ワイン | Hain Piesporter Domherr Riesling Spätlese trocken(2009) | ||||||||||||||||||||
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流石Ayamiさん✨ 講座は大変そうですが、とても楽しんでますね‼ (´∀`) マリアージュテストが完璧とは、食いしん坊 Königin (女王)ですねぇ♪
カボチャ大王
テイスティング用のバゲットがいかにドイツらしいと思ってしまいますw 比較系統した試飲はお勉強になりますね。講座頑張ってくださ〜い(^_^)v
Yury
新しくない Spätlese trocken、探してみたいと思います!!(*゚▽゚)ノ
Spring has come!
カボチャ大王さん ありがとうございます❗ 最初は"ついていけるだろうか…"と、緊張しすぎくらい緊張していたのですが、始まってみたら意外にいけました(*^^*)✨ もー、ホントに…食いしん坊だけが取り柄になってきましたよ…(T▽T)
Ayami Miyanaga
Yuryさん あ、パンに目がいくとは…さすがYuryさん❗ 実はこれ、試飲用ではなくて、朝にカフェと共に用意されていたパンだったんです…食いしん坊なので、朝御飯もガッツリ食べてきたくせに、2つもとってテーブルに持ってきていた私なのでした…(^_^;)。 というか、私、ワインの勉強を始めたのがドイツなので、日本のことはさっぱりわからないのですが、日本のこうした講座では、日本のワインも取り扱われているんですよね? その際は、パンの代わりにご飯やオニギリが出たり…とか、あるんですか?
Ayami Miyanaga
Spring has come さん はい、Spätlese trocken を選ぶ時は、是非、新しくないのをお選びください❗ そして、その Spätlese trocken が、リースリングだったりしたら、おトモには是非お寿司を(*≧∀≦*)✨
Ayami Miyanaga
Ayamiさん もちろん、日本のワインのセミナーもしくは、試飲会もいろいろありますよ。でも、セミナー形式では、試飲のワインと水、吐器(大概は紙コップ) くらいです。バケットなど置いてあるのは試飲会が多いかもしれません。プロ向けの試飲会では、インポーターによっては、食事とも言えるくらいのものから、またはスナック程度の物を用意してるところもありますよ。 おにぎりは、私もあれば嬉しいですけど、何かのイベント系の試飲会とかでなれば、ほとんど見かけることはありません^ ^ ワインをテイスティングする時は私は基本空腹でするので、おにぎりとかあれば、同じく持って帰るかもしれません(笑)
Yury
お供にお寿司ですね!! 了解いたしましたー!!( ゚Д゚)ゞ
Spring has come!
んー!知覚ワイン講座、、 すごく難しそうですが、、 でも、楽しき出会いなどもあり お勉強になりますね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
里ちゃん
なんか凄いです!(*^.^*)
Shinichi Yamada
Yuryさん はー、そうなんですね‼️プロ向けの試飲会とか、なんかカッコいいですね✨❗ そうですかー。オニギリは出ないんですね…ちょっぴり残念…。 私が受けてるドイツワイン研究所のセミナーは、毎回、食事や休憩時間のデザートやフィンガーフードがめちゃくちゃ美味しいのですよ~。 まぁ、その分料金も払ってますが…でも、すごいお得感があるんです✨ 日本の講習会も興味があるなぁ~。というか、日本語で受けたら、よほどよくわかるだろうな…と、思います(^_^;)。
Ayami Miyanaga
Spring has comeさん そーです❗新しくない Riesling Spätlese trocken にお寿司でございます(*≧∀≦*)✨ ↑ワタシモヤリタイナー
Ayami Miyanaga
Shinichiさん ありがとうございます。その"凄い"は、もちろん、ワタクシの食い意地にでございますね…(笑)‼️ 今日も食い意地を発揮し、香りを試すのもそこそこに、サッサと飲んで、「この味は、シュパーゲル(ホワイトアスパラ)と合うから、ジルバーナーだわっ‼️」「コレは、うちのレストランのメインの肉料理で出している味だから、シュペートブルグンダーだわっ‼️」と…そんな調子で10種類の品種を全て当てました(笑)。 更なる食いしん坊道を邁進いたします…(^_^;)
Ayami Miyanaga
このワイン、多分日本でも買えますよね? 確かに、何より最初に言葉の壁だもんな〜〜!凄いですよね〜〜! しかも日常生活会話じゃなくて、専門的な言語が出てくるんですもんね。 それを理解してからの、実際のワインの事を頭に入れていくって大変だなぁ。。。 日本で生活してる外人さんもそうですよね。 んーー、ドイツワインの事、もう1回勉強しなおさないとな〜〜(^-^;) 頑張ってくださ〜〜い!そしていろいろ教えてくださ〜〜い!(他力本願 笑)
kenz
kenzさん ありがとうございます‼️ もぉ、ぶっちゃけると講習会の1時間前に行って、資料のドイツ語を予習したりしていたのですが、やってくる人みんな、賢そうに見えちゃって…アジア人は私一人だし、なんか、洒落なくキンチョーしちゃってたんですよぅ…(T▽T)。 でも、いざ始まったら思っていた以上にリラックスして受けることができました❗ 日本で生活している外国人さんももちろん、同じでしょうね。 困ってる人がいたら、助けてあげてくださーい❗→もはや他人事ではない心境(笑)。 そして、私にもイタリアワインのこと、教えてくださいよ~。 最近は、ドイツのシュペートブルグンダーよりサンジョヴェーゼが好きだったりします(*^^*)❤️テヘ
Ayami Miyanaga
今日と明日は、Deutscheswein Institut (ドイツワイン研究所)の知覚講座。 前回の試験で80点以上を取れた人だけ、申し込める講座です。 ワインは約30種類試飲したのですが、ここでは、夜のディナーに合わせて試飲した、お魚に合わせて出ていた、モーゼルの Riesling Spätlese trocken 2009 年を掲載したいと思います。 Spätlese といえるまで、甘さを含んだ果実を辛口に仕上げるには、発酵の期間を長くとらなければならず…そのため、若いワインだとアルコールの苦味が際立つものが多く、私は若い Spätlese trocken はあまり好みではありません。 でも、時間を置いたものは、苦味、甘味、酸味、果実味がうまく交わり、旨味を備えた美味しいワインになります。 なので、新しくない Spätlese trocken 、大好きです❤ 今日は、二皿目の魚料理に、Grauburgunderと Weißburgunder とともに注がれ、どれが合うか…ということだったのですが、ソースがよく煮込まれており、ソースの旨味とRiesling Spätlese trocken がよく合っていました。 でも…個人的には…お寿司とあわせたかったなぁ~。 Riesling Spätlese trocken (くれぐれも、若くないやつ)とお寿司、よく合うのですよ~(*^^*)✨ 機会があったら、お試しください‼️ さて、始まる前は、ドイツ語での専門用語についていけるんだろうか…と、本気で貧血寸前に緊張していたのですが、始まってみたら、意外に楽しく受講できた、今回の知覚ワイン講座。 今年度の" Weinkönigin (ミス・ワイン)"も、偶然一緒に講座を受けにきていて、休憩時間に一緒にお茶できました✨ (日本にもドイツワインのイベントで行ってましたよね!) でも、それより何より、ここで知り合うドイツの食いしん坊たちとの会話は、本当に刺激的で、私の部活である"鴨研究部"にも、またまた貴重な意見をもらえたり、ドイツの食いしん坊たちからの、美味しいレストラン情報や、グルメ情報は、本当に参考になります✨。 ちなみに、講義室で私の隣に座っているのは、ハイデルベルクのレストランでも扱っているお水会社、Selters のオジサマ。 「ハイデルベルクで、お宅のお水、使ってますよ~。」と、恩にきせ、講義中、わからないドイツ語を説明してもらってます( ̄▽ ̄)bニヤリ✨ 今日は30種類のワインを試飲。 水の試飲もあり、なかなか難しかったです。あと、ワインのアルコール度数をテーマにした試飲や、酸味をテーマにした試飲は、私には難しかったものの、甘さと、ディナーでの食事とのマリアージュでは、前回に引き続き、パーフェクトの実力を発揮した、というワタクシ…"食いしん坊 Königin (女王)"と、呼んでください…ハハハ…もー、今となっては、それだけが取り取り柄(笑)✨。 明日は朝9:30から夜19:00までみっちり❗ 明日も頑張ろっと‼️‼️
Ayami Miyanaga