ラングドック メルロー60%、カベフラ13%、カベソー7%、シラー11%、マルベック9% 2012年 S$53 (75-23) カシスミルク、土っぽさ、スーボワ、皮革、仄かにバルサミコ。 口に含むと、凝縮した黒系主体のベリーに樽由来のバニラ、そして高いアルコールからドライでボリューミー。 詰まった果実味と調和するしっかりとした酸味がある。 収斂味は比較的まだ強めにあってどっしり重たいボディ感。 エージングからの旨味や大地感が出始めたイメージで、まだ全体的に荒々しさを感じる。 余韻まで濃ゆいキャラは続いて、アルコールからのドライさ＋スパイシーなフィニッシュ。 これは... キャバ嬢を辞めて10年、少しぽっちゃりしたけど気持ちは若く髪はロング、香水振ってフェロモンむんむん出してる様なキャラですね笑 ヒョウ柄大好き、Ayuマジ尊敬、シガレットケースはシャネル笑笑 最近はピノ・ノワールを飲む機会が増えたから？　こう言う濃厚民族向けの重たいワインは胃もたれする気がします〜(^_^;)

Toshio Iimura

そうそう、わたしもこちらはパワフルで好きでしたが、おこもりが続くと、さすがの濃厚民族はキピしいですね笑 てか、物凄くケバ嬢のイメージでしたか？笑

えむ お嬢

えむ お嬢さん、 ケバ嬢してましたー笑 最近おじょうひんなワインを飲む機会が多いからそう感じたのかも！？ ケバいの好きなんですけどね〜笑笑

Toshio Iimura