ワイン会の2本目は南アフリカのデイビット&ナディアのシュナン・ブランでございます。 2018年とまだまだ若すぎなヴィンテージでございますが、お味は如何でしょうか。 ハチミツの粘性のある甘さ花の蜜、少し埃のニュアンス。甘く咲き乱れる白い花の香り。 ミルクキャラメルやブランデー。ハーブや植物の茎など複雑な香りを見せる。 とてもまろやか、ほろ苦い。 液体を飲み込むとき香りには感じなかったカリンのニュアンスがある。 苦味のあるアフターで、縦に伸びやかな味わい。 ビックリするほどいいワインでございました。 まだ複雑さはそれ程ですが、熟成が解決してくれるのではないでしょうか。 やはり南アフリカのシュナンは侮れません。。。

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明けましておめでとうございます。本年も投稿を楽しみにしております。よろしくお願い致します。 ここの造り手は南アフリカ好きの友人がコストパフォーマンス抜群と絶賛しています。 美味しそうですね。

LSV

LSV様 明けましておめでとうございます。 素敵なボルドーの旅はもう後半でしょうか？ こちらこそLSV様の素敵な投稿を楽しみにしております。 どうぞ、今年もよろしくお願い申し上げます(^^)

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