アルザス マチューダイス サンギュリエ2017 ヴィニョブル デュ レヴール マルセル ダイスの長男マチューは 新たなドメーヌでは「自由と革新」をキーワードにワイン造りを手掛けているそうだ。 リースリング60% ピノグリ40% 残糖ゼロ 1500本/年 アルザスでは、おそらくマチューが初めてマセラシオン カルボニックを取り入れ アンフォラによる醸造もおこなっているそう。 私が驚いたのは、リースリングの片鱗も感じない、かろうじてピノグリのニュアンスが感じられるような清水のようなワインに仕上がっている事。 しいて例えるなら、わずかにオレンジワインのような味わい。 「サンギュリエ=特異な」 この言葉がまさしく表現されている、ちょっと不思議な感覚のブラン❗ ワインという名の軟水を飲んでいるようでした(*^▽^*) アンフォラは近年、イタリアを中心に取り入れられており、樽熟成に頼らない原点回帰の傾向があるそうです。 勉強になりました❗ ごちそうさま―‼️

marie.

美味しそうなワインですね ^ - ^

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CWLさま^^ そうですね―?(・_・;? たぶんオレンジワインがお好きな方には良いのかなぁと。 ちょっと私には難しいタイプでしたρ(・・、)

marie.

このワインは飲んだことないのですが アルザスの一部の醸造家のワインは 品種の いわゆる 個性を感じさせない？ 品種の味わいのしない？ 特殊で ドライな 口当たりが目立って増えているように感じます 醸造の側面からみると なかなか 図晴らしい技術だと思います でも マゼラシオン ワインは不安定なのが多い とも感じています ^ - ^

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あーっ❗はい‼️ "品種の個性を感じさせない" なるほど納得です‼️ このワインにリースリングを探しながら頂きましたが見当たらず、本当に不思議なワインだなぁと思いました。 おっしゃる様に、技術的にはむしろハイテクノロジーなのですね❗ 個人的には青天の霹靂です‼️

marie.