ドイツのプファルツのドクター ダインハード ダイデスハイム リースリング トロッケン2013年 透明感あるキレイな淡い黄金色♪ 丁寧に手入れされた庭に咲く白や黄色の繊細なお花や、その花の上品な蜜の香りにウットリで飲む前から癒されます(^^) ペトロール香もありますがあくまで上品 味はトロッケン表記らしく優しめの辛口 リースリングらしい伸びる酸にミネラル 13と少しバックヴィンテージで程よい旨味がのったボリューム感もありバランス良くて好みな飲み頃(^^) パプリカとカボチャ焼きに先日のシャブリの白を混ぜたソースをかけたものに合います！ 調べてみると、歴史あるワイナリーに付きものな相続や売却を経て現在の名前はフォン ウィニング（自分が何度か飲み美味しかったやつだ）になってる！ と、書いてたと思います^^;←複雑な経緯 あとこの作り手はVDPというワインの品質によるドイツのいわゆる新たな格付け制度を作ることに貢献した方のよう！！ 自分はドイツワインの糖度によるランク付けはイマイチ信用していない（参考にならない？！）んですが、VDP表記があればある程度思った通りな味なので今回も買う基準になり助かりました！

YD

あ、ホントだ❗ダイデスハイムのやつ(*^^*)✨。 私はこのラベルを見ると、毎日ワイナリーを巡って、ワインを買って、お料理して楽しむしかなかった…いや、それはそれで豊かな日々でしたが、ダイデスハイム時代を思い出します。 ダインハートは、ホント、ご近所さんだったので、ワインを買いに行ったら、ワイナリーのオバサンが、ちゃんと察してくれていて、「すぐ飲むなら冷えたのもあるよ❗」って、冷えたのと取り替えてくれたり…。 それを、YDさんが、飲んでいるのも、不思議な感じー✨ でも、なんか嬉しい(*^^*)‼️

Ayami Miyanaga

ayamiさん そうだったんですね〜こちらとしてはこのワイナリーがすぐ近所で仲良くしてるayamiさんに驚きですが(^^) ワイン自体とてもバランス良くキレイな味わいで美味しくて好きな味ですがこのボトルはvinicaの投稿を見ても非売品だったりで手に入らなさそう^^; やはり現地でしか手に入らないワインって多いので、オススメがあればできたら日本に持って帰ってきてください〜笑

YD

これも日本では手に入らないシリーズですね(T ^ T) コメントを見る限りとても美味しそうです♪♪♪ VDPの格付の方が、ブルゴーニュに似てて分かりやすいです！←凄く個人的ですが(笑)収穫時の糖度でランク付けされてもピンとこないです(^^;

kon

konさん VDPの方がきちんと酸と果実味のバランスが取れたワインが多いですし、上級のグローセス ゲヴェックス＝グランクリュなら指定の単一畑のものが使用されてたりと一般的なワイン好きには分かりやすいかなと！ あっ、ただこのワインは普通のルートでは入手できなさそうです。。

YD

りょーかーい❗見繕って、もって帰りまーす(*^^*)✨

Ayami Miyanaga

ayamiさん ありがとうございまーす(^^) 楽しみにしていますね♪

YD