Thiénot Brut
ティエノ ブリュット

輝きのあるゴールド。ハチミツ、黄色い花の澄んだ上品な香り。スッキリした甘みとシャープな酸味。余韻はしっかりドライ。やや泡を強く感じます。

フランスはシャンパーニュ産シャルドネ45％、ピノ・ノワール35％、ピノ・ムニエ20％品種のシャンパン。 エチケット（ラベル）が変わる前に買い込んでいたので、税込み約¥7k- 〜リピートなので前のメモより〜 細かく立ち昇る泡の背景は、正にシャンパン・ゴールド。香りはすっきりとしたリンゴ、洋ナシ、チェリーなどのフレッシュ果実にイーストの香り。樽香でさらっとグリップされる王道系のシュワシュワ。48ヶ月熟成後にはじめてリリースされる贅沢シャンパン。 18世紀から続く古いメゾンが多いシャンパーニュの中にあって、[アラン・ティエノ]は1985年に設立された比較的若いメゾン｡ 長年、アカデミー賞レセプションで振舞われるシャンパンはモエと決まっていた中、2013年、2014年と2年続けて登場することになったシャンパンとして話題をさらった逸話も納得できる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡ ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ｡ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい｡

ペアリングにベストマッチでスタート

メガボトルなのに繊細な味わい。ペアリングはたのしい。

黒潮は蛇行し早くも夏がキタと思わせブリな今日この頃。エアコンイレマスタ。ファイ♪ そんなサマーズな今日は久しぶりのthienotのbrut。 花、レモン、ライムの霧、酸の有るレッド系フルーツ、ピーチ、微量のクリーム、リンゴ。 深みとコクの酸味に僅かミネラルと少量のタンニンがポイント的に。 [本日の料理] 焼き鳥、サラダ、チーズなど。

ヴィーガンフレンチレストランのお節と共に

ティエノ　クラシック　ブリュット プレス○ル祝８周年特別コース&ペアリング☆ 乾杯は此方〜ア薄めのイエロー〜泡も少し大きめ‥しっとりした果実味と酸味が美味しいです♡ □紅ズワイガニとキャビア

泡は細かい、ブリオッシュな香り、フルーティーな酸味しっかり。バランスよく、まとまっていました。

ティエノ ブリュット

王道な飲みやすいシャンパン。

フェリーチェワイン（１２月号）会。

淡いイエロー。酸は穏やかでコクがある。

＠サロンアッシュ

3杯セットの1本目 シャンパーニュっすよ前菜によく合いました！

どっしりとした感じ

フランスはシャンパーニュ産シャルドネ45％、ピノ・ノワール35％、ピノ・ムニエ20％品種のシャンパン。税込み約¥7k- 細かく立ち昇る泡の背景は、正にシャンパン・ゴールド。香りはすっきりとしたリンゴ、洋ナシ、チェリーなどのフレッシュ果実にイーストの香り。樽香でさらっとグリップされる王道系のシュワシュワ。48ヶ月熟成後にはじめてリリースされる贅沢シャンパン。 18世紀から続く古いメゾンが多いシャンパーニュの中にあって、[アラン・ティエノ]は1985年に設立された比較的若いメゾン｡ 長年、アカデミー賞レセプションで振舞われるシャンパンはモエと決まっていた中、2013年、2014年と2年続けて登場することになったシャンパンとして話題をさらった逸話も納得できる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡ ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ｡ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい｡

ふわりと林檎、レモンの様な酸味と香りにチェリー、花の香りやピーチ、林檎の皮やケーキスポンジ感。 垂れた頃の割と短い瞬間に一滴の蜂蜜感。 角が丸くまとまり良い旨い酸味は後方でタンニンが顔を出し消えていく。一連の流れには正確さを感じる。 派手な演出で構成すること無く言う事は言う様な主張感。でも出しゃばらない節度感。2.6 久しぶりのリピ。 はて？以前飲んだのはいつかしら？ 今回のロットは以前の物より良いまとまり感が有る様でした。 料理は、またマスタードが分離した(笑)サーモンのムニエル、付け合わせとサラダのトマトとマッシュルームデュクセルなど。

酸味のバランスが抜群!

アラン・ティエノ　ブリュットNV シャルドネ45%、ピノ・ノワール35%、ムニエ20%。リンゴ、桃、柑橘、パン。ミネラル感も豊かに感じてエレガントな味わいがあり、美味しかったです。

フランスのシャンパーニュ、ティエノ ブリュットをグラスで。シャルドネ45%、ピノ・ノワール35%、ムニエ20%、内リザーブワインが45%。 色味は明るいゴールド、泡は細かく豊かに立ち上る。香りは青リンゴに白い花、イースト、わずかに赤リンゴのニュアンスも。 飲み口は果実味のフレッシュ感と軽いコクのバランスが良い印象、料理や季節を問わず頂けそうな、中央値的なシャンパーニュ。生産者の位置づけではクラッシックなスタイルとのことで、確かにスペック的に尖りすぎることのないバランスの良さが光る。 生産者によると「春を感じる若々しい香りとバランス」とのことだが、冬に頂いてしまった…

有名ソムリエさんをお招きしての会食① 最初の乾杯はこちらのシャンパーニュ。 ティエノのスタンダードキュベ。東京のレストランでは年々人気となってるそうな。 おそらくお初です。美味しかったです(^^)

とにかく青リンゴやグレープフルーツの香りと味わいが強烈なシャンパーニュです！ まあでもこの個性的な作り方は良いと思いました!

妹分からセンスのいい誕生日プレゼント ティエノー 初めて飲みましたが、スッキリとほんのりといいコクがあってなかなか！

アカデミー賞で出されたこともあるシャンパン

早くも忘年会。美味しかったー！

辛口で美味しいですね。 普通の3種セパージュでした。 シャルドネ多め？ フルーティでドライな飲みやすいシャンパーニュ。

Champagne Thienot.❣️ティエノはアカデミー賞のレセプションで使われる香り高いシャンパンです。授賞式ではレッドカーペットが有名ですが、このシャンパンの燃えるような赤色ラベルも参加者を華やかな気持ちにさせてたのでは。⁉️ 2018年のオスカーでは、”Darkest Hour”で主演男優賞を受賞したGary Oldman が、その受賞スピーチでメークアップ賞を受賞した日本の辻一弘さんの素晴らしい技術を称えていて印象的でした。❣️そんな事を話題にしながら、楽しく飲みました。

今宵は、京都ささきにて、

父の日の泡♪

こぼれシャンパーニュ！ 升でも敷けば良いのに…(笑) 表面張力で実際はこぼれてはいません！ …上手いっf(^_^; 最近ガラケー時代のSDカードの写真をGoogleフォトにいれてたら、 懐かしい写真に遭遇しました。 2011.3.11に、棚から落ちてラベルが汚れてしまったワインたち…。 みなさん、写真の整理ってどうしてますか。 死んだとき見られたくない写真はどうすれば良いのでしょう？（vinica知恵袋）