味わい |
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香り |
ワイン名 | de MONTILLE & HOKKAIDO Pinot Noir 驚 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/11
(2021)
オレレちゃんのお家にて② ド・モンティーユ&北海道 ピノ・ノワール 驚2021 しっかりした果実 行き過ぎない甘やかなヴァニラ インクや森にオリエンタルなスパイス 美味しいです♪
2024/03/24
(2019)
苫小牧まで遠征してワイン会 モンティーユのピノノワール2019 木村農園さんのピノノワールを10Rで醸造 このピノノワールも美味しいですよね。
2023/11/25
ツヴァイゲルトを頂き、ピノも飲みたいなぁ...と思っていたら飲めました! 明るく赤果実中心かと思いきや、以外としっかりめ。 日本ワインらしさはありますが、いかにもな感じはなく、機会があったらまた頂きたいです♪
2023/04/15
(2019)
ド モンティーユ&北海道ピノノワール アルコール感と果実がモワッとくる 少し冷やしてほてりをおさえるといい感じ
2023/02/28
(2019)
日本人醸造家によるピノ・ノワール試飲会#7 ブルピノの香り、宮本さんのと似てる。沢庵臭なしも少し青いか。旨い。が、SO2少し多いか なるほど、これが数年前に日本進出で話題になったワインか。確かに欧州の雰囲気ある。
2022/09/28
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
たまたま立ち寄ったお店で見つけてありがたく購入しました。抜栓時は自然派らしい香りで、土臭さや誇りっぽいニュアンス、揮発酸を強く感じました。その後、樽由来と思われる甘い香りが来ます。果実はいちごで、ブルゴーニュよりもやや熟れた印象でした。白胡椒や牡丹のニュアンスも確かに感じ取れます。口に含むとPinot Noirとしては酸は高くなく、旨味を感じさせます。しかし抽出はそこまで薄くないように思います。タンニンも丸みがありジューシーな印象です。若干の甘みも感じられました。土っぽいニュアンスがあり、果実としての凝縮感は高くないものの、出汁的な旨味の強さがあり、自分の中での余市のPinot Noirのコンステレーションに一致します。典型的な新世界を陽、旧世界を陰とすると陰に寄っているように思います。香りの重心も低いように思われます。二本足のローストなどに合わせるのが無難でしょうか。7000円代の価格帯で芳香やバランスが傑出しているとは言えないと思いますが、個性のある一本に感じられました。
2022/03/04
(2019)
価格:8,778円(ボトル / ショップ)
日本ワイン1万円福袋③。赤果実の酸味と甘味。出汁の旨味も感じられて、もう何年かすると、もっと美味しくなりそうです。今回のメインでした。
2022/01/23
(2019)
北海道、ド・モンティーユ・アンド・北海道の「2019 驚 ピノ・ノワール」です。 透明感のある赤い色調。 香りにはフランボワーズや赤い花とシナモン。 口当たりは淡いながらも、しっかりと赤果実の味わいを感じます。 豊かな酸味とタンニンの渋み。 タルのニュアンスはさほど強く感じません。 少し経つと、黒果実のニュアンスも混ざってきました。 エレガントさを感じる赤ワイン。
2021/12/25
北海道が感じられる
2021/12/15
ワイン会
2021/11/14
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨年は争奪戦激しく、全く買えなかった、モンティーユが函館で作るワイン。 まだ自社畑ではなく、10Rからの買いブドウで作るワインですが、既に驚きのお値付け…(°_°) 流石に?今年は新千歳空港でも、まだ沢山置いてありました。折角良い機会に恵まれましたので、早速いただいてみます。 ハイトーンな赤果実、フランボワーズやチェリーに、梅や薔薇の香り。キノコや出汁の香りも混じりますが、スレンダーでクリアな香り。 酸味がしっかりしていて、凝縮した果実の旨味と甘味。若いワインでは、とても好みのバランス。余韻はややあっさりしておりました。 美味しいワインだと思いますが、それなりのお値段となってございますね。 週末は久々にお寿司屋さんへ。久兵衛系のお店でしたが、赤酢を使用しているものの、酸味が足りず、ややぼやけた印象。こちらも、お値段を考えると…
2021/11/07
(2019)
品種 ピノノワール。産地 北海道。ワンコイン試飲会@遅桜にて。その価格に手が出ず、ワイナリー直購入を見送ったもののやはり気になってました。出会えて良かった今回初対面。余市産ピノと10Rでの醸造とのことで、ドメーヌタカヒコに近い印象ですが、出汁感はあるもののやや控えめ、タンニンが優しくエレガント、ブルゴーニュを感じる素敵なピノノワールでした。その後、やっぱり熟成させた数年後も飲みたい誘惑に負けて、ケルナー、ツヴァイ、ピノの3本セット購入。
2021/11/06
モンティーユが北海道でつくる驚をいただきました。 こちらはブラインドで、小職からのサプライズとして出させていただきました。 淡いルビーの外観。 少し渋みを伴う香りで、トーン高く梅、クランベリー、チェリーなどの赤い果実と可愛らしいバラ。サンザシの素朴な香り。 中庸な酸味、豊富な旨味があり横に伸びる味わい。まるで、貝の出だしのような旨味の塊が身体に染み渡るような慈愛に満ちた味わい。アフターはやや儚い。 何でしょうか。 これまでいただいた日本のピノの中で特に好みの味わいです。 旨味は豊富ですが、変なダシ系に偏ることなく華奢な果実とバランスがとれております。 飲んでこれまた大好きになりました。 残り1本、大切にいただきたいと思います。
2021/10/30
(2019)
ド モンティーユ&北海道 ピノ ノワール 2019 美味しい
2021/10/29
(2019)
去年の感動が凄すぎて、 ちょっと期待し過ぎてしまった… 去年のフランスに似た お金を取りに来てるようなワインでは無かった
2021/10/27
(2019)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
紫がかったルビー。香りは華やかでバラ、カシスに鉄やスパイシーさがある。味わいは果実味があり、酸味も豊かでバランスが良い。 日本ワインですけど、モンティーユらしくブルゴーニュ的なワインです。
2021/10/17
(2019)
ちょっと早いかなと思いつつ、好奇心が押さえられないのでこちらを。 ド・モンティーユ & 北海道 2019ピノ・ノワール 驚 北海道へ進出したモンティーユが、自社畑のブドウが育つまでの間、道内の協力農家が育てたブドウを使って他のワイナリーで醸造したワイン。 2018が初ヴィンテージで毎年そのヴィンテージを象徴する漢字一文字を名前に付けるとの事ですが、2019は「驚(Suprise)」 コルクはDIAM10ですが、「DIAM10」以外の記載はなく、シンプル。 透明感があるものの黒みというか暗めのルビーレッド。 ハーブのようなニュアンスにベリーの香り。 若い割りに収斂性がなく、甘酸っぱいベリーの味わい。(^_^) 熟成したら出汁の旨味ある薄旨系になりそうな気がしますが、現時点では若いピノ・ノワールの果実が楽しめます。(^q^) まだ、1杯目なのでこの後の変化も楽しみです。 【10/18 2日目】 少し酸味が尖ってきたように感じますが、旨味ものってきますので、数年待ったら出汁のような旨味あるワインになりそうな気がします。(保証は出来ませんけど。笑) 【ショップ情報】 モンティーユの自社畑のブドウの収穫は2023年、ワインとしての出荷は2025年の予定。 それまでの2018~2022の5年間は北海道余市地域のブドウ栽培者から供給を受け、ココファームとブルースガットラブ氏(10Rワイナリー)とのパートナーシップにより醸造。 それらはすべて日本限定で販売されるとの事。 【その他】 日中は気温が高めの日が続き、なかなか秋らしく感じませんが、週末は上空に寒波との事で一気に肌寒くなってきました。 今の日本は春や秋がなくて、いきなり夏や冬がやって来るみたいな感じですね。(>_<) 最後の写真は先週また会社の補助費でいただいた特上お寿司。(^q^)
2024/01/10
(2019)
2023/07/16
(2019)
2023/07/05
2023/03/26
(2019)
2022/06/27
2022/04/15
(2019)
2021/12/03
2021/11/30
2021/10/12
(2019)