味わい |
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香り |
ワイン名 | Villa d'Est Pinot Noir |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/28
(2022)
ヴィラデストワイナリー ピノ ノワール ロゼ 2022 紐付けありません ロゼなんです
2024/05/02
(2018)
価格:5,280円(ボトル / ショップ)
余韻にリッチで陽気な果実味が広がり美味しい! 出汁っぽいというか日本を感じる味わいでしっかりとした果実味を中心とした味わい。 酸味は強くなくて、渋さも感じない。 黒系果実のいい香り。
2023/09/16
(2016)
テイスティングノートは過去に詳述してるんでそっちを参考にしてちょ! ワイン屋の店主から以前にリクエスト貰ってたんで今日持ち込んだ。 でも閉じてるなぁ・・・時間かけて飲んでみるか。 お、若干紅茶の香りと出汁のニュアンスが出てきた! タンニンは詳述した時よりもさらに細かく、細く柔らかく収斂する印象。 枯れた要素が出始める過渡期かな、でも完全に枯れとワインとしてのコシを両立出来る瞬間は非常にシビアで限られるだろうからこれ以上は寝かせなくていいかな。
2023/06/02
(2016)
テイスティングノートは前に書いたから割愛。 今回のワインの中で一番ウケが良かった。 目に見えて明らかにこれだけボトルの減りが早かった
2023/04/28
(2012)
セラーの整理で。日本ワインに出会ったころに大先輩からおすすめされた飲んでみたらいいワイン、の中の1本。 10年たっちゃった。
2023/03/17
(2018)
シャルドネはお気に入りですが、ピノは初めて… 2018思ったより枯れてますね…
2022/05/04
(2018)
ヴィラデスト ガーデン ファーム アンド ワイナリ この枯れた感じのピノ! めっちゃ好み!
2022/02/04
(2016)
またしても自宅セラー内のワインが「まだ寝かせたいやつ」か「一人で飲むには気後れする」ものしか残らなくなってしまった。。。こりゃまいった×_× 悩みに悩んだ結果、まだ寺田倉庫に2本残ってるから経過観察で引っ張ったこいつを開けることに。 これは買ってから3年弱寝かせた。 開幕はチェリー、ストロベリー、ラズベリーがジュース調で。薔薇の花弁、アセロラ。若干カシス。 時間の経過でプラム、微かに赤りんごや白桃。 やや辛口で柔らかく活き活きとした酸、タンニンは舌で転がさないとわからないくらいのボリュームで細かく微細に収斂する。 辺りは暗く見渡してみるとやや強い雨脚の丘を歩いているかのようだ。 季節は夏なのだろうか、日が照っていれば夏の暑さを感じたかもしれないのにどこか風にそのような生暖かさも無く、涼やかとも言えるような、むしろ心地よさを感じるかのような風が横切る。 心象風景はこんな感じ。 16vtについて調べてみたら 「8 月中旬から10 月初旬にかけての長雨による日照不足のため」 難しい年であったとのことなので、あながち心象風景は間違ってもなかったか。。。 でも確かにこの年長野じゃないけど8月9月は雨の日が多かったのか雨量の多い日が比較的多かったのかそんな印象が無い訳ではないかな。 それにしても難しい年なのか・・・残り2本はちと早めに、遅くても2年以内に飲んだほうがいいのかな・・・ そういえば10年近く前に飲んだ時はキノコっぽい香りが前面に出て主張してたけど、今回は全くそれがなかった。 出来てすぐの特徴だったんだろうかあれは・・・ ■空間 分布(集中/1 --- 10/拡散):1 重心(高い/1 --- 10/低い):5 広がり(小/1 --- 10/大):5 形状(水平/1 --- 10/垂直):8 前後(前/1 --- 10/後):10 ■時間 流速(速/1 --- 10/遅):3 余韻(短/1 --- 10/長):7 ■物性 複雑性(単/1 --- 10/複):6 密度(低/1 --- 10/高):7 構造(緩/1 --- 10/堅):1 表面(荒/1 --- 10/滑):9 ■香味 酸(弱/1 --- 10/強):7 風味(冷涼/1 --- 10/温暖):7 香強度(弱/1 --- 10/強):7 ■:気品 生命感(少/1 --- 10/多):7 気配(小/1 --- 10/大):7 気品(低/1 --- 10/高):7 評価は4.0。 液体の密度は十分に高いし、香りも複雑、フィネスとエレガンスも兼ね備えている事等を踏まえた上で値段以上と判断した。 多分海外の濃さや香強度と同程度の水準を求める人には評価は3.0くらいだろう。
2021/11/20
(2014)
ヴィラデスト ピノノワール2014 お久しぶりのヴィラデスト。そしてピノ 近所のスーパーでゲッツ即抜栓❗️ スクリューになってから初めてだし、2014からスクリューだったのですね。 こんなに寝かせたヴィラデストを飲むのは初めてで、こんなに変わるのか❗️と改めて熟成による変化の違いを感じました
2021/08/06
Villa d'Est Pinot Noir 透明感がありイチゴのようなフレッシュの果実味があります。後に来るタンニンはピノ・ノワールの感じがノンだ後に来ます。薄めでこちらもアルコール感があり風味やタンニンに合わない。開けたてがアルコール臭ひどいですが、これは開けて一週間ぐらいすると良くなります。酸味も強くないので飲みやすいです。
2020/02/13
鴨料理の店で。私は無難にヴィラデストのピノノワール 持参。もう少し深みが欲しいかなぁ。 ミュージックマンションの続き。11階最上階はパーティールールーム。6席のバーカウンター、スケルトンのグランドピアノも置いてあります。
2020/01/24
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
日本のピノ・ノワールに感動
2019/11/10
(2017)
<関西出張中!!> 仕事で酒屋さんに行ったら、友だちソムリエの働いているワインが見つかったので購入。 開けるのが楽しみです♪ しかし、日本ワインでこの値段とはなかなか強気ですなー。
2019/02/21
や寿しにて、泡、ロゼ泡3本の後は、白なしで私の持参、ヴィラデストガーデンファームのピノノワール16。和食には日本のワインで^_^、
2018/11/03
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ココナッツの香り。口の中に甘い余韻が残る。いいね!
2018/11/02
お初の店、好きかの会に呼ばれました。 私はこちらを持ち込み。ヴィラデストガーデンファームワイナリーの、ピノ・ノワール、実はシャルドネ持ってきたつもりで間違えました。エチケット同じだからつい間違えて(^_^;)。皆さん美味しいと言ってくれたのでまあ良かったかな。、私は自宅のシャルドネ消費したかったのに、予定狂いましたが。 本命すき焼き。、名古屋は焼肉風に食べるのが一般的。松茸も大量に。
2018/08/03
(2014)
今や名古屋で予約出来ない寿司屋ベスト1かもしれないや寿しにて持ち込み会。 赤は私の担当。この日は普段飲み歩くメンバーとはやや違ってて、セラーを見ながら散々迷った結果迷った中では1番安上がりとなりました。、ヴィラデストのピノ・ノワール2014。シャルドネは飲んだことあってもピノ・ノワールは案外飲んでないかも、かつ寿司に赤なら日本のワインでしょ、かつアルコール12%と軽やかではあるし。 結果ボトル見て皆さん玉山さんのだ、とはおっしゃいましたがピノとは思わずでまあいいでしょう(笑)。 最後のラーメンは名古屋でも、おそらく全国的にも名古屋で1番有名と思われる萬珍軒の玉子とじラーメン。近いのでゴールデンルートです。
2018/07/31
昨日のワイン会 赤1本目
2018/07/03
(2016)
☆2.35 穏やかな酸味。 華やかで上品な感じだけど、 食事に負けちゃって、 ちゃんと味がわからず。
2018/05/25
(2016)
ヴィラデスト ピノ・ノワール2016
2018/04/04
(2016)
ヴィラデスト ピノ・ノワール2016
2018/03/03
(2016)
ワインフェスタ須坂② 続いても、ヴィラデストワイナリー。 ピノ・ノワール2016 シャルドネもそうでしたが、やはり樽の香りがほのかながらしっかりと感じられます。赤い果実のフレッシュな香り。酸は穏やかで優しく繊細な味わいです。
2018/02/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
悪くはないけれど、美味しかったSauvignon Blancに比べるとシンプルで、まだまだの印象。淡い紫がかった赤、クランベリーのニュアンス、ややシャープな高めの酸、渋みは高くはないけれど酸とのバランスでPNにしてはやや強く感じる。アフターは比較的すっきり。ライトボディ。
2018/02/17
(2016)
クリーンでフレッシュではあるけれど、もう少し果実感や旨味があって欲しいかな?
2018/01/24
(2016)
特徴的な淡い色。木いちごのような香り。渋みと酸味、複雑さを感じる。スパイシーさは10%の全房発酵からかな。樽熟成。難しい2016ヴィンテージの割によくできてる
2017/10/21
(2015)
有志で静岡まで遠足。目的はアレヨアレヨと言う間に予約がすっかり取れなくなった成生。静岡8:30到着、最終の新幹線で名古屋に戻ると言う綱渡りでした。 私は唯一の赤、ヴィラデストガーデンファームのピノ・ノワール持ち込み、白木のカウンターの店に赤ワインを持ち込むのは気が引けますが、ここはメニューに赤ワインが有るから一応大丈夫。ピノなら万一溢れても被害は最小限?(^_^;)。 予約がどんどん難しくなり、もう一生来れないかもです。
2017/09/29
(2015)
ヴィラデスト ピノ・ノワール2015
2017/08/18
(2015)
私の持ち込みのもう一本は、ヴィラデスト飲み比べようとヴィラデストの最新ヴィンテージ、ピノ・ノワール。、オーパスの後に飲むと、軽やかな酸でさっぱり美味しい(^ ^)。 かに家の社長山本さんはじめ、名古屋組集合。、
2017/07/23
(2015)
ヴィラデスト ピノ・ノワール2015
2017/04/30
(2015)
ヴィラデスト ピノ・ノワール