ワイン | Feudo Arancio Pinot Grigio(2014) | ||||||||||||||||||||
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フェウド・アランチョは先日スプマンテを飲みました。 なかなか美味しかったので、注目しようと思います✨
齋藤司
フェウド・アランチョと言えば、rikaさんのイメージが 定着していますが、 皆さんの評価もお高くて気になっています。 月がハッキリしていて綺麗ですね✨ 熱帯夜では空を見る余裕もありませんでしたが、 昨日辺りから少し暑さが和らいで、 月を見るとホッとできるようになりました+.(o´∀︎`o).+
toranosuke★
呼ばれました?(笑) フェウドアランチョの白と言えば、ついついグリッロに行っちゃいますが、iriさんの投稿見て、久しぶりにピノグリ買って飲もうかなーと思いました♪
rika♪☆
フェウドアランチョはフェウドアランチャーrikaさんが頭に浮かびますし、グリと言えばiriさんです✨ ゴーヤチャンプルー♪ 夏ご飯ですね(°∀°)ノ
カボチャ大王
齋藤司さん 私はこれが初アランチョでしたが、美味しいですね! 皆さんがリピートするのも納得です☆
iri2618 STOP WARS
toranosukeさん いらっしゃいましたね♪ 全13種類(でしたっけ?)集めて集合写真撮られていた方(๑˃̵ᴗ˂̵) 思えば、あれを見ていつか飲まなきゃ! と刷り込まれたのかも⁉︎ 満月に近づいているなぁと思ってパシャりましたが、満月は土曜日だそうです。今日は、夜がかなり涼しいですね。赤を飲みたくなってきました(*_*)
iri2618 STOP WARS
rika♪☆さん 知らず知らずに召喚しちゃったみたいですね(笑) ぜひグリ/グリの方をリピートしてみてください! シチリアの同じ価格帯のレーベルでコルパッソ(COLPASSO)というところのワインもめちゃくちゃ美味しいですよ! 機会があったらぜひ☆
iri2618 STOP WARS
カボチャ大王さん “フェウドアランチャーrikaさん”(๑˃̵ᴗ˂̵) すみません、めちゃくちゃ腹筋運動になりました(*_*) ゴーヤの苦味とナイスマリアージュ! でしたよ☆
iri2618 STOP WARS
初アランチョさんでしたか〜意外です! 絨毯柄さんはとても美味しいシリーズでした♡
ゆーも
ゆーもさん もう一人のアランチャー登場ですね(笑) 自分でも意外ですが初めてでした(*_*) 絨毯シリーズ、頑張ってみたいと思います☆
iri2618 STOP WARS
フェウド・アランチョさん(*´∀`)!! きーはグリッロとフリッツァンテしかまだ… グリ好きなiriさんが好評価となれば飲んでみないとですo(*゚∀゚*)o
きー
きーさん お魚が食べたくなるワインでした。きーさんの好きなお寿司にもバッチリ合いそうですよ☆
iri2618 STOP WARS
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その44 2014 フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ シチリアDOC シチリア/イタリア ご近所の酒屋さんにバックヴィンテージのフェウド・アランチョのグリ/グリが入荷! これを見逃したら末代までの恥とばかり、駆けつけ一本(?)購入しましたよ♪ 抜栓は昨日、火曜日の夜中。BS1のツールドフランス特集の再放送を観ながらちびちび飲っていましたが、当然のように気絶(苦笑) 2日目の今日、気を取り直して晩ご飯と一緒にいただきました。 外観は、クリアで輝度の高い淡いストローイエロー。熟成感の出た色と言うにはまだ早い気がしますが、黄色のトーンがかなり強いですね! 香りはフレッシュなグレープフルーツ、完熟したレモン、白桃、青リンゴといった果実のアロマが中心で、タイムやアップルミントのようなフレッシュハーブのヒント、柔らかいミネラルのニュアンス。 北のグリ/グリのような硬さや鋭さを感じるミネラル感ではなく、南らしい柔らかさを感じるのが面白いところ。 味わいは果実味主体の爽やか系。グリ/グリらしいトロっとした厚みがあり、口当たりの印象は丸くてしなやか。正直言ってもう少し苦味と酸味が欲しいところですが、全体のバランスはしっかり取れていて、メリハリの効いた美味しい白ですね! 品種の個性がもう少しだけ発揮されていれば申し分ないのですが…そういえばこれは1000円のワインでした(笑) 全体のレベルが高いので、ついもっと!もっと‼︎ と要求レベルが上がってしまいます。 実は、フェウド・アランチョのワインをボトルできちんと飲むのは初めてですが、とてもきちんとしたワインをつくる作り手さんのようですね。これからは、少し意識的に飲んでみたいと思います。 このワインに合わせて、晩ご飯は南の島つながりのゴーヤチャンプル、イワシの生姜&梅煮を作ってみました。どちらも良い感じに合いますが、ワインそのものは明らかに魚を呼ぶタイプ。フツーに貝や白身のお刺身に合わせていただきたくなりました。 ワインというよりは、宵の口に見た月の光に合わせて、ツインドラム&ツインギターにベースという編成のポストロック・バンド、サンガツのデビューアルバム『サンガツ』(2000年8月リリース)を聴いています。 彼らのスタイルは、音響派とかポストロックと呼ばれていますが、基本はヴォーカルなしのインストゥルメンタル・サウンドで、音によって描かれた風景画や風景写真のような音楽です。 ループを多用したミニマルミュージック的な趣きもありますが、柔らかな音色の中に硬くクールなロックのスピリットを感じる傑作アルバムだと思います。 グループ名、アルバム名共にサンガツ(SANGATSU)ですが、「SANGATSU IN JULY」という、いま聴かないでどうする? みたいな曲もあり、真夏日の続く東京のサウンドスケープに違和感なく溶け込み、いまいただいているグリ/グリのような、微かな苦味と爽やかな清涼感を与えてくれるようです(笑) あ、グラスの写真を撮り忘れてました(@_@) ああ、サンガツのジャケ写も入れ忘れました(*_*)
iri2618 STOP WARS