20分以上かけて街まで出なければならないのが課題でしょうか…テスラででかける必然があるので楽しいと思えれば別ですが… ただ、食事で言えば「フェネトレ」という北海道では有名なフレンチがあるので、予約が取りづらいですが中標津にお越しになるなら、何としても行って頂きたいです!ワインは日本かビオ系なので、持ち込みの方が良さそうではありますが、地元食材をもっとも美味しく食べさせてくれるお店だと思います^ ^ ヴィラは、窓の前が広大な牧草地になっていて、ベッドルームからは180度地平線が一望できるパノラマなので、一面雪景色になってからの滞在は素晴らしいと思います! いやぁ、Marcassinさんが中標津にいらっしゃる日が来たら最高に光栄です〜
Johannes Brahms Ⅱ
毎月の北海道生活。 中標津滞在中に宿泊したのは、酪農家の友人が開業したヴィラ! 今回は住宅の設計を依頼している建築家の方と一緒に現地視察で来ていたので、設計のヒントになればと思い、友人の宿に一緒に泊まりました^ ^ 食事を終えた後はヴィラに戻り、備え付けのセラーのワインを開けて、深夜まで建築トーク^ ^ ちなみに、こちらのヴィラで提供されるワインは全て僕がセレクトしました! 建築家の先生がこちらのピノを開けていたのでご一緒させて頂きました〜 ワインを飲み初めた頃、こことあるピノノワールのファーストヴィンテージを飲み感動しましたが、その後ヴィンテージを重ねて造りが変わったのか自分の好みが変わったのか、あまり飲まなくなっていたので久々に頂きました。 酵母香とピュアな梅香で程よいビオのニュアンス。 口にふくむとみずみずしくチャーミングなスモモ・フランボワーズの赤果実。アルコール度数低めで紫蘇ジュースのような味わい。5年の熟成を経て、リリースすぐと比べると少し深みがついている印象です。 当時ロックに感動し、パカレやコサールを飲み漁っていた頃なので、共通点を見出せる日本のワインに感動したのを覚えています。 建築家の先生も、中標津の良さを堪能してくれたようなので、素晴らしい設計につながるといいなと思います^ ^
Johannes Brahms Ⅱ