丸藤葡萄酒 ルバイヤート メルロー ロゼ写真(ワイン) by hamuito

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LL

REVIEWS

ワイン丸藤葡萄酒 ルバイヤート メルロー ロゼ(2015)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2016-07-06
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    hamuito

    熊野BBQワイン会2 梛野さんがダイビングをしに熊野でいらっしゃいました! 2本目は梛野さんが用意してくれた日本のロゼ はじめ、温度が低い内は、弱いが張り詰めたミネラルと吟醸香。甲州みたいな感じ。雑味や嫌な固さが強い。 温度が上がってくると、黒ブドウのニュアンスがほんのり効き始める。でもまだ白ワイン寄り。柔らかくなり膨らみも出る。 不思議なことに温度が上がると雑味が消える!普通は逆だが…黒ブドウの性なのか?? BBQワイン会だったけど、これとカツオの刺身が一番好きな組合せでした。ロゼはやっぱり食事に合う。

    hamuito

    L

    温度でガラリと変わる面白い味でした! また飲みましょう

    梛野将司(なぎのまさし)

    L

    どなたかこのVINICAで ロゼの投稿は、わずか数%しかないと書いてあった記憶があります。 でも私もロゼは色んな料理にも合うし、白でもない赤でもない…なに開けようかなぁ!と思うときロゼを開けます。重宝してま―っす(●^o^●)

    marie.

    Picture

    フランスではロゼが白の消費を上回っているとかいいますよね。ぼくももっと注目しようと思います。夏に合いそうだし。

    Shingo Suzuki☆

    Kahori normal

    梛野さん ロゼは単発だと分かりにくいですが、何本か飲むとやっぱりタイプが違いますよね。これは初めての体験でした! marie.さん フランスなどでは今流行ってきてると言いますし、日本でもこれから多少はシェアが伸びるとは思いますが、やっぱりまだ少ないんですね。 ロゼは本当に食事に合いますよね。白でも和食に合わせようと思うとちゃんと選ぶ必要がありますがロゼはだいたい合うと思います。ロゼも色による相性があるかなと思い、ネギトロ、サーモン辺りが好きですが、今回はカツオとピッタリでした! Singo Suzuki☆さん もう上回ってるのですか!そこまで増えたとは知りませんでした。まあヴァンドターブルが大半でしょうから日本でそこまで増えるかはわかりませんが、今後いろいろなロゼが出てきそうですよね。

    hamuito

    Picture

    どこで読んだのか覚えてないんですが、フランスのロゼ消費はたしか27%って書いてあったような。ググったら2008年の時点で20%超えているみたいですね。それにしても赤身の魚に合いそう!!

    Shingo Suzuki☆

    Kahori normal

    僕はワインの価格高騰によって、これまで飲んでたテーブルワインからロゼに移行する人が増えたと聞きました。2008年の段階でそんなに多かったとは知りませんでした。 そういえば馬肉もめちゃくちゃ合いました。桜肉と言われるくらいですからね!

    hamuito

    L

    皆さんのご意見が素晴らしい!!!! 私はロゼはめっちゃ可能性を秘めていると思います。 ばんざいロゼ\(^^)/

    marie.

    Picture

    アメリカにはホワイトジンファンデルがありますね。泡のやつのんだことあるんですが、甘酸っくて素直においしかったです!安いし!wikiったらアメリカでのワイン消費量の10%にあたるらしいです。アメリカ人もロゼ飲んでますね〜

    Shingo Suzuki☆

    Kahori normal

    marie.さん ベリー要素やタンニンが強くて赤ワインに近いもの、ミネラルが強くて白ワインに近いもの、いろいろありますよね。今のところ良いやつは体に染み入る感じがするものなのかなーと思っています。ただ、赤ワインみたいなスケール感は無いですね。今後に期待です。値段は上がらないと良いですねー! Singo Suzuki☆さん ホワイトジンファンデル飲んだこと無いです!甘いのは好きではないですが見かけたら飲んでみます。ロゼはわりといろいろな品種から作られますよね。 日本は、ワイン後進国なので、ヴァンドターブルクラスを日常的に飲む人が少ないことがロゼ率の低さに繋がっているのでしょうね。

    hamuito

    Picture

    ヴァンドターブルクラスが高品質で沢山の人に飲まれるようになるには日本産ワインのレベル底上げが大事だとおもいます。輸入コストは一本当たり300円とか言いますし。オーストラリアで何気なく飲んだ5ドルのシャルドネがけっこうよくて、ぼくはワインを日常的に飲むようになりました。マスカットベーリーとか、気軽に楽しめそうな品種もあるし、日本は今後が楽しみですね!

    Shingo Suzuki☆

    Kahori normal

    僕はベーリー苦手なので甲州に期待です。食中酒としては一番可能性があると思ってます。ナイアガラも個性的で安くても美味しいから良いとは思いますが、食中酒としてはやや微妙な気がしますね。…ただ日本がそうなるにはまだまだ時間がかかりそうですね。 オーストラリアもそんなにワインが馴染んでいるのですか。むしろワイン生産国の中では日本がおかしいくらいなのでしょうか。

    hamuito

    hamuito
    hamuito

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