味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Bouzeron |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Bouzeron |
生産者 | |
品種 | Aligoté Doré (アリゴテ・ドレ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/21
(2019)
洗練されたアリゴテ。 酸っぱすぎず、しっかりと果実味がある。 それにしても沢山の種類をリリースしているなぁ? アリゴテもテロワールの時代?
2023/04/05
(2019)
この日の定例会の白その2、シルヴァンパタイユのブーズロン2019年です。こちら、同じ作り手で有名なマルサネロゼを買うために併せ買いしなきゃならないワイン(笑)とのことですが、洋梨、バナナなどヴィオニエのようなニュアンスでなかなかイケます。酸味がもう少し落ち着いていたら更に好きになりそうなワインでした。
2022/12/04
(2019)
いつものchambertin様からのお裾分けです♡ 美味しいです。 美しい酸♡ 柑橘系と優しいハーブの香り? 柔らかいけど明確なミネラル♡♡ 高品質なアリゴテ☆☆☆ いつも、ご馳走様です‼︎ いい加減なパエリア? レモンをかけていただいたのがこのアリゴテに♡ 今年の初雪でした。 前日にどうにか雪釣り、雪囲い、タイヤ交換と間に合いました。 (・_・;
2022/12/04
(2019)
新しい景色が見たい! 遂にその瞬間がやって来ました! 藤井聡太五冠を上回る六冠達成です!(^_^)v シルヴァン・パタイユ 2019ブーズロン パペピプ ペポパポ パタイユ!(σ・∀・)σ シルヴァン・パタイユの6種類目のアリゴテを獲得! 次の記録は羽生善治九段の七冠! ですが、それにはシルヴァン・パタイユのアリゴテは六種類なので、パタイユが新しいアリゴテをリリースしてくれないと(笑) →初紐認定されました。 【紐付け一番乗り】86件目です(^_^)v 先日、入手したものの一本のみなので、飲んでしまうとコンプリートがなくなってしまうし、かといって飲まないと初紐も獲得出来ないし。 久しぶりに飲んでないワインを投稿するしかないかと思っていましたが、他のショップからも案内があり、もう一本入手出来たので、晴れて飲む事が出来ました(^_^)v 煌めくゴールドのニュアンスがあるイエロー。 シトラス、青リンゴ、白い花の香り。 一口目は伸びやかで綺麗な酸味を感じますが、パタイユのマルサネのアリゴテと比べるとどことなく、引き締まったミネラリーなマルサネのアリゴテより丸みや温かみが感じられる印象。 飲み始めたばかりなのでこの後の変化も楽しみです(^_^) またaiaisarusaru へもお裾分けする予定なので、半分以上なくなりそうですが、明日のお楽しみに。 【12/5 2日目】 より重心が低くなり、上質なシャルドネにも似た香りで良い感じです(^q^) 味わいはアリゴテらしく香りのイメージからすると軽快な感じですが、美味しくいただきました(^_^) 他のパタイユのアリゴテと飲み比べ、してみたいです(^_^) 【このワインについて】 これまでシルヴァン・パタイユは5種類のアリゴテをリリースしていましたが、2018年にビオロジック栽培をしている友人からの買い葡萄でブーズロンを1樽だけ仕込んだとの事。 他のアリゴテがコード・ド・ニュイ(マルサネ)の畑であるのに対して、ブーズロンは南のコート・シャロネーズ。 パタイユ曰く、温かみがあり、丸みを帯びたワインが出来るエリアで白でも芯が強くて構成力のあるワインが出来、モンラッシェ系の中ではピュリニーのような雰囲気があるという。 ただし、「自分のコート・ド・ニュイの白ワインの後に飲んでしまうと、ただ、軽くて、弱弱しいように誤解される恐れすらある」との事ですので、フルラインナップで飲む機会があれば飲む順番も考えないといけないかも知れませんね。 【その他】 一昨日の初雪から一夜開けると道路には雪はありませんが、日陰にはまだ雪が残っていました。 昨日は晴れたものの今日は雨で肌寒く、しばらくは憂鬱な天候が続きます。 気晴らしに届いたブーズロンと他のアリゴテ5種を並べて記念撮影(笑)