Vignoble du Rêveur Pierres Sauvages
ヴィニョブル・デュ・レヴール ピエール・ソヴァージュ

ホテル戻ったけどパトロール足りないことに気づいて再出動！閉店間際に滑り込みセーフ。 一杯目はこちら。少しぼんやりしてたような。

りんごのソースのものと合わせて

希釈したりんご酢のような香りにラ・フランスのニュアンスが混じる。三年経つくらいで色は結構ついている。醸造方法の影響かな。 面白い味わい。とろりとしていて艶やか。エキス分がしっかり感じられ、旨味からくる果実味がふんだんに感じられる。濃いめだけど舌の上に乗る多少の細かい酸が全体のバランスをととのえている。ブルーチーズとの相性いい感じ。味の方向性が似てる。

ほんのり甘い。

ナチュールワイン扱いのビストロで。 少し甘めのアルザス ゲヴェルツ。 濁り目のオレンジな外観だが、香りはフレッシュな印象。 金柑、あめゆ、黄色い花のニュアンス。 味わいの主体はピュアな果実み。 酸味はクリア。酸っぱさは感じない。 ごくごくと行っちゃいそうな飲みやすいワインです♪

アルザスのピノ・ブラン。うまし。キリッと酸でもまろやかな甘味。

お昼飲み。ヴィニョブル・デュ・レヴール　ピエール・ソヴァージュ　2013 昼過ぎくら飲んでプラプラしてたら、元々チョコシャン予定だった事もあり、スイーツが食べたくなりました…。 JR乗ってると飯田橋あたりで見える、あのお堀に突き出したデッキのあるカフェへ。 ここずっと昔からありますね。 寒すぎてデッキは無人。 入り口のセラーには凄いワインが置いてます。 帰り際に、このセラーのワインも飲めるんですか？と聞いたら、物によっては。とのことでした。 カビまるけで並んでる、ジャドのシャンベルタンとアムルーズ飲み比べしてみたい 笑 さて、ワイン。 北の産地っぽくないしっかりイエロー。 柑橘と青リンゴ、フローラルなお花の香り。 そした、アルザスっぽさ、ビオっぽさがある感じ。 味わいはとってもミネラリーで、旨味たっぷり系。 美味しいです。 品種なんだろう？ピノ・グリ？ 帰って調べたらピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30％、ピノ・ブラン20％。 ピノ系品種のブレンドなんだそう。

アルザス！ 甘みあるけど程よくて、とても美味しい♪

マルセルダイスの長男のワイン スッキリめで美味しいけど、私はやっぱりお父さんの方が好き 3200円

珍しいガラス栓 ミネラル分多い

アルザス、ピノ・グリ主体。白桃、アプリコット、イチジク、白い花。厚みのある果実のアタック、柔らかいが芯のある酸味、イチジクのような苦味が残る。

ヴィニョブル・デュ・レヴール ピエール・ソヴァージュ AOC アルザス ピノ・グリ50% ピノ・オーセロワ30% ピノ・ブラン20%と、ピノ系の白品種が３つブレンドされています。 キャップがカレラみたいにガラス製です。 またこの2013がファーストビンテージらしい。 香り マスカット パイン 蜂蜜 白い花 ハーブ 味 しっかりしたボディと骨格を持ち、フラワリーなテイストでとても美味しい。 口に含んだ瞬間は蜂蜜のようなトロンとした甘さを感じますが、渋味や苦味もわりと強いので甘ったるくはない。マイルドなミネラルと酸が有り、奥深〜いコクが有る。それでいてナッティな感じもある。弾けるようなフレッシュなワインとは違い、やわらかい優しい味わい。だけどもテロワール（いわゆる土壌）をしっかり感じることが出来る、とても優秀なワインだと思います。料理にも合わせやすい方だと思いますが、テロワールを感じつつ、単体で味わいながら飲んだ方が良いワインですね。ゲヴェルツを飲むくらいなら、僕は断然こっちを選びます。 味わい深くてうんまいわ〜( ^ω^ )

ヒサモト春のワイン祭り2016 10 エントリーNo. 21 ヴィニョブル・デュ・レヴール ピエール・ソヴァージュ 2013 なんかヴィオニエっぽいな...でも、 ピノグリ：ピノオーセロワ：ピノブラン ＝ ５：３：２ (^^;

最初ココナッツっぽい甘みを少し感じ、後からグレープフルーツっぽい苦味も。

ヴィニョブルデュレヴール リースリング50 ピノオーセロワ30 ピノブラン20

2013 13.5% ミシェル・ダイスさんのご長男マチューさんの新しいドメーヌ。きれいなガラス栓。アルザスは透明感があって好きです♪ 微発泡のようなぴりっとした刺激、熟したメロン、ボリュームがありほんのり甘く酸もしっかりあります。

12/19 のだや試飲会⑤ アルザスのピノグリ主体☆ 甘くしっかりした果実の香り。トロみのあるほの甘いブドウの果肉。かすかな苦味。かすかだけど長い余韻。

はとさんと?