ワイン | Dom. Sylvain Pataille Bouzeron(2019) | ||||||||||||||||||||
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最終的にはやっぱりこの順番が正しかったですね。単純に畑の格付けだけでは判断出来ない良い経験になりました。
Eiki
Eiki 様 流石シルヴァンの判断は的確だなぁと再認識出来ましたね 単独で飲めば美味しいのに順番でこうも変わるものなのかと、私も良い経験になりました(^_^)
chambertin89
わかります〜この順番が良かった! ↑後から実感だったのですが(笑) 今回はhiroさんもブーズロンから ペペ子ちゃんあたりまで 抜栓のお手伝いさせてもらいました! 抜栓しながらコルクやキャップシールのグレードの違いが明らかで造り手さんの気持ちが伝わるような感じだったと申しておりました!
ゆーも
ゆーも様 ニュイのアリゴテから戻ってみるとよく実感出来ましたね(^_^) hiro様にもお手伝いいただいてアリゴテうございました!✨ 中にはコルクやキャップシールに拘りがなさそうな作り手もいますが、結構伝わりますよね(^_^)
chambertin89
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】2/13 乾杯の泡に続きまして、いよいよパタイユのアリゴテコンプリートに入ります(^_^) ヴィンテージは前回の2018から今回は2019です。 ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ ブーズロン2019 ラインナップ唯一の村名格ブーズロン。 2018からパタイユのアリゴテラインナップに加わったワインですが、こちらのみ知人からの買いブドウで仕込んでおり、生産量も所謂1樽物で300本前後。 【追記】とあるインタビューでシルヴァンが無印のアリゴテにも買い葡萄が入っているようなコメントをしていたので、これのみというのは正しくなかったかと思います。 広域よりも格上のブーズロンを何故最初に?というご質問を受けました。 これは私の考えではなく、シルヴァン自身が「もし、自分のコート・ド・ニュイの白ワインの後に飲んでしまうと、ただ、軽くて、弱弱しいように誤解される恐れすらある」と語っていましたので、最初にもってきた方が良いだろうと判断したものです。 おっと、忘れていたので追記します。 パペピプペポパポ パタイユ!♪(σ・∀・)σ パタイユのアリゴテとしては明るいペールな色合い。 アリゴテ的なキリッと引き締まった酸味よりも丸みを帯びたやわらかい酸味は果実のほんのりした果実の甘さに覆われており、とても近づきやすく感じます。 しっかり塩味もあるアフターですが、今の時点では甘美な香味。 この後にニュイ(マルサネ)のアリゴテをいただいて戻ってみると確かに線が細くなって弱い香味に感じられました。 思い込みもあるかも知れませんけど(笑)、シルヴァンの意見を参考にして正解だったように思います。 【インポーター情報】 2022/12/4のポストをご参照くださいませ。 【その他】 毎回レストランには我が儘な要望を受け入れていただいていますが、aiaisarusaru 様からも沢山のグラスをお借りしてとても助かっております。 今回もグラスの運搬や赤の事前抜栓等でお力添えをいただき感謝申し上げます。 アリゴテうございました!✨️
chambertin89