味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent Dauvissat Chablis 1er Cru Vaillons |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/30
(2015)
価格:13,200円(ボトル / ショップ)
ファーストに桃や洋梨の甘い香りがするも口当たりきわめてミネラリー。中盤は酸よりグレープフルーツのなようなさわやか苦味の方が印象的、でもアフターは酸とミネラリーが残る。熟成ちょうど良いミネラリーシャブリです。
2024/03/17
ドーヴィサの垂直、2005年。 こちらの方が酸・ミネラルがしっかりしており、トータルのスケールも大きい。
2024/03/17
ドーヴィサ 垂直。2006年。 2005に比べると、酸やミネラルがかなり落ち着いて、こちらの方が、もったり、厚みがある雰囲気。 バターっぽいというか。 ハーフボトルのバックヴィンテージが手に入ったので、思わず二つとも開けてしまう。
2023/10/09
(2015)
お客様との持ち寄りさし飲み@vin amour ① ヴァンサン・ドゥービサ シャブリ 1er cru ヴァイヨン 2015とは言え、あまり置きすぎると良くないと思い、そろそろ飲まねばと思っていたがなかなか機会がなく開けられずにいたが丁度良い機会に恵まれた。 香りは良かったけど酸はかなり落ちついていたので飲み頃としては若干ピークをすぎていたのかも?? お客様も喜んでいただけて安心しました。
2023/09/06
(2012)
「ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ プルミエ・クリュ ヴァイヨン 2012」 グランシエクルの後に開けたシャブリ! コルクを抜いて香るあま〜い香り♡ 綺麗な色あい❢ 飲む前から期待が〜ദ്ദിᱸ◡・)✨ とても美味しいィ〜❢ 購入してから床置きだったので状態が心配でしたが問題なく安心しました〜♪ 5時から始まるナイトプール(ナイプー)へ 夜風が気持ちィ〜✨ (備忘録)
2023/08/22
(2017)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ プルミエ・クリュ ヴァイヨン2017。
2023/07/31
(2021)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ 1erヴァイヨン 2021 ブルゴーニュ シャブリ シャルドネ100%。 とても香り豊かで、ずっと良い香りが続き、濃厚。かりん、白い花、エレガントなヴァニラ、洋梨、レモン。味わいももうすでにとても美味しかったです。酸も溶け込んでいて、味わいもあり、余韻が長かったです。
2023/07/19
(2020)
ハーフマラソン完走のお祝いに自宅で魚(鯛、鮪、鰤)のしゃぶしゃぶをやりました。魚介に合わせていただいたのはヴァンサン・ドーヴィサのシャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン。 柑橘系のアロマにすっきりした飲み口。意外と開けたてが美味しくて最後は少し閉じていたように感じました。まだまだ若いワインで真価は発揮できてないと思いますが、美味しいワインには違いなかったです。
2023/05/08
(2020)
ヴァンサン ドーヴィサ シャブリ 1er ヴァイヨン 2020
2023/05/02
(2020)
2020 厚みあるミネラル。 これぞシャブリな味わい。 ボリュームある酸味。
2023/02/15
(2005)
2本目はVincent Dauvissat Chablis 1er Cru Vaillons 2005 これが素晴らしかった! 時にドーヴィサはラブノーに比べて緩い感じがあるが、このワインはラブノーと比べても遜色ない緻密な味わい! 1erだがGCと変わらないスケールと余韻! 05のヴィンテージと出来の良さ!と思いますが、本当に素晴らしいシャブリでした。 お寿司とのマリアージュも最高!
2022/11/24
(2017)
神戸のワインバーで。 お次ももちろん白ワインをブラインドで、ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン2017年を頂きました。 こちらもライトなレモン・イエロー。 甘いストーン・フルーツに少しフラワリーで華やかなアロマ。 バランスの良い果実味で、なめらかなテクスチャー。酸味も程よくエレガントで、あまりシャブリらしくないミネラル感でしたが、エチケット見せて頂くまでドーヴィサとは思いませんでした。段々と鉱物系ミネラルの風味を感じはじめましたが、とてもフルーティ・サイドの状態でした。
2022/09/23
(2002)
ドーヴィサ シャブリ ヴァイヨン 2002 時間とともに消えてはいきましたが、少々シェリーが感じられます。酒質もやや平板でコンディション不調だと思われます。 2000フォレ、1994セシェでもやられましたが今回もイマイチ>_< 同じショップからの購入だからかもしれません。
2022/09/11
ドーヴィサ 1クリュ ヴァイヨン ミネラルはいい感じに、しかし価格を考えると他にもうまいワインある きれいなのはさすがドーヴィサか たかむら
2022/02/24
(2015)
決算がやっと落ち着いて2022年分の投稿開始。正月明けは年末に開けたものと日本酒で過ごして、成人式の連休にやっと2022年最初を開けることに。上の子の成人式なのでバースデーvtのものを開けようと思ったけど、本人は早生まれでまだ飲めないからやめてくれとのこと。でも外したくないのでこちらを。牡蠣のオリーブオイル焼を担当し、それとなら写して良いとの許可が出たのでグラス状態初投稿。 煙るような香りに柑橘系とヨード、キラキラ輝くペールゴールド、夏に飲んだ2012より若く強いvtもあって酸果実味共に一回り大きく、力漲って素晴らしい。じっくり火を入れて濃縮したエキスの牡蠣と合わない訳はない!たまらん!ルフのピュセルはお預けやどこれはこれで大満足なので良し!
2022/01/16
(2011)
ドーヴィサ シャブリ ヴァイヨン 2011 久々の白、久々のシャブリ。色味から好印象。香りは青りんごとはちみつ。味は当初、酸味ミネラルの主張が強く割とタイトな印象。時間の経過と温度の上昇で果実味や蜜が増しバランスよくとても美味しい。それでもやはり酸味ミネラルで抑制感が強い様な。シャブリの良い勉強になりました。
2022/01/10
(2015)
ヴァンサンドーヴィサ シャブリ1erCruヴァイヨン2015 やや濃いめのイエロー ミネラル感とグレープフルーツやハッサク、 レモンの様なシャープでエッジーな酸。 最初のうちは香りが閉じており、 かなりの硬質さを感じるシャブリ。 火打ち石系のミネラルややや潮っぽさも。 果実味が不足しているのか、 ややキャッチーさに欠ける印象でした。
2021/12/27
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
王子(小2)と行くイタリアンでシャブリを飲もうーの会!ハイ、サクサク行くぞーっ!日曜の昼いつものピッツエリアでなくトラットリアKへ。持ち込みは ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ1erCruヴァイヨン2009 海水のヨード香たっぷりあってはじけるフリント香マイルドな酸味 スッキリとした果実味に洋上の風 飲み始めは奥行きに欠ける余韻が気になる しかし時間とともに開き舌に刻まれるほのかな甘味とハニー・ピーチな果実の残り香そして刺激的なフリンティなミネラル! ゆっくりと味わうとへブンこれは良い! 09´ラヴノーの同キュヴェもそうだが、ファーストアタックは儚い(はかない)が時間変化がすごいっ!ワインは最終形態がすべて(ΦωΦ)良い良いのだっ! ブリ大根イタリアン。ブリの火入れ抜群 べニずわい蟹と青梗菜の柚子風味パスタ 王子(7才)待望のパルマ生ハムサラミ盛り バルバリーの鴨 ピスタチオのジェラート洋梨コンポート よし09ドーヴィサヴァイヨン、 ジャストナウゥウゥゥーーーーッ!(絶叫) ささ余韻残しつつ次へ
2021/10/23
(2018)
ドーヴィサ シャブリ ヴァイヨン 2018 あまり真っ当にドーヴィサをいただいていなかったので、かなり早飲みですが開けてみました。 若さを感じるホワイトがかったゴールド。 香りはラムネ、子供の頃持っていた香り付きの消しゴム?、樹木、次第にヨード、ビニール人形も少し。温度上昇とともにゆらゆらとシャルドネの良い香り。 味わいは酸味が前面に出た果実、青リンゴ、レモン。のみすすめていく甘みと香ばしさを伴った樽熟のぶどうの味わいが、これまたすこーしずつ上がってくる感じ。ボトムにはちょっぴり苦味も流れています。更に時間が経過すると膨大なミネラル、旨味が広がってきて、噂通りのシャブリらしさを感じました。流石のドーヴィサです! 若いだけにまだまだ酸味が目立ちますが(酸味が得意ではない、私だから?)、やはりこのミネラル感はシャブリなのだろうと、あらためて深く納得しました。今いただいても美味しいと思いますし、でもやっぱりリリース後10年くらいは寝かせた方が断然好みのタイプだと思います。 ラヴノー入手が困難なので、長熟向きのドーヴィサをじっくり寝かせようかと思いました。
2021/08/27
(2012)
誕生日が嬉しい歳では有りませんが、今年もこの日を迎えられたことに感謝。コロナでなければどこかに良いのを持ち込んで、というのも有りますが、なかなかそうも行かず。家族もワクチンの副反応やらでイマイチ調子が良くないので、大人しく家飲みです。とはいえ、あまり外したくないので、個人的に外さない作り手の一つであるドーヴィサのやや熟2012、合わせるのは新物秋鮭のハーブ焼きです。やや濃いめのゴールド、香りもややナッティなところにアプリコット、ちょっと藁にレモン。おーキタキタ、カラメルの甘味に負けない伸びやかな酸とミネラルの苦味。味見した相方が、あーこれめっちゃ美味しい、もっとのんで良い?と珍しくお代わりを所望。ドーヴェサは飲み時を選ばず、その時々に色んな顔でいつも美味しい、稀有な作り手だと思います。
2021/05/02
(2015)
ヴァンサン・ドーヴィサのシャブリ・1er Cru ヴァイヨン、2015vt.です。 淡いイエロー、綺麗なディスク。 コルク抜いた途端に香る、青いのに熟した果実。 奥の方に軽くバターのような香り。 適度だけど柔らかな酸味、鼻に抜ける軽やかな柑橘、 後味に清々しいミネラルがたまらない、、。 美味しい、気持ちいい家飲み。
2021/03/01
(2011)
週末のブランは、ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン2011年を頂きました。今まで何度か頂いている自家熟成リピートです。 平均樹齢は約50年の葡萄だそうです。 美しいレモン・イエロー。 レモンやハーブ、厚みを感じる鉱物系ライム・ストーンのアロマ。 柔らかくオイリーなテクスチャー、レモンの酸味にチョーキーなミネラルがいっぱい余韻に香ります。 だんだんボリュームが上がって来て、ボディ・果実味のコクが増して来ました。 シャブリらしい圧倒的なミネラル感ですが、果実味はとてもクリーンでピュアでしょうか。 翌日も劣ることのないパワーに甘いミネラル感。 後10年位も楽に行けるのではないでしょうか。
2020/09/29
(2018)
シャブリ 1er ヴァイヨン 2018 ヴァンサン・ドーヴィサ 若さを感じる緑がかったイエロー 抜栓後の還元臭が長く続き、レモン、グレープフルーツ、蜂蜜、ハーブ、オイル、白い花のアロマ 一級畑ヴァイヨンらしく、粘稠でふくよかな味わい 結構ボリュームがあるため締まりのないワインになりそうだがそこはドーヴィサ先生のプルミエワイン。追いかけてくるミネラルがワインにメリハリを与え、輪郭を失いません。流石です。 ヴィンテージ2018早飲みでも問題なさそうです。
2020/09/09
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2012 ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ 1erクリュ ヴァイヨン ブルゴーニュ/フランス 2012年1級シャブリ水平・その1 日曜日に抜栓したワインです。 わが家に、たまたま2012のシャブリ1erクリュが2本あったので、面白半分に同時飲みしてみました。 もはや説明不要なシャブリの大物、ヴァンサン・ドーヴィサのヴァイヨンです。 2012年の気候は、4月の霜や6、7月の多雨など作り手の手腕が試される年だったと、あらゆる資料に記されています。 ただ、8〜9月の暑く乾燥した天候によって、非常に低い収量となったもののぶどうは良く熟し、最終的には、凝縮感がありながらフレッシュさも残した素晴らしいワインに仕上がったとのことです。 2012のシャブリを、ドーヴィサも含め、何本かいただいていますが、いずれも長熟型でありながら、いま飲んで美味しい、素晴らしい出来栄えのワインでした。 セラン川の左岸にある1級畑ヴァイヨンは、たおやかで正統派の優美なシャルドネを生み出す畑といわれているそうですが、このドーヴィサのヴァイヨンはいかがでしょうか? 外観は、淡いのに深みを感じる、ノーマルなストローイエロー。 香りは、非常にさっぱりしたライムやレモンのような柑橘系、白い花、チョーク、微かにヴァニラ。 要素は実にミニマルですが、いずれの要素も変化の種を胚胎した、深みと奥行きを感じる香り 口に含むと、まだ全然準備できてないよ(苦笑) と、はにかんだような表情が思い浮かぶ、つるんとした味わい。 果実味や酸は、現時点でも柔らかくエレガントで、そこそこ十分なのですが、本来あるべき姿の影を見ているような…視先が手元のワインではなく、自然と遥か未来に向いてしまうような印象。 香りも味わいも、全体を楽しむ感じではなく、ほんの一部だけにアクセスできたような「隔靴掻痒」感が募ります。 いま飲んで、とても美味しいです。ただ、あと3〜4年は待つべきだったかもしれません(>_<) このワインを飲み終えたのは、抜栓から3日目でしたが、空になった瓶から熟した白桃のような甘い香りが湧き出しています∑(゚Д゚) よくあることですが、あと1〜2時間待っていれば良かったのかもしれません(苦笑) ちなみに、ヴァイヨンという畑名の由来を調べると、ブルゴーニュワイン委員会の運営するシャブリの公式HP(www.chablis.jp)に以下のような記述がありました。 〈1429年に「Valion」と表記されていたこの名前は、小さな谷を意味するVallonが変形して「Vaillon」となったもので、かつては「Valson 」と呼んでいた。すなわち、「ヴァイヨン/Vaillons」は、ラテン語で「2つの標高の高い場所の間に広がる場所」を意味するVallisまたはVallesに由来している。〉
2020/08/13
(2017)
ヴァイヨンは穏やかで正統派の優美なシャルドネ を生み出す畑で、明快さや力強さが特徴だそう。 レモンやライム、ヴァーヴェナの柑橘、ハーブ、フリンティーな鉱物的なアロマも感じられる。キュッとするシャープな酸、硬質なミネラル。 比較するとラ・フォレよりは柔らかい。 1930年から続くドメーヌのワインはシャブリの伝統的な醸造方法を守り、今でもフィエット(132リットル入りのオーク樽)で熟成を行う。また新樽を20~40%用いるところもこだわりのひとつだそう。 畑は、2002年以降ビオディナミ。
2019/07/03
(2002)
Vincent Dauvissat Chablis Premier Cru Vaillon 2002 大魔王様と大先生繋がりでDauvissatのChablisを頂いてみました。 飲み頃かと思われる02の1er、Vaillon。 色合いも濃く、熟成した状態です。 香りにもブランデーや甘いキャラメル、煮詰めた果実、シナモンやグレープフルーツの果皮のマーマレードなどにチョークや火打ち石の香りがあります。 正に美しく熟成した飲み頃!のChablisです。 口にすると甘く、シトラスやパイナップルのコンポートに柔らかな酸があり丸さがあります。 Chablisとしてはもう少し鋭い酸や硬い骨格を期待したいですが、この辺りがRaveneauとの差?なのかもしれません。 白ワインとは合わない?魚卵!カラスミとも相性良く、この味わいなら、羊は無理でも?天ぷらは行けそうです! 大魔王様に飲ませたい!Chablisでした。。。
2019/02/02
(2015)
Vincent Dauvissat Chablis 1er Cru Vaillons 2015 美味しいです。 ドーヴィサは硬い、熟成が必要と思っていました。去年'14を呑んで美味しいけど硬いなあという感想でした。ところが今日は'15のヴィンテージのおかげでしょうか?すぐ美味しい、すごく美味しいです。 柑橘系の香り、酸とミネラルがしっかりしています。これはお気に入りです。 ホウボウのソテー、ブールブランとアメリケーヌソース。 美味しいです。
2019/01/27
(2015)
【月例ワイン会】 白はまず、ドーヴィサの2015シャブリ・ヴァイヨン。 1級畑であります。 ヴァイヨンは造り手は違いますが、私の1級畑初体験で思い入れのある畑。 シャブリらしからぬと言っては何ですが、15のキャラクターかとてもフレンドリーで飲みやすいですね。 スワリングすると立ち上るフリンティーな香りがシャブリらしさを感じさせます。 ロジェもこのヴァイヨンもグラスにちょっと残しておくとキラキラ輝きを増して上質なワインである事を感じさせます。 【追記】 私が初めてブルゴーニュの1級畑、特級畑を飲んだのはいずれもシャブリだったので、思い入れがあります。 ヴァイヨンはラロッシュ。 特級畑は90ヴォデジール、造り手はJ.P.ドロワン。 特級で6000円位でしたが、初めてなので購入するのに今までで一番悩みました。(^_^;) 6000円もするのかよー((((;゜Д゜)))って。 2、3年後には万円クラスをバンバン購入するほどグレてしまったのですがf(^_^) シャブリを飲むとそんな昔を思い出すのです。 料理はお魚です。(^_^;))) 聞くの忘れました。
2018/12/15
(2011)
TGIFのブランは、リピートでヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン2011年を頂きました。 ラヴノーと並びシャブリを代表する作り手です。 美しい黄金色。 マイヤー・レモンにライム・ストーンとイースティな感じの芳香はシャブリ独特でしょうか。 レモン・オイルの様なボデイは、果実と融合された甘辛なミネラル感、正に塩気と甘みがあり、それ全体を覆うかのようなチョーク感満載。シトラスな酸味と苦味とのバランスも良く、ハーブが少し香る余韻へと。 11年は開けたてから優美でありました。
2018/10/18
(2014)
銀座 天一にて✨