ワイン | Louis Jadot Charlemagne Grand Cru(2003) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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コルトンがつかないシャルルマーニュ!これはめずらしいですね〜(o_o) 外の風景とボトルが綺麗に収まってとても素敵な写真です!
じん♯
じんさん ありがとうございます^ ^ 単独シャルルマーニュ、なかなか見かけないですよね!これで味わいも満足だったら勢いで0.5点上乗せしちゃいそうでしたが、全然ダメでしたー(><) 2日目に、和菓子のようなニッキのような、面白くなりそうな香りがして来たので「おおぉ!?」と思ったのですが、花開く前に帰りの移動の時間が来てしまい、飲み残しのボトルはこの次の日の宿のワイン担当の方にお譲りして帰って来ましたー(><) もう出会えないだろう希少なワインだったので、悔しいです(><)
Johannes Brahms Ⅱ
ふるさと中標津は1泊にして2日目は阿寒へ。 部屋で温泉にゆっくり浸かれる宿でお篭り^ ^ お篭りのお供は、ルイジャドの「コルトン」がつかないシャルルマーニュ・グランクリュ^ ^ コルトンを付けなくても良い区画は限られていて、白猫神様によるとごく僅かな造り手からしかリリースされていないとか?!去年北海道を離れる際に、行きつけの酒屋さんで買ったものでしたが、北海道に持って帰って来て開けることにしました^ ^ お風呂に入りながら〜と思いホテルにグラスをお願いすると、かなりショボいグラスが… こちらの宿は温泉は良いのですが、食が「頑張ってはいるけれど」大衆温泉宿的なところに毛が生えた程度なので、期待はできないとは思っていましたが、やっぱりダメでした… (笑) でも、そこがまた肩肘張らなくて良いんです^ ^ 可愛いグラスで頂きます⭐︎ うーむ、グラスが悪いかハンドキャリーのストレスか、アン爺さまに飲んでもらおうと思って開けたモンラッシェ並みに、何の香りも上がって来ません。死んでるかで言うと、そんな事ないのですが、全く何の要素も開いていない、白ブドウを絞って作ったお酒、という感じです。 味わいだけを感じとると、ブルゴーニュというよりローヌの白?と思うほど、とろみがあり果実が濃くえぐみがあってアルコール感も強いです。 グラスも悪いし、開くまでも時間がかかりそうなので、この日は1杯だけにしておきました。 期待値が高かっただけに残念(><) 翌日に花開くことを願って… お風呂に入っていると、すぐ目の前にたくさんの鹿が^ ^ 温泉の熱で雪がないホテルの前には草が顔を出しているようで、部屋の前が鹿の食事場に⭐︎ 温泉サファリパークが楽しめ、子どもはテンション爆上がりです(笑)
Johannes Brahms Ⅱ