Uberti Francesco 1 Franciacorta Brut
ウベルティ フランチェスコ１ フランチャコルタ・ブリュット

新しくできたイタリアン@泡

最近飲んだ泡で 一番美味い。

フェルゲッティーナに近い味

＠傳　クラシックハウスにて

フランチャコルタ3本セットのラスト 全ての葡萄を手作業で選果しながら収穫しているらしい 柔らかい酸味がエレガント！コレが一番個性的かな〜 シャンパンとは違うドライさがあると思う

ＴＧＩＦ✨✨ 今宵の泡はこれまでも何度かあげてるオジサン・フランチャコルタ.。o○ 相変わらずの安定感。今日のは瓶詰めが2018年3月、澱引きが2021年4月のもの。 そして、ちょっと飲み足りず酒蔵の作るまっこり。韓国のマッコリより優しい感じ。酸味が少なく甘酒のよう。アルコール6-7度であっという間にこちらも完飲♪

イタリアはロンバルディア州、ウベルティ フランチェスコ1 フランチャコルタ・ブリュットをグラスで。シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ15%、ピノ・ネロ10%。 色味は薄いイエロー、小粒な泡が程よく立ち昇る。香りはやや早熟な軽い苦味を伴う青リンゴと白い花のフローラルな香りに香ばしいトースト、石灰のミネラル感。 飲み口は泡の口当たりが優しく、豊かな果実味とキレのある酸味で、豊かな酵母感やミネラル感と相まって、さながらよくできた標準的なシャンパーニュを頂いているよう。

イタリアはロンバルディア州、ウベルティ フランチェスコ1 フランチャコルタ・ブリュットをグラスで。シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ15%、ピノ・ネロ10%。 色味は薄いイエロー、やや小粒な泡が程よく立ち昇る。香りはやや早熟な軽い苦味を伴う赤リンゴと白い花のフローラルな香りに軽くイースト。 飲み口は泡の口当たりが優しく、豊かな果実味と柔らかい酸味で、最初の一杯としてするりと頂ける優しい果実感あるフランチャコルタ。

ＴＧＩＦ‼️腰痛に苦しんだ１週間の打ち上げ❗＼(^o^)／ まだ痛いけど…^^; ギックリ腰はオソロシイ…((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 安定のウベルティ。普段使いに最適。間違いのない選択デス(*´･ω･｀)b

フランチェスコ １ ウベルティ（75 シャルドネ/15 ピノ•ネロ/10 ピノ•ビアンコ）、ミネラルのニュアンスが豊かで洋ナシやカリンの豊かな香りに青りんごのニュアンスが感じられ、加えて酵母やパン香を感じさせます。 TVのバラエティ番組で紹介された、海の生ハム「鯖の冷燻」金選とついでに購入した帆立貝柱スモークと共にフランチャコルタを楽しみました。

今宵はUberti。以前に、知らずに飲んでVinicaにあげたところ三大フランチャコルタの一角ということを教えていただきました。言わずもがなのグッド・フランチャコルタです♪ 鮨の写真は先週の富山の思い出✨✨鮨食いまくりの食い倒れツアー。いや～美味かった‼️ そして、Says Farmのワインもゲットしてきました♪

ワインスクール仲間達と。 ドライで暑い時期にいいが、泡は大きめ。 スパークリングは欲を言えば泡の細かいものが好み。 一概には言えないが、フランチャコルタは大きく感じるものが多い。 なぜ製法が一緒でも泡の大きさにこんなに違いが出るのか。 作り手の仕事の細かさなどによるものらしい。 ちなみにフランチャコルタでも高級品などはとてもきめ細やかなものもあるそう。

まだ火曜ですが、早く家に帰れたので晩酌を…^^; 知らないフランチャコルタでしたが、これがなかなか美味い!! きめ細かい泡で、ガス感もしっかり、味わいもしっかり✨✨

フランチャコルタの老舗。ウベルティ。 もう夏なのに、スッキリしない天気が続きます。 美しいレモンイエロー。柑橘系、白い花のクリアで華やかな香り。決め細やかな酸味、それに対して包みこむような優しい味わいの果実感。フィニッシュは、比較的クリアで、良い意味で味わいが後に残らず、私個人の意見を言えば、飲みやすいですね。全体のバランスも非常に良くとれています。 インポーターの資料を見ると、重厚な味わいと書かれていましたが、そこまでではないかなとも思いました。

泡がとても繊細で素晴らしい。

例のイタリアンワインバーにて 仕事で遅れて参加し、駆けつけ一杯的に飲んだが、フランチャコルタはイタリアの泡の中ではやっぱり美味しい❣️

12/19に神楽坂にあるヴィノ・パードレに行ってきました。メンバーは、iri2618さん、mattzさんと遅れて参加のぺんぺんさんとTKRさん。 乾杯はこちらのフランチャコルタ。引っかかりのない、滑らかな味わい。仄かな甘味。蜂蜜の香りと、少し熟成香。仄かな苦味（店主の石川さん曰く、えぐみ）と比較的可愛らしい酸を感じるワインでした。 品種は、シャルドネ、ピノビアンコ、ピノネロとのこと。 いつもは、お客さんが来ないという愚痴を言うマスター。 そのマスターの説明によると、写真の料理（ロンバルディア料理のマグラ、とのこと）はキャベツを煮込んで作るのに時間が5時間かかる料理とのこと。これだと、お客さんが来なくても、5時に店に来て、時間が潰せるんだとか。 で、その後にキャベツを発酵させて完成なので、少しだけ酸味があるそうです（あまり感じませんでしたが）。 ある日、この料理をお客さんに出したら、お客さんから「これ、腐ってる」と言われたそう。 そういう料理なんだけどなぁとマスターは仰ってましたが、私にはそのお客さんの気持ちがわかる気がします (￣∀￣) 素敵なワインでした✨

イタリアはロンバルディア州、ウベルティ フランチェスコ1 フランチャコルタ・ブリュット。シャルドネ75%、ピノ・ビアンコ15%、ピノ・ネロ10% 色味は薄いイエロー、やや小粒な泡が程よく立ち昇る。香りはやや早熟な軽い苦味を伴う赤リンゴと白い花のフローラルな香りに軽くイースト。 飲み口は泡の口当たりが優しく、豊かな果実味と柔らかい酸味。それでも味わいの輪郭がボヤけないストラクチャーの良さ。 食事やパーティーの初めにするっと頂ける、淀みのない一杯。 VINICAの諸先輩方にお誘い頂き、神楽坂の迷店/もとい名店のヴィノ パードレにて、楽しく勉強させて頂きました！

NV ウベルティ フランチャコルタ ブリュット フランチェスコ １ ロンバルディア/イタリア 12月19日 第3回 魁！ パードレ塾① 東西線神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにあるイタリアワインの名(迷)店で、第3回 魁！ パードレ塾を開催しました。 今回のメンバーは、mattzさん、bacchanaleさん、ぺんぺんさん、当日に急遽参加決定のTKRさん、そして私の5名。 実は、当初20日の開催を予定していましたが、マスターがダブルブッキングで予約を受けちゃったことにより、日にちをズラしての開催となりました。 時間通りに伺うと、カウンターに先客が∑(ﾟДﾟ) おぉ珍しいですね！ 我々はテーブル席でだらだら飲み続けることになるのですが、この日のカウンターは、時間差はあるものの、お客さんで埋まり、最後には6名様の団体さんも来て何と2回転！ 電話も頻繁にかかってきて、マスターがお断りしているのを初めて聞きました。 さて1本目、乾杯用のワインは、bacchanaleさんと相談の上、フランチャコルタに。 フランチャコルタは2種類ありましたが、マスターの推しは断然こちら。 ウベルティ、初めて見ましたが、カ・デル・ボスコ、ベッラヴィスタと並ぶ、３大フランチャコルタの生産者だそうです（知らんがな…）。 どうでもいい話ですが、日本人は「3大なんちゃら」が好きですね(笑) 3番目に入るものが、どうしてもおまけっぽくなっちゃって、個人的は、なんだかなぁという感じです。 あ、いや、ウベルティを知らなかった自分の無知を恥じます。 ちょっと遅れて到着したmattzさんは、流石によくご存知で、こちらのワインも既にポスト済みでしたから。 というわけで、まったく先入観なしで飲みましたが、このフランチャコルタ、実に美味しいです！ よく熟した赤りんごをすりおろして酸化させたような鉄っぽい蜜感！ 良いですね、この風味♡ 控えめな黄色い花の香りとパンデピスみたいなスパイス&ドライハーブ感がなんとも良いバランス。 泡立ちは弱めというか上品な感じで、口に含んでも印象は変わらず。 テクスチャが独特で、引っかかりのないシルキーなすべすべ感のある口当たりとスムーズな喉越しです。 複雑で熟成感のある味わい。 シャルドネ100%のブラン・ド・ブランかと思いましたが、正解はシャルドネ75%、ピノ・ビアンコ15%、ピノ・ネロ10%だそうです。 バックラベルに拠れば、瓶内二次発酵開始のティラージュが2016年の3月、2018年11月にデゴルジュマンと記載があります。 このワインに合わせて、マグマみたいな名前と見た目の、発酵キャベツを5時間煮込むロンバルディアの郷土料理をいただきました。 マスター、素晴らしいフランチャコルタをオススメいただき、ありがとうございます！

泡、美味しいですね✨

泡16連荘〜 いや〜ここまで泡まみれだと、美味しい物美味しくないもの、まあ、色々ありました。 もう少し、泡続きます(๑>◡<๑)

ウベルティのフランチャコルタ・ブリュット・フランチェスコ・１。 ウベルティが造るスタンダードクラスのフランチャコルタです。ウベルティはベッラヴィスタ、カ・デル・ボスコに次ぐフランチャコルタ三番手をカヴァッレーリと争っている(？)ワイナリーです。 色と泡の量は普通。クリーミーで白粉や白い花を感じさせる華やかな香り。林檎の皮や洋梨も感じます。 これは今まで飲んだフランチャコルタの中で一番美味しいかも！ここまで明確な果実味と力強さを兼ね揃えたフランチャコルタは初めてです。味わいはクリアで、わずかな甘みとミネラルも感じます。コクや複雑味はないですが、フレッシュなタイプの中では良く出来てると思います！

負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 栓を抜く事 駄目になりそうな時 泡が一番大事 仕事でイライラが募りすぎて心が折れそうなので堪らずフランチャコルタを抜栓w 良質な泡は本当に癒される。皇帝ナポレオンの言う通りですね。 キレのある酸味でエレガント系というよりは、こちらは果実味が豊かで、酸が多く柔らかいタイプ。 カチッとミネラルもあり、ボリューミーでカジュアル。 ミネラルは鉄系。 味がふくよかですが、泡はムースのように溶け込んでおり口当たりは非常に円やか。価格も含め良い泡です。 最近、泡はキレイキレイしたものよりも、こういうったタイプの方が好みになってきてます^^*

フランチャコルタです。お気に入りです。

イタリアンなのでフランチャコルタから 暑いのでキンキンが嬉しい コクが多いタイプ 温度が上がると強いかもと思いながらの アミューズブーシェ さくら海老とキャベツがイケテる@ハインツベック

ハマ鶏会二次会① 遠藤さんご用達のクラッへ移動し泡を！ こちらも遠藤さんの顔が知れ渡っていてさすがです！笑 ウンベルティ フランチャコルタ フランチェスコ1 詳しく覚えてませんが^_^;透明感がありミネラルも感じれるキレイな味だったような！ 美味しくてすぐ飲み干してしまいました！ え〜と、こちら遠藤さんのおごりですよね？ご馳走様でした(^^)

お勉強の帰り道♪ 店主のおめでとうに泡で乾杯‼︎ 少し甘みのある優しいフランチャコルタ。

ウベルティ 夏休みフランチャコルタ第2弾。 泡はしっかりめ。色は濃い目の黄色〜黄緑。私個人としては、グレープフルーツのような酸味と苦味が最初に感じられました。全体的になって果実味がギュッと感じられる。 遠くに暮れゆく海を眺めつつポテチをつまみにまったり。

暑かったり豪雨だったりしてますが、みなさん大丈夫でしょうか？ で、梅雨明けはまだですか？？(トキオ) イタリア ロンバルディア シャルドネ75% ピノビアンコ15% ピノネロ10% 抜栓直後は勢いよく立ち昇る泡。良く溶け込んで優しく感じる。 柑橘の爽やかさと苦味。シャルドネ主体の果実感となかなかのミネラル感。複雑味は少ないけどフランチャコルタの意地を感じます(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ とりあえず日曜日の昼間っから飲むだけで美味しいに決まってます！！(先週の話だけど〜〜笑） ヴィニカ主催のワイン会のAKBみたいなソムリエさんは誰ですか？(ؓؒؒؑؑؖؔؓؒؐؐ⁼̴̀ωؘؙؖؕؔؓؒؑؐؕ⁼̴̀ ) ではマッサージ行ってきます！(エロくないヤツ) 実質☆3.2

ウベルティのフランチェスコ1 フランチャコルタ・ブリュット イタリア、ロンバルディア シャルドネ主体、ピノ・ビアンコ、ピノ・ネロ 明るい黄色。グレープフルーツやライム、林檎、白い花、イーストの香り。蜜の入った林檎の優しい果実味と爽やかな酸味、ほのかな苦味を感じるミネラル。やや大きめな泡。 昨日からずっと泡が飲みたくて、今日はこちらの泡を開けました(^^) 以下コピペ 全ての葡萄は手作業で選果をしながら収穫。垂直式プレスでソフトプレス。ステンレスタンクで発酵、熟成。36ヶ月間、澱と接触させることによって果実の素直さと澱から抽出される様々な要素(果実由来で無く発酵などに由来する)とのバランスをとる。 筍とひき肉のパスタ（ローズマリーとオレガノの香りを効かせて）、ホタルイカとエリンギの炒め物と共に♫ ホタルイカ、滑り込みセーフでした（笑）(*^^*)