ワイン | Bellecourt Cabernet Sauvignon(2018) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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これで1067円税込はかなり良い部類だと思う。開けてすぐ飲んでしまった方が良さそうだが
lv_pouilly
あとタンニンそこまでじゃないし結構メルローに近い気がする。余韻がそこまで滑らかじゃない気はするけど、樽が強いせいな気がする。
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とにかくスムースなメルローの後に飲むとハーブ感が際立って感じられて良かった
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果実味に寄り添っているイメージかな、紫系果実とハーブ感を合わせてカシスとして取っている気がする
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カベルネ 外観は、紫よりも少しオレンジがかっている。 第一印象はオークのスイートスパイスの香り。少し置くとねっとりとした温度を感じる果実味。ブラックチェリー。樽のロースト香も。飲むとはっきりとした果実味のアタック。中盤から余韻にかけて甘味を感じ、余韻にはビターチョコレートのようなフレーバーも。飲み始めの時はそこまで感じなかったが、しばらくすると歯茎に収斂性が残る。飲み込む時に喉にアルコールを感じるか、それ以前は果実味や甘味、酸とのバランスが取れており尖った印象はない。果実味と樽感とのバランスも良い。 【販売元コメント】 南仏産のカベルネ・ソーヴィニヨンで造られたワイン。温暖で乾燥した 気候で栽培されたカベルネらしく、熟した果実の風味がたっぷりつまった 飲み応えのあるバランスのよい赤ワインです。 果皮が厚く果粒の小さな品種なので、色は濃いめ。カシスを中心とした黒系の果実感が特徴の品種だが、乾燥して温かな気候のカベルネだけに、そのコ ンポート的な甘い果実味が中心となり、品種香と言われるハーブや針葉樹の要素は少な目になる(とは言え存在はするのでそこはチェックしておきた い)。酸・タンニン・果実の全てがしっかりしていて、飲み応えのあるバランス感。 →ハーブや針葉樹は全くわからない、アルコール感が鼻につく感じとして取った香りのことかな?
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