Like!:28
3.5
【今夜は試飲会】9 次からは赤でこちらから ヴァイングート・ヴェンツェル メルロー2022 オーストリアワインにメルローのイメージはありませんでしたが、VINICAの品種検索でも22アイテムしか出てこないので、オーストリアでは珍しい部類かと思います。 生産者の紐付けにはまだメルローもなく、またまた初紐候補です(^_^) →認定されました【紐付け一番乗り】124件目です(^_^)v メルローとしては比較的エッジに透明感も窺えるルビーの色合い。 レッドチェリー、ラズベリーに少しクローブ等のスパイスでメルローらしさがちょっと控えめに香りますが、味わいは酸味がしっかり感じられてあまりメルローという感じではありません。 香りから連想する味わいとの違いが面白く何度も香りを嗅いではちょっぴり飲むを繰り返してしまいました。 ゆーも様、aiaisarusar様の評価はあまり高くなかったようですが、私は好みの味筋でした(^_^) 【インポーター情報】 ヴェンツェルの畑は全て緑豊かなハンガリーとの国境から5km離れたノイジードル湖の西岸にあるルスト、所謂、ルスト・ヒルズにある。 北部の石灰質土壌はブラウフレンキッシュやブルゴーニュ品種に適しているが、南部の石英が豊富なルスターシャッター土壌では主に上質でミネラリックな白ワインが、また希少な伝統品種フルミントからも素晴らしいワインが生まれる。 メルローはルスト周辺の粘土質の土壌から。 1年間発酵、熟成させ、硫黄分を最小限に抑えて濾過せずに瓶詰め。 力強くフルーティー、滑らかでジューシーな酸味が特徴。
chambertin89
オーストリアにメルローのイメージ全く無いですが、あるんですねー。面白い!です。
Eiki
Eiki様 畑に適した土地が少なく、生産量はそれ程多くないオーストリア とはいえ、紐付けが22アイテムしかないので、やはり珍しいですよね(^_^)
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
【今夜は試飲会】9 次からは赤でこちらから ヴァイングート・ヴェンツェル メルロー2022 オーストリアワインにメルローのイメージはありませんでしたが、VINICAの品種検索でも22アイテムしか出てこないので、オーストリアでは珍しい部類かと思います。 生産者の紐付けにはまだメルローもなく、またまた初紐候補です(^_^) →認定されました【紐付け一番乗り】124件目です(^_^)v メルローとしては比較的エッジに透明感も窺えるルビーの色合い。 レッドチェリー、ラズベリーに少しクローブ等のスパイスでメルローらしさがちょっと控えめに香りますが、味わいは酸味がしっかり感じられてあまりメルローという感じではありません。 香りから連想する味わいとの違いが面白く何度も香りを嗅いではちょっぴり飲むを繰り返してしまいました。 ゆーも様、aiaisarusar様の評価はあまり高くなかったようですが、私は好みの味筋でした(^_^) 【インポーター情報】 ヴェンツェルの畑は全て緑豊かなハンガリーとの国境から5km離れたノイジードル湖の西岸にあるルスト、所謂、ルスト・ヒルズにある。 北部の石灰質土壌はブラウフレンキッシュやブルゴーニュ品種に適しているが、南部の石英が豊富なルスターシャッター土壌では主に上質でミネラリックな白ワインが、また希少な伝統品種フルミントからも素晴らしいワインが生まれる。 メルローはルスト周辺の粘土質の土壌から。 1年間発酵、熟成させ、硫黄分を最小限に抑えて濾過せずに瓶詰め。 力強くフルーティー、滑らかでジューシーな酸味が特徴。
chambertin89