Dom. Comte Georges de Vogüé Musigny Grand Cru Cuvée Vieilles Vignes写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインDom. Comte Georges de Vogüé Musigny Grand Cru Cuvée Vieilles Vignes(2018)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションレストラン
    飲んだ日2021-10-06
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位グラス
    価格帯
    価格7000
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    完全に閉じ切ってて、今飲むのがかわいそうなレベル(笑)これじゃ、知らずに飲んだら村名クラス、いやいや、良い作り手ならACブルゴーニュの方が全然美味しいと思います^ ^ 1時間半くらい待ちましたが「時間の問題ではない!」とワインが怒っている声が聞こえて来そうなくらいです(笑) 香りはしないし、味は渋い、まだまだ製造過程のワインといった感じでした。 それに対しての、香りのニュークリアウェポン、ルシアン・ルモワンヌ(笑) 同じヴィンテージでこうも違うかという、飲み比べのお手本のような組み合わせ^ ^ さすがグランクリュという感じなのでしょうけど、正直ルモワンヌ色強過ぎて、どれを飲んでもこの圧倒的な香りがする気がします(笑)大好きなんですが、もはや畑関係ないという…(笑) それともガンガン攻めてくる強さは、シャンベルタンクロドベーズ由来でしょうか? ルモワンヌは樽で買ってるので醸造は買い先によって異なるのかも知れませんが、こちらは後半に大好きな紅茶や青い野菜の香りが広がってくるので全房で醸造した作り手からのワインでしょうか。 大変面白い飲み比べでした!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    いくらなんでも2018のミュジニーて(^o^;) ある意味超贅沢ワインライフだと思います。

    hirochew.76

    L

    hirochewさん と、同じことを店員さんが言ってました(笑) こんな馬鹿げた飲み方、自分でボトル買ったら死んでもできないから、こういうところじゃないと経験できませんよ!って^ ^ 研究者の飲み方ですね^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    目ん玉飛び出る飲み比べ(;゜0゜) 落ち着いて熟成グランクリュ飲みましょ(^^)

    Nori81☆

    L

    2015年のファインズチャリティで、2012のこちらを頂きましたが勿体なさすぎでした。入場料に含まれていたので数百人分が消費されました… 間違いなく熟成の必要なワインかと。

    トラボルタ

    L

    Noriさん ミレさん本当に凄いですね! ずっと来たかったこともあり、他のお客さんいなくて店員さんが付きっきりだったこともあり、タガが外れたように色々試してしまいました(笑) 銀座は怖いところです(><) 熟成グランクリュて、やっぱりボトルだと全然開けれないですね!次飲むワインとして常にスタンバイしてるのですが、いつも「このシチュエーションじゃないだろ」と延期になってしまいます…

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    トラボルタさん 2015年に2012年だと、2021年に2018年と同じですね!飲みながら罪悪感だけを感じるやつですね(笑) しかし、作り手は本当にすごいですね。 こんな状態のものをテイスティングして、「これは数年したら化ける!」と判断してリリースされるわけですもんね… 普通に、テイスティング時はもっと下級のキュヴェの方が美味しいと思っても、将来を見越してこれにGoを出す根拠って何なんですかねー?^ ^ 一度は飲んでみたいと思っていたら、子殺しと言われようとも飲みますよね!客寄せパンダに使われて、造り手も本意じゃないでしょうねー(>_<)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    ヴォギュエのミュジニーは最近年内に退任が決まった醸造責任者のフランソワ・ミエが「皆さん(飲み手)のすべき事は20年の時を経てミュジニーが能力を現すまで待つ事」とおっしゃっていたように時間が必要なワインだと思います。(ヴィンテージによっては比較的早めに飲んでも美味しく飲めるものもありますが。) 昨年いただいた99はグレートヴィンテージという事もあり、とても美味しくいただきましたが、まだまだ先も楽しみなワインでした。(^q^)

    chambertin89

    L

    ヴォギィエのミュジニー2018!! ルロワさんにシバかれそうなほどの早飲みですね笑 熟成的な面でもドメーヌの時代的にもヴォギィエは72以前がよろしい印象です。禁酒中なゆえ豪華な飲み比べ羨ましいです^_^

    Kenfandel

    L

    小職でございます。 ま、まさか!ここは、、、ヴォギュエのミュジニー、2018はガチガチのようですね。これは30年選手の予感がヒシヒシとしております。

    vin-be 1.1

    L

    chambertinさん 20年ですか! 繰り返しになりますが、20年後に花開くワインの今の味が分かるというのは凄いですよね… その方は少なくとも20年前からヴォギュエで醸造を担当されている方なのでしょうか。20年後に開く味と、単純に美味しくないものの違いは何なのでしょうか… 今回飲み比べた4本でも、他の3本は今飲んでもポテンシャルの高さが分かるものでしたが、ヴォギュエは全く分かりませんでした… スキル不足を感じます。 実は同じ18年のミュジニーブランを持っているのですが、これは白でも20年は待たないとダメですかね〜…(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Kenfandelさん 禁酒中にけしからん飲み方の投稿でお目汚し大変失礼しました!健康診断かなにかでしょうか? ルロワさんには見せれない失態ですね… 個人的には、以前ドメーヌルロワのポマールを訳も分からずリリース直後に開けてしまった経験もあり、既に一度周囲の皆さまからかなり怒られていたので、ワイン界に児童相談所的なものがあったら、相当目をつけられていると思います… 全然関係ないのですが、ワインだとvinicaでも「ヴォギュエ」と表記されてますが、一般的に最も有名な「 Vogue」て、雑誌の「ヴォーグ」ですよね?「u」の上の点々があると読み方変わる感じでしょうか?!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    小職様 はい、ここは銀座のあそこでございます!^ ^ 同じ銀座でも、G6のお店と全く違う豪華ラインナップでした!まだミュジニーあると思うので、もしお時間あれば是非^ ^ ヴォギュエのワインは恐らく初めてでしたが、飲んだことにカウントしてはいけないレベルで、ヴォギュエの何も垣間見ることは許されませんでした… 花開いたら本当に凄いワインになるのか、もはやあまり信じられないほどに、なんの片鱗も見えない代物でした(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    ミュジニー・ブランは飲んだ事がありませんが、ブルゴーニュ・ブランとしてデクラッセしていた頃は1999~2004は安かったので追いかけていました。(2003は灼熱のヴィンテージだったのでスルーしましたが) 大体一万円前後で「最高額のACブルゴーニュ・ブラン!」が売り文句でしたが、今や。(笑) 白ワインなので、早めに飲んでも赤とは違ってそれなりに美味しくいただけてもう残っていませんが、力強いワインだったので熟成のポテンシャルはかなりあるでしょうね。 ミュジニー・ブランとなった18なら20年の熟成も余裕と予想しますが、飲んだブルゴーニュ・ブランから考えると5~10年位でもかなり楽しめるような気はします。 あくまでも「美味しく飲める」という範疇で全開ではないですが。 ヴォギュエの読み方ですが、あるショップだったか、オークションだったか忘れましたが「ボゲェ」というのを見た事があります。(笑)

    chambertin89

    L

    Johannes Brahmsさん、おはようございます。 素晴らしいワイン!早飲み?で? 若いヴォギエのミュジニーを飲んだ事は少ない?ですが、2018に2015のヴォギエのワインを水平で飲めるワイン会に参加した事があります。 その際は既にミュジニーが柔らかく飲める!のに驚いた記憶が、、、 明らかに時代に沿って造りが変わってきた?と感じました。 2018は気温が上がりブドウが熟成したヴィンテージだと思いますが、硬い造りになった?のでしょうか? まぁ、こんな早飲みもグラスなら良い経験ですね!

    Katsuyuki Tanaka

    L

    実は私も最近こちらの2017をいただきました(人生2度目!^^)。コメントを拝読し、賛同する部分もありましたが、驚きもあり、ワインから怒りの声は聞こえませんでしたよ(^^)笑。2017の特徴でしょうか? 私の場合、予期せねところでボトルが出てきたときの興奮が相まって味方異常が現れた可能性がありますが、、、

    LaraMoon

    L

    chambertinさん ボゲェですか!(笑) まるでジャイアンリサイタルですね(笑) マンガ版ドラえもんでは、なぜしずかちゃんがしずちゃんだったのか、今でも謎のままです^ ^ ブルゴーニュブランてそんなに安かったでしたっけ?!その時代をギリギリ覚えていますが、ボギュエという名前も、デクラッセの事実も知らなかったので、「このワインは価格表示間違えてゼロを1つ多く表示してるんじゃないか?」と思った記憶があります。(3〜5万くらいしてた記憶が…)今や15万以上ですもんね。 ただ、DRCのACブルとは違って、高いなりの畑の良さもあるはずなので、きっと凄いことになってるに違いない!とノーロジックの期待をしています^ ^ シャルドネを外し続けているので、どんなに早くても舌がもっと成長してから飲もうと思ってるので、最低でも5年は待ちたいと思います! それまでに、シャルドネの飲み方を学ばなければ…

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    KT教授もリリースされたてのミュジニーブラン飲まれていましたか!2017はリリース直後でも柔らかかったのですね。2018は酸が弱いヴィンテージと言われていましたっけ?酸の弱さは特に感じませんでしたが、香りがとても弱くて、ブンブン回してようやく小豆の香りがする感じでした。味わいも退屈なACブルという感じでしたが、コラヴァンを使っていたのでそういうのも影響するでしょうか。 もしかすると単独で向き合えば微かなものを拾えたのかも知れませんが、飲み比べの他の3本がどれも個性が強く開いていたので、相対的にも見劣りしたかも知れません。 どちらにしてもこんな機会でもないと飲めないワインでしたのでミレに感謝です!^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Laraさんも2017飲まれていたのですね!^ ^ ミュジニーのリリースされたてを飲むのは毎年色んなところでされてるのですね^ ^ 2017はミュジニーに限らず美味しいヴィンテージだと皆さん仰るので、そういったことも影響しているのでしょうか〜。 でも確かにその時のテンションはワインを美味しくする最高のスパイスですよね!悲しい時に良いワインを飲んでも全然美味しく感じないし、最高のシチュエーションなら銘柄関係なく極上の至福感が味わえますよね^ ^ あぁ〜、大きな仕事を成功させた後のシャンパーニュを頂きたいです!(><)⭐︎

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    ミレに移る前 先代?の小松ビルにあった頃 週に2日は行ってました。 古き良き時代? コーヒー飲んでる変な客 でしたが ~

    アン爺

    L

    アン爺さま そうだったのですね!小松ビルは今もありますか? 昔、エノテカて銀座通りにありませんでしたっけ?銀座コアの隣のビルの1階に、狭い店舗のワインショップがあったような記憶があるのですが、何か別のお店と勘違いしてるかな… しかしエノテカでコーヒーはオシャレですね!店員さんの間でも有名なお客さんですね^ ^ 豆もアン爺さんが好きなものだけを取り寄せていたり?!「実はエノテカはコーヒーが一番美味しい」とか言ってみたい!^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    そう 今 確か ユニクロが入ってるビル? 建て替えでした。 実は 狭くない。 奥のセラーには お宝が~ 待ち合わせに もってこい~ 破天荒な変な客が 多かったような~

    アン爺

    L

    アン爺さま あ、そっち側ですか! 僕の記憶では反対側だったのですが、やはり別のお店だったかなぁー。鰻の寝床のような造りのお店ですよね? その頃、少しでもワインを知っていれば、今では考えられないような値段で素晴らしいワインが買えたんだろうなぁ〜。まぁ当然その頃そんなお金は持ち合わせていないですけれど…(><) その時はたぶん安いコーナーのワインをテキトーに選んで、包んでもらってプレゼントが何かにしてもらった気がしますσ(^_^;) もらう方も贈る方もワイン知らないと、そんな買い方ですよね…将来こんなことになるとは想像もしていませんでした(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
    Johannes Brahms Ⅱ

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