ワイン | 小布施ワイナリー Dom. Sogga Albariño(2018) | ||||||||||||||||||||
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全快のようで何よりですね!あん肝、最高ですね。美味しいもので、身体も心も癒やしてください〜(^^)
masa44
カンバック おめでとうございます~
アン爺
あん肝美味しそー✨✨✨(^^)
アトリエ空
iri2618様、 そちらは、日差しも“春”を思わせる日が続きそうで羨ましいです。 春の日差しは植物も人も目覚めさせる力があるのではないのでしょうか? ぼちぼちと‥ 昨日開けたワインは、アルヴァリーニョで連鎖できてちょっとうれしいです。
aiaisarusaru
masa44さんありがとうございます。全快にはまだ程遠いのですが、とにかく歩き回って身体を整えようとはしています。散歩の途中に立ち寄った安売りの魚屋で売られていた生のあん肝に娘が興味を持ち、ネットでレシピを探して丁寧に蒸し上げたものです。本当は日本酒でしょうが、アルバリーニョにもバッチリでした!
iri2618 STOP WARS
アン爺さん ありがとうございます。味覚や嗅覚もリハビリが必要なようで、少しずつワインの香りや味わいを思い出しているところです。
iri2618 STOP WARS
大好きなアルバリーニョ( ̄□ ̄;)!! 小布施さんのワインは出会う機会に恵まれず、裏山です(´ρ`)
ひろ1972
ワインに不自由な思いをさせてしまいました、 とは… もうぅぅ、たまらなくきゅんとしてしまいます❤️ ( *˙ ˙* ) そんなiriさんに出会ったワインは、幸せ者ですょ!
hitomii
アトリエ 空さん 自家製のあん肝は美味しいですね♪ 下味を日本酒で整えてあったので、今度はワインでチャレンジしてみます(笑)
iri2618 STOP WARS
aiaisarusaruさま 風が強くて真冬のような寒さの日もありましたが、毎日、足元を気にすることなく散歩に出かけられるだけでラッキーですね。 アルヴァリーニョということはポルトガルのワインですね! あとでポストを拝見に行きますね♪
iri2618 STOP WARS
飲めるまでの回復、おめでとうございます!
しみしみ
iriさんの小布施さん♡ わたしの開けたプティマンサンと 同時購入のアルバリーニョ✨ iriさんが入院前に飲んだワインも 新潟のアルバリーニョ! いろんなご縁が重なってiriさんがお元気になって なんだか嬉しくてもう言葉がありません♡ また一緒にワイン飲みましょうね〜
ゆーも
ひろ1972さん アルバリーニョは美味しいですね♪ 私もいつの間にか大好きになっていました。小布施さんのワインは、徒歩圏内に4軒も買えるお店があり、今まで入手に手こずることはなかったのですが、最近は「ひとり○本まで」みたいな購入制限がついたり、店頭に出ても秒でなくなる印象で、手に入れづらくなってきましたね…。
iri2618 STOP WARS
hitomiiさん せっかくわが家まで来てくれたワイン、ベストコンディションで飲んであげたいですよね。基本的に、どのワインもYDK(やればできる子)だと思っていますので、本領を発揮できないまま飲み終わってしまうワインがあると、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいます…そんなことを考えたこと、ありませんか?
iri2618 STOP WARS
しみしみさん ありがとうございます。漸く口をつけるところまで戻ってきました。ほどほどに楽しんではいますが「飲める」まではほど遠いというのが実感です。リハビリに努めたいと思います(苦笑)
iri2618 STOP WARS
ゆーもさん いくつかの偶然が重なっていますが、ゆーもさんみたいに元気でありたい!という、気持ちのあらわれなのかな?と思います。ウチも家族全員がワイン好き&美味しいもの大好きなので、無意識のうちにゆーも家にいろいろなことを寄せているのかも?
iri2618 STOP WARS
ご丁寧にありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
瀬戸 咲弥
瀬戸 咲弥さん ご覧の通り、くどくどと長いことが特徴のレビューです。よろしくお付き合いください。
iri2618 STOP WARS
筋肉落ちますよね〜 そう言えば、姑は人工弁を入れる手術をした時に 主治医から「心臓のためにも沢山歩いてね!」 と言われてました。 沢山歩いて美味しい小布施さんに癒されて、 頑張ってください+.(o´∀︎`o).+
toranosuke★
toranosukeさん そうなんですよ。特にお尻の肉がゴッソリなくなってしまい、長時間座っていると痛くなるので、歩くしかないんですよね(苦笑) 入院以来、なぜか足の裏に痛みがあり、歩くのも辛いんですが、とにかく歩きまわっています。
iri2618 STOP WARS
アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その49 2018 小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ アルバリーニョ 小布施 長野/日本 退院後、2本目のワインは小布施さんのアルバリーニョ。 ゆーもさんが、私の退院祝いに、以前交換した小布施さんのプティ・マンサンを開けてくださいましたが、 その時同時に購入したワインです。 入院中、Tomonさんと退院後にアルバリーニョを開ける約束をしていたこともあり、すんなり抜栓が決まりました。 外観は、とてもシャープな印象の、微かに黄色みを帯びたプラチナシルバー。見るからに硬質なテクスチャを感じるアピアランスです。 グラスからは、やはり硬さを感じる鉱物質なミネラルのニュアンス。そして、水仙のような白から黄色へのグラデーションを持つ花の香り。 ホワイトペッパーやコリアンダーシードのような、少しピリッとした白いスパイス。 基調となっている柑橘系のフレーヴァは控えめで、少し和のイメージがありますが、収まりどころは、引き締まったライム。 グラスは、最初はザルトの白ワイン用を使用していましたが、途中から、個人的に小布施さんには最上と考えているラディコングラスに変更しました。 口に含むと、ああ、これはやはりライムだなぁ…という感じの、強い果実の酸味と、カリカリに尖った趣のミネラル感。 少し収斂性が強く、口を窄(すぼ)めながら「ツン」とした味わいのワインを、この先の変化を予想しながら愉しむことになります。 「あるべき姿」を想像しながら、頭の中でいろいろ謎解きしながらいただくワインも、楽しく美味しいものです♪ いつも思うのですが、小布施さんのワインには時間が必要ですね。 瓶の中で静かに年月を重ねる熟成の期間と、抜栓後に空気と馴染み香りや味わいを進化させるための、1〜3日程度の猶予、そして、グラスの中で劇的な変化を遂げ、ワインとしての物語を完結させるための数十分ほどの詰めというか遊びの時間。 今回は、いずれの時間も不足していて、ワインには少し不自由な思いをさせてしまいました。 でも、これはこれできちんと美味しいのが小布施さんの素晴らしいところかと思います。 娘作の洋風チャーハンと、手作りのあん肝蒸し、大根と油揚げのお味噌汁に合わせていただきました。 入院中、モーレツに落ちた筋肉を取り戻すため、毎日けっこうな距離を散歩しています。 たっぷり歩いてカフェを見つけたら休憩を入れるようにしていますが、写真のケーキは旧古河庭園並びの古民家風のカフェにて。
iri2618 STOP WARS