味わい |
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香り |
ワイン名 | The Winery of Good Hope Reserve Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017 ザ・ワイナリー・オブ・グッド・ホープ リザーヴ・ピノ・ノワール エルギン ウエスタン・ケープ/南アフリカ 火曜日に開けた南アのピノ。 美味しいんだけど、スクリュー・キャップ故の還元香が強くて、ひと口飲んでは「?」の繰り返し。 2日目、3日目になっても変わらず、とうとう正体不明のまま無くなってしまいました(苦笑) 機会があれば、またお会いしましょう!(涙) お料理の写真は、半額シールに釣られて買ったものの、食べる機会を逸して半月ほど冷蔵庫です眠っていた筋子。 そのままでは食べる気がせずバター焼きにしてみました。 外側は焼きタラコみたいな感じでで中はねっとりクリーミーに仕上がりました♪ 日本酒のアテ、ご飯のお供にサイコーですが、おすすめの食べ方は欠片をお塩やソースに見立ててサーモンの刺身に乗っけた親子カルパッチョ。 絶妙に合いますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/11/16
南アフリカ ピノ・ノワール やや深いラズベリーレッド 還元的な状態です 硫黄の匂いが収まるまで待ちました 果実の香りが上がってくると成熟したラズベリー 樽の香りもやや感じ 良い香りです アタックは穏やかでイキイキとした酸と成熟果実の甘み柔らかな渋味が調和してました 硫黄の匂いをすぐに取り払うことができたら最高です 、樽熟していて硫黄の匂いがでているのは自然派だからなんですかね。
2019/10/13
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらは先日、信濃屋で買っておいた南アのピノ・ノワール。 ラグビースコットランドに勝てばニュージーランドか南アということで、昨日はニュージー、今日はこちらのワインを。 ん!?グラスに注ぐと…何とも言えない香、り…これは…マレーシアで初めて出会ったあのトゲトゲで過激臭をはなつあのフルーツ……ドリアンっぽい臭いが。 還元臭というやつ。。 南ア戦は苦戦しそうです。。 グラスに注いでしばらく空気と混ぜていたところ還元臭も薄れていき、ミントのようなハーブっぽさとスパイス、ベリー、樽香…複雑な味わい。 還元臭がなければ、2300円税別、値段からすればコスパのよいワイン…あとスクリューキャップが最初回らないくらいの固さ、個体差もあるのか…この辺の甘さはワイン作りに出ないとよいなと…。 その後… あれから2日目と、福岡出張を挟んでの4日目で飲んでみた。 2日目はまだ…臭い。。 そして4日目…うん…ほんのりまだかほる。 ただ…なんか…悪くないかも?いかん癖になってしまいそうな…臭いものって…ありますよね。 わかってくださる方…ワインとかチーズ好きにはいるはず… さて、そして4日目でも意外に飲める。 少しあのにほいがおさまってきており、乾いた土の香り、 ドライフラワー、鞣し革とどこかでかいだことのあるような草の香りが鼻腔に残る複雑さ。 ここの、当たりなワインを10~20年くらい寝かして飲んだら…もしかして…
2019/02/19
(2016)
価格:2,480円(ボトル / ショップ)
南アフリカのピノ。 ザ・ワイナリー・オブ・グッド・ホープ リザーヴ ピノ・ノワール 2016 完熟チェリーに獣臭といかにも南半球的なピノの香り。 コノスル・シングル・ヴィンヤードに近いイメージ。 しっかりした酸味や軽くハーブ的な清涼感、舌に残るやや強めタンニンと、各要素の強さがあります。 味わいとしては美味しいのですが、まとわりつくようなこのタイプの香りは最近ちょっと苦手になってきました。 新しく買ったフライパンを使いたかったそうで、麻婆ラーメンの予定がステーキに。 グリルパンの焼き目がいい感じ(*^^*)
2019/02/18
(2017)
南ア、ケープサウスコースト エルギン地区。 ピノ・ノワール。 ラズベリー、チェリーの赤いフルーツの香りと酸味がいい感じです。 若いので鉄のような香りでしょうか、余韻が長く調和がとれてます。美味しいです? このスクリューキャップ開けるのに戸惑った?
2018/10/10
(2018)
ザ・ワイナリーオブグッドホープ リザーブピノ・ノワール 南ア、エルギン地区 ブルピノっぽい土やマッシュルーム、ハーブ、ブルーベリー、アセロラ ビオではないかもしれないが、多少ビオっぽい香りもある(プリューレロックのようなゆで卵臭を軽くしたような) 酸は比較的元気で、タンニンはVRのようなパワフルさがある 新世界的な明るさは無く、あくまでブルゴーニュ的で暗い感じはあるが、果実の凝縮感は同価格帯のacブルゴーニュを遥かに凌ぐ(それが望ましいかは別として) 信濃屋のセールで税込2,700円程度 ある程度置くことで還元的な香りが抜けて飲みやすくなるが、ジュヴレ似という売り文句は部分的にしか賛同できない ブルゴーニュとの比較という意味では酸が穏やかだが、新世界的な明るさはないため、若干全体のバランスを欠いたようにも感じられるかもしれない 冷涼系ピノではあるが、売り文句のようにブルゴーニュとの比較で語るとむしろ損をするワインに思える
2018/05/12
南アのジュブレシャンベルタンとの売り込み アナガチ!!
2018/03/09
希望、叶うなら。
2018/02/25
家
2018/02/20
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
日曜日の薬師池。気温低いが日差し強い昼下がり。5kの道程をスクリューキャップの南アフリカのピノをお供にテクテクゴクゴク。咲いているのは若木飲みですが、山に囲まれた地形のため、ゆっくり花見を楽しめました。薫りは結構あります。やや青臭い味や、たくあんのような漬物系の後味も甘すぎず、タンニンもあり洗練されていませんが、結構楽しめる。
2018/02/02
信濃屋で買った南アフリカのピノ・ノワール。悪くないです。お買い得だった。
2022/04/14
2022/01/19
(2018)
2022/01/02
2021/11/10
2021/08/09
2020/04/08
2018/06/22
(2016)
2018/06/10
(2016)
価格:2,690円(ボトル / ショップ)
2018/04/03
2018/04/01
(2016)
価格:2,690円(ボトル / ショップ)