味わい |
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香り |
ワイン名 | Vodopivec Vitovska Origine |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Vitovska (ヴィトフスカ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/31
(2013)
こちらは完熟の金柑、蜜柑の皮、少しお茶の香りとか。 ヴィトフスカ同様に香りは隠れていますが、こちらの方が香る気がします。 そして、頂いてみると開放するんです(笑)白胡椒、ハーブや少しヴァニラのニュアンスに、アルコール化したバナナとか(笑) こちらも長く向き合う性格かと存じます☆ そんな感じのワイン。
2023/07/16
3.7
2023/01/14
(2016)
安定の美味しさ
2022/12/10
(2016)
熟れたリンゴのような香り 口の中でビィダァ〜と広がるヤバいやつ クセ系と言われる部類?かもしれないが、大優勝なシロ オレンジワインより?
2022/04/24
見た目通りハチミツ、カリンの濃厚な香り。 飲むとまろやかだけど酸も目立つ。 次に飲んだグラブネールのリボッラジャッラの方がまろやかで丸みがあって美味しかった。
2022/01/09
色合いはイエロー。 香りはアプリコット、バラ、洋梨、 味わいは平べったい鉱質感、梨のピュアな風味、クリアな味わい。
2021/12/19
(2013)
白祭り
2021/10/23
(2015)
W.J.O、12本目は、ヴォドピーヴェッツのオリージネ2015です。ヴィトフスカはお初の葡萄かな。 柑橘、葡萄のエキス、ほどよい樽感、かなりドライで、ミネラルがしっかりと感じられます。 ダージリンのような雰囲気も徐々に出てきて、さすがワンランク上の世界観(^^)
2021/05/22
(2015)
Vodopivec Vitovska Origine 2015 ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ オリージネ この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”は5月末でちょっと『休店』 (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” 次はソムリエ原田Jr.氏こだわりで、同じドメーヌの造り方の違う自然派ワイン2種類を呑み比べて料理と楽しみます。 まずは樽にこだわって醸したオレンジワインから。 美味しいです。 奥深い味わい? 柑橘系の香りが上品です。オレンジワインっぽい剛(つよ)さってよりしなやか勁(つよ)さ? ミネラルも酸も美しいです♡ “野菜の時間です” 旬のアスパラガスの再構築⁇ アスパラをピーラーで薄くした皮でアスパラの根に近い苦味の部分のピュレと妻有ポークのプロシュートを巻いたものに卵のソースで。焦がした蕎麦の実が、タマネギのピクルスが、ソースでいい仕事してます。トリュフオイルの香り? 後から熱々のアスパラガスが‼︎ 可愛いらしいお皿です。 春の苦味と旨味、香りがワインに合います。
2021/02/24
(2013)
2013 ヴォドピーヴェッツ ヴィトフスカ オリージネ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 長男帰省ワイン・その6 福岡で暮らす長男が、日曜日から水曜日までの3泊4日で帰省していました。 3日目の祝日は、半日自宅でだらだら過ごし、夕方から大塚の日本酒のお店に伺い、連れ合いと長男&次男、私の4人で早めの晩ごはん。 鳥取の蔵元、辯天娘のいろいろな種類の燗酒をいただきながら美味しい料理に舌鼓を打ちました。 飲食業界で働く彼にとって、参考や刺激になればとご接待しましたが、何か感じてくれれば嬉しいですね。 7時過ぎにさっと切り上げ、帰宅してからワインでも一緒に飲もうと思っていましたが、親の心子知らずで彼は寄り道して久しぶりに会う友人と飲むとか…。 そんなわけで、この日はワインなしかと思ったのですが、別行動だった娘の帰宅後の晩ごはんに付き合い、長男が飲みたいと言っていたオレンジワインを開けました。 ヴォドピーヴェッツのオリージネはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの固有種であるヴィトフスカによる醸しを経たオレンジワイン。 醸しと発酵を木桶で行い、大樽で3年熟成させた後に瓶詰めする「木」にこだわったワインです。 真っ黒なエチケッタに何箇所か引かれた色鮮やかな緑のラインはその「木」へのこだわりを表しているそうです。 外観は、とてもクリアで明るい黄金色。脚は控えめな現れ方で、意外に粘性は低そう。 香りは優しい柑橘のニュアンス。果汁よりは、果皮やわたを思わせる少しドライな香りですね。 アプリコットやフィグなどドライフルーツも潜んでいて、ダージリンのような紅茶の風味も。 そして、チョーキーなトーンのミネラル感も香りに滲み出ています。 口に含むと、とても柔らかで、酸も控えめ。サッパリした口あたりです。 一瞬「薄いのかな?」と勘違いしそうになりますが、ゴツゴツした立体感を排して遠近感の奥行きを感じさせる、深いパースペクティブを持った味わいだと思い直しました。 ジャスミン茶のような当たりの柔らかい渋みもあって、しみじみとした美味しさを感じます。 控えめな果実感としなやかなミネラル感がキレイに手を結んで、優しい旨みを前面に押し出したワインだと思います。 オレンジの色合わせというわけではありませんが、18ヶ月熟成のミモレットとめちゃくちゃ良き相性です。 これで長男が早く帰ってきて、一緒に飲めていたら申し分ないのですが…。 3泊4日の滞在中、晩ごはんやお昼ごはん(最終日は焼きそば)に腕を振るってくれた他、ソフリット(野菜のソースベース)、野菜だしのスープベース、無限ピーマン、ニンジンしりしり、鶏胸肉の下拵えマリネなどたくさんの作り置きをして、さらにキッチンやお風呂の掃除までしてくれました。 まぁいろいろ魂胆あってのことですが、一緒に過ごすことができて、本当に嬉しいことでした。 今年はソムリエ試験に再チャレンジするということなので、激励の気持ちを込めて、彼が興味を示したワインを2本持たせて送り出しました。 今日から、また別々の場所に分かれての生活になりますが、良き出会いを得て、良き経験を積み、良き社会人として成長してほしいものです。
2021/01/30
(2015)
根津Ciseにて②
2021/01/11
(2015)
安定のヴィトフスカ 強めのテイスト
2021/01/09
うーん、値段負けしてる気がする。このクラスに欲しい感動がないかな
2021/01/09
すっきり ミネラリー 癖がまったくない 万人受け
2020/12/09
(2009)
チーズとワイン non オープニングイベント飲み 3/3 ラスト キヨワインズのキヨシさんと 相棒のアベさんが新潟古町にオープン 「チーズとワイン non」に行ってきました! 三杯目はキヨさんイチオシ!の醸しワイン ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ オリージネ 2009 「これはすごいワインですよ〜 絶対飲んでみて欲しいです!」 ぜひぜひ飲ませていただきます♡ ヴィトフスカという品種はもちろん初めて! 艶々のオレンジゴールドに ゆったりと流れるラルム オレンジピールや柑橘の皮 その後から甘い蜜とバニラが香ります♡ オレンジワインですがタンニンは溶け込んで 桃や黒糖を思わせる甘やかさを 目立たないけどしっかりと酸味が受け止めて 美味しいです〜♡ 宴も盛り上がって、突然! オープニングイベントならではの スペシャルゲスト登場✨ 新潟は西蒲区のひとつ星「割烹 渡辺」から なんと大将と若が出張料理人( ´艸`)スゴ-イ スペシャルなお料理は カマスのフライ 真ハタのカルパッチョ スペシャル鰯油ラーメン もうムッチャ美味しかったです♡♡ 月曜からたくさん飲んじゃいました(笑)
2020/12/01
割とスッキリめのブランデーと言った感じかな~( ´ㅈ` )
2019/11/15
旨味を感じるオレンジワイン2013年。 樹皮、オレンジピール、シナモンの香り。 酸味が控えめでマッタリとしたドライ果実のニュアンス。 落ち着きを感じる味わい。
2019/05/19
(2012)
天文館ハシゴ酒つづき。 ヴィトフスカという謎のぶどう品種。 ませらしおん。これも抽出が相当うまい。土臭さは少なく、思ったよりオレンジっぽい。
2019/05/12
(2012)
サルシッチャに抜群に合う
2019/04/10
(2011)
マグナムワイン祭り@うえとさん♪ こちらも美味し(o^^o)v 凝縮感と滋味深かさ。
2018/11/30
(2013)
も少し寝かせたら 絶対絶対美味しくなる!
2018/10/14
(2012)
美味いけど霞んでしまうな あれの後だと
2018/07/07
(2012)
雨の神楽坂。念願のワインバーアンブラへ。 南の泡に続き、北、フリウリの白。 ヴィトブスカというもはやイタリア語っぽくない名前の葡萄からのオレンジ。オレンジ、オレンジのワタ、皮の味わい。美味しい。 女性シェフの作るお料理も美味しいです。
2018/05/09
(2009)
ほのかな樽香もあるけど重すぎなくて、ギリギリ美味しいと思えるライン。これより重いとちょっと苦手。
2018/03/31
オリジーネ
2018/03/22
(2009)
ワイン会の3つめは「2009 ヴィトフスカ・オリージネ」です。 濃いイエローの色調。 香りは酸化したリンゴとお薬。 味わいには凝縮感のある果実。 口当たりは強いけど、その後にスーッと染み込む優しさを感じました。
2018/03/22
(2009)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 オリージネは"源"、"起源"を意味する言葉。 今でこそ、白ブドウ品種で皮ごとの醸し醗酵というと、なにか特別視される傾向にありますが、パオロに言わせればカルソという地域でも、ヴォドピーヴェッツ家でも、普通に採用してきた醸造方法。 地域にとっても、パオロにとっても原点とも言える木桶で醸し醗酵を行なったワインを09ヴィンテージからオリージネという名前でリリースすることに。 アルコール醗酵の期間中(10-14日程度)のみ醸し、圧搾したワインを大樽で約3年寝かせた後にボトリング。 表&裏ラベルどちらにも緑の線が入っているのですが、緑→木→木桶を指しています。(インポーター) 柑橘系、Bioの香り。 ミネラル。 リッチ。
2018/03/21
(2009)
ハマ会primo編。 3本目はギュンギュンワイナーおいもちゃんがセレクトをプロデュースしたそうで。 オレンジ〜 ミネラルの印象が一番強かった。 柑橘の皮とお花、ナッツ香りも。 飲むとすこーしタンニンのような。 柔らかい酸。 バランスがよく、複雑さがあり、じんわり染み渡る。 ロワール産の立派な白アスパラ! に、トリュフすりすり。 ソース、名前が…なんでしたっけー。
2018/03/20
(2012)
会社の送別会で、飲み放題酒をタップリ味わった帰り道、家の近くで飲み直し。 フリウリのヴィトフスカ2012年。 ナチュラルワインを楽しむ! 身体に染み入る自然な味わい。 ドライな果実みとバランスの取れた酸味が好みのワイン! ラ カスティラーダのビアンコと比較。 此方は美味しいけど、少し落ち始めたニュアンスがある。
2018/03/18
(2009)
大好きなヴィトフスカ 今回神戸から友人のちひろさんが来てたのでご一緒していただきました〜 ワインは近くのイルカリーチェで私と一緒に選びました。 ホワイトアスパラガスと卵とトリュフとの好相性