ワイン | Sileni Cellar Selection Chardonnay | ||||||||||||||||||||
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スクリューキャップが増えてきましたね そういえば一昔前はワインは横に寝かせて保管するものとされてました コルクが乾燥して抜けなくなるのを防ぐためとか しかし最近では販売店でも立てて並べている所が多いです コルクの匂いが滲み出るのを防ぐためとか だとすると、たてよこ気にせず開ける道具もいらないスクリューキャップは優れてる コルク栓は単純にスクリューキャップの製造技術がなかった時代の伝統なのでしょうか
Numéro un
Numero un 様 ありがとうございます。 ニュージーランドやオーストラリアを中心にスクリューキャップ増えてきましたね。 カリフォルニアのプランプ・ジャックは同一ヴィンテージでコルクとスクリューキャップの両方をリリースしているみたいです。 スクリューだとブショネの心配はいらないですし、ソムリエナイフも不要でとても便利です。あとは、、、コルクという風情をどう捉えるかですね!
vin-be 1.1
考えてみれば昔はねじ込んでエイやっと引っ張ったりバンザイした両手を下げたり、ねじ込み終わると同じ回転のまま方向転換してコルクを引き上げたり、いろいろなタイプの栓抜きがありましたがソムリエナイフはなかった。ソムリエナイフはつい最近のものなんですよね。 道具が必要でもブショネのリスクあっても、風情ある古い伝統の方法はなくなってほしくないものです。
Numéro un
Numero in様 ありがとうございます。 はい、やはりコルクの栓を抜くというのはエモーショナルで、抜栓後のワインの味わいに対する期待感もスクリューキャップとは違うと思いますので、これからも無くなってほしくないな、と思います。 小職も初めてコルクを抜栓し、苦戦したときのことを思い出しました。 なんだか懐かしいですね。
vin-be 1.1
外出先はカチャッとソムリエナイフ要らずのスクリューキャップのワインが便利でございます。 このシレーニ シャルドネは2022からエチケットが変更になった模様です。 灯油、エステルの香り。 シトラスの爽やかさの中に南国の果実感。 まだ強烈な酸味を有しており果実やその他の要素をマスキングしている。 段々と噛むような果実感が増してきて美味しくいただくことができました。 寝酒には十分でございます。
vin-be 1.1