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3.5
月例会の翌日は通常モードでアリゴテ(笑) シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ2022 昔、行きつけショップに入荷したので、何度か飲んだ造り手。 シャトーが描かれたクラシカルなエチケットが印象的だったのですが、何年か前に抽象的でモダンなエチケットに変わっています。 アリゴテを見かけて『マルトロワもリリースするようになったのか』と思いましたがVINICAのポストを見ると結構前からリリースされたいたようです。 知らなかった(>_<) 天然コルク。 クリーンなペールイエローの色合い。 シトラスを強めに感じる香り。 一口目は口をすぼめたくなる酸味を感じましたが、それ以降は慣れたのか程々の酸味に感じました。 柑橘系の果実味にビターなミネラルの余韻で美味しくいただきました(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/16 2日目】 もっと酸味が出てくるかと予想していましたが、それ程でもなく、気持ち重心低めになってきたようで良い感じでした(^_^) マルトロワは昔、シャサーニュの村名やプルミエ・クリュを楽しませてもらった造り手で、懐かしいのですが、このエチケットにはやはり違和感があります。 シャトー・リューセックの激変ぶりよりはマシですけど。 と脈絡もなく終わります(笑) 【ChatGPT情報】 概要・評価 ブルゴーニュ北部コート・ドールの外縁に位置するシャトー・ド・ラ・マルトロワは、シャサーニュ・モンラッシェに拠点を置く名門のドメーヌで、アリゴテの品質にも定評があります(※16世紀からの歴史あるシャトー建築も特徴) 。 16世紀に建設された歴史的なシャトーを拠点にしています。 石造りの地下セラーは13世紀までさかのぼるとされており、現当主のコーネ家が1993年に経営を引き継いでから、高品質なワイン造りと革新が加速しました。 建物自体は、ブルゴーニュでも珍しい「シャトー型ドメーヌ」で、観光客にも人気。 この2022年キュヴェは、「White – Green and Flinty」(緑がかった色調/フリント石灰香)と評され、87点/100という高スコアを獲得しています(2021年も同スコア) 。
chambertin89
マルトロワはいつからエチケット変わったんですかねー。私はどちらかと言うと今のエチケットの方が馴染みがあるようになりました^ ^;
Eiki
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月例会の翌日は通常モードでアリゴテ(笑) シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ2022 昔、行きつけショップに入荷したので、何度か飲んだ造り手。 シャトーが描かれたクラシカルなエチケットが印象的だったのですが、何年か前に抽象的でモダンなエチケットに変わっています。 アリゴテを見かけて『マルトロワもリリースするようになったのか』と思いましたがVINICAのポストを見ると結構前からリリースされたいたようです。 知らなかった(>_<) 天然コルク。 クリーンなペールイエローの色合い。 シトラスを強めに感じる香り。 一口目は口をすぼめたくなる酸味を感じましたが、それ以降は慣れたのか程々の酸味に感じました。 柑橘系の果実味にビターなミネラルの余韻で美味しくいただきました(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/16 2日目】 もっと酸味が出てくるかと予想していましたが、それ程でもなく、気持ち重心低めになってきたようで良い感じでした(^_^) マルトロワは昔、シャサーニュの村名やプルミエ・クリュを楽しませてもらった造り手で、懐かしいのですが、このエチケットにはやはり違和感があります。 シャトー・リューセックの激変ぶりよりはマシですけど。 と脈絡もなく終わります(笑) 【ChatGPT情報】 概要・評価 ブルゴーニュ北部コート・ドールの外縁に位置するシャトー・ド・ラ・マルトロワは、シャサーニュ・モンラッシェに拠点を置く名門のドメーヌで、アリゴテの品質にも定評があります(※16世紀からの歴史あるシャトー建築も特徴) 。 16世紀に建設された歴史的なシャトーを拠点にしています。 石造りの地下セラーは13世紀までさかのぼるとされており、現当主のコーネ家が1993年に経営を引き継いでから、高品質なワイン造りと革新が加速しました。 建物自体は、ブルゴーニュでも珍しい「シャトー型ドメーヌ」で、観光客にも人気。 この2022年キュヴェは、「White – Green and Flinty」(緑がかった色調/フリント石灰香)と評され、87点/100という高スコアを獲得しています(2021年も同スコア) 。
chambertin89