カルト的なファンと僅か過ぎる生産量のせいか、幻的な存在になっている日本のワイナリー、ボーペイサージュ。一体どんなものなのかと飲んでみたくても、手に入らな過ぎてやんなってましたが、ようやくハーフボトルで入手できました…(>_<) シュナンブラン100%とのこと。 貴腐ワインのようです。液体には強いトロみ、熟し過ぎた果実のような凝縮された甘みと酸味と、シェリー酒のような強い香り。ドメーヌタカヒコのブラン・ド・ノワールみたいな印象です。 食事に合わせる類のものではなく、デザートワインとして、クリーミーなチーズなどと合わせると良いのかも知れません。 王道のピノやシャルドネで、他の造り手さんや、世界のワインと比較したいですが、二次流通でしか手に入らないので、価格がとんでもなくなかなか出会えず… たくさん作って欲しいです(>_<)

Johannes Brahms Ⅱ

日本のシュナン・ブランですか！ ハーフでこのお値段とは凄いプレミアですね(゜ロ゜; 日本のワインはVinicaでブクマしてもほとんど買えないのが残念です(>_<)

ina☆

inaさん もちろん、二次流通の価格です(>_<) こちらは市販されてないらしく、初期に造り手さんの会員になれた人の中で、さらに抽選で割り当てられたものらしいです。 普通にマーケットに出して欲しいです…（笑） しかも得てしてそういう人気のワインも定価は安いのでよく分かりません…誰が得してるんでしょうか。日本のワインも人気の造り手は市販価格を吊り上げればいいのにと思います(>_<)

Johannes Brahms Ⅱ

昨夜、教授とブラインドでボーペデビューしてしまいました！ソーヴィニョンブランだったのですが、わたくし自信満々でヨイチ ノボリ ブラン！と答えてました… 教授には北の味はしないなぁと言われましたがf^_^;) でもJBさまのこちらのレビューを背景して、やっぱり共通点あるよねーと。赤もそっくりで、こちらは教授もタカヒコ⁈ と！

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mihoさま ブラインドではなかなか当てられなさそうなワインですね^ ^ こちらのワインは今でも味を鮮明に覚えています！ タカヒコさんのブランドノワールや、10Rのケルナーによく似ていると思いました！ 赤白ボーペ羨ましいです！ 何系のお料理に合わせた感じでしょうか？ タカヒコと同じく和食や日本の食材に合いそうですね^ ^

Johannes Brahms Ⅱ