David & Nadia Topography Chenin Blanc
デイビッド・アンド・ナディア トポグラフィ シュナン・ブラン
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | David & Nadia Topography Chenin Blanc |
|---|---|
| 生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Swartland |
| 生産者 | |
| 品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
| スタイル | White Wine |
口コミ28件
2020/08/26
(2018)
8月のワイン♪ 通り道、ワインショップが。南ア推しとのこと。お勧めをお伺いいたしまして。。。少し樽がかったシュナンブラン。なかなか美味し(^O^)／
2020/01/02
(2018)
ワイン会の2本目は南アフリカのデイビット&ナディアのシュナン・ブランでございます。 2018年とまだまだ若すぎなヴィンテージでございますが、お味は如何でしょうか。 ハチミツの粘性のある甘さ花の蜜、少し埃のニュアンス。甘く咲き乱れる白い花の香り。 ミルクキャラメルやブランデー。ハーブや植物の茎など複雑な香りを見せる。 とてもまろやか、ほろ苦い。 液体を飲み込むとき香りには感じなかったカリンのニュアンスがある。 苦味のあるアフターで、縦に伸びやかな味わい。 ビックリするほどいいワインでございました。 まだ複雑さはそれ程ですが、熟成が解決してくれるのではないでしょうか。 やはり南アフリカのシュナンは侮れません。。。
2019/08/10
(2018)
2000円くらいの南ア、シュナンだとやっぱこれが1番か。( ﾟдﾟ)ﾝﾏｯ!
2019/07/21
(2017)
デイビッド&ナディア トポグラフィ・シュナンブラン2017？ Da masaさんからの紹介の一本です。 外観は淡め〜中程度のイエロー、ツヤがあってキレイ。 香りは…すごいいい香り！甘い柑橘系、黄桃アンズ、バニラ、はちみつ等食欲をそそる優しい香り。 味はフレッシュな酸味に加えピュアな甘み、ビターな、トーストしたナッツの様な苦味の余韻もあって一口一口がしっかり楽しめる構造。 アミノ酸度が高そうな印象も。 初の南アのシュナンブラン…これは目からウロコの逸品です。てかこれシュナンブラン！？なんかフランスのと全然違うような！ これはヤバイやつです…何よりコスパが良い。これを2000円ちょいで出せるのがすごい。
2019/07/07
(2018)
価格：2,000円 ～ 2,999円（ボトル / ショップ）
南アの注目デイビッド&ナディアのトポグラフィーシュナンブラン。ラベルのどこみてもトポグラフィーという文字列は書いてないです。似たようなラベルのシリーズで、同社のシーブリッツクルーフというのがこれよりも少し高価格帯にあって、そちらを飲んでみたいなぁと思っていたのですが、こちらリーズナブルにつき先にゲットしテイスティングとなりました。さて、 あ、濃厚な杏と水飴、雑な香りはないのでとても好印象。味わいは甘辛、とても肉厚な花梨と杏、トロッと感もあるような果実ですが、最後にビッとビタネスで締めるので、まだまだ若いですが纏まりも感じるところです。これ、二千円チョイなら流石のコスパですね。
2019/06/30
牡蠣に合う〜♪ 爽やかな香りにスッキリした後味、でも軽すぎ無いのが好みのタイプ
2019/05/25
(2017)
シュナンブラン100% スワートランドの注目の新世代生産者で、スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズのメンバーの自然派生産者。セラー内では不干渉主義を貫き、天然発酵、少量のSO2を使う程度。 白桃、花梨、ドライハーブ、ほんのりとスパイスのアロマ。穏やかな酸。ボディは中庸。果実味とフレッシュな酸とのバランスが良い。ブドウの旨味もあり。 スワートランドの様々な畑から購入したブドウを使用した、グッドバリューワイン。
2019/03/09
こちらも安定のデイビット&ナディア シュナンブランの苦スウィートさは良い。
2019/02/05
(2017)
今日は南ア スワートランドのシュナンブラン。 ■外観 輝きのある中程度のレモン色。粘性中程度。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 柑橘類（レモン）、緑色系果実（ペアー、マルメロ）、その他（濡れた石）。 オーク（ヴァニラ、トースト）。瓶熟成（ハチミツ）。 香りは発達中。 ■味わい 辛口でやや高い酸味。 アルコール中程度（13.0％）のミディアム（+）ボディ。 風味の強さはやや強めでマルメロ、濡れた石、トースト、ハチミツ。 後味はやや長め。 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある。 綺麗な酸と硬質なミネラルが特徴的。樽はアフターフレーバーでほんのり上品に香る程度。凝縮感があと一歩だが、ブラインドで飲んだらブルゴーニュ村名クラスと答えてしまいそう(笑 コスパ抜群！！
2019/01/28
(2017)
先週飲んだワインの投稿ですが、デイビット＆ナディアの「2017 シュナン・ブラン」、南アフリカの白ワインです。 淡く、やや緑がかったイエロー。 香りはライムとグリーンアップルに、少しヨーグルトのニュアンスが混ざります。 味わいの果実にも洋ナシと青リンゴ。 ボリューム感のあるボディを、爽やかな酸味が包んでいます。 時間が経つにつれて、干し草やバニラの香りもしてきました。 味わいも黄桃やマンゴーといった黄色い果実が加わり、どんどんと芳醇さが増します。 二日目には厚みのある丸いボディの重厚なワインへと。 天ぷらや豚バラ肉などの脂の多いものや、アジアンな料理なんかも面白そう♪ ところで、ワイン以上に気になっていた禁断メニューに挑戦しました。 Jasonさんの公式レシピに則り、セブン牛丼に納豆スローイン！ Oh… (￣▽￣;) ワインと合わせる勇気が出ませ（以下略）
2018/11/26
(2017)
先日、miho_vinoさんが持って遊びに来てくれたワインです(^^) 粘性の高いイエロー。 黄桃、黄色い花、バニラ、蜜。 少しオイリーさのある滑らかな口当り。 厚みのある果実味のとてもしっかりした造りのワインです。 南アのシュナンブラン ブラインドで出されて「カリフォルニアのピノグリ、定価は￥5000位」と答えた事は秘密です！(@_@) これが二千円台なんて、無茶苦茶コスパ良いです！ 勉強になりました。 mihoさん、いつもありがとうございますm(__)m
2018/11/13
南アフリカのシュナン・ブラン。 甘めで樽の香り。
2018/08/01
(2017)
価格：2,079円（ボトル / ショップ）
ヘキサゴンプロジェクト、盛夏！南アフリカ:その32 トポグラフィ シュナン・ブラン 2017 デヴィット&ナディア スワートランド、南ア 樽のニュアンスが強すぎず弱すぎず絶妙に効いている まずは黄桃やパッションフルーツなどの角が取れた穏やかな酸味 それから蜂蜜やアーモンド、乳酸のふくよかな味わい 余韻は微かな苦味 適度な粘性もあってとても2千円のワインとは思えぬ高級感がある 前日の希少な日本酒会の面々にも負けない存在感ある白ワインです＼(^_^)／
2020/09/10
2020/05/08
(2018)
2020/04/10
2020/04/05
2020/02/08
(2018)
2019/11/24
2019/11/14
(2018)
2019/09/20
2019/06/19
2019/05/27
2019/05/25
(2018)
2019/04/07
2019/04/01
2018/10/04
2018/09/11
