味わい |
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香り |
ワイン名 | Tesch Deep Blue trocken |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Rose Wine |
2023/01/22
川西阪急ワイン売場の永田しのさんから試飲頂いて決めた昔白で、今ロゼ扱いのドイツワイン。いい酸味。
2022/06/21
おうちワイン ピノ・ノワールの白という謎ワイン 色もきれいだし夏至には合う(気がする)
2022/03/31
(2018)
ヴァイングート テッシュ ディープ・ブルー 2018 かつて海の底だった畑から作られるピノノワール100%のロゼスティルワインです。 色調はやや薄めの透き通ったオレンジピンクです。 これも美味しいですね。 柑橘系といちごやラズベリーなどの赤い果実の香りが絶妙に混じり合っている感じ。 アタックの酸がきれいでほどよい果実味が押し寄せると思ったら、後半の方はミネラルというより、完全に塩を感じます笑 ピノノワール〜〜〜塩!って感じ。 最初の一口目とか特にそういう感じで面白いです。 最初、プロヴァンスのロゼを買うつもりだったのですが、それを買うならこれのほうが美味しいよと言われ、購入しましたが、確かにこっちでよかったかもしれません。 真夏にキンキンに冷やして飲みたい
2022/03/15
(2019)
フレッシュかつ飲みごたえもあってうまい。
2021/12/11
(2019)
ドイツのナーエ地方、テッシュ ディープ・ブルー トロッケン2018をグラスで。黒ブドウたるピノ・ノワールで作られた白ワイン。 色味はややピンクがかった薄いイエロー、淡いロゼと見間違うような色味。香りはグレープフルーツのバランスに軽くラズベリーのニュアンス、貝殻の豊かなミネラル感、仄かにジャスミンのような香りも。 飲み口は中庸な重さに、豊かな果実味としっかりした酸、硬質なミネラル感、ラストに微かにタンニンの苦味。ディープ・ブルーという名前と海の中のようなエチケットの絵柄、それとリンクするような海を連想させるミネラル感が印象的。 フランスにはシャンパーニュなら黒ブドウから作られるブラン・ド・ノワールがあるものの、規則に厳格なドイツで(ステレオタイプの想像)、よくぞ型破りのピノ白を作った! ルールに厳格なドイツ人といえば、こんなエスニックジョークがあるそうで。 ~ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った~ アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」 イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」 イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」 フランス人には「飛び込まないでください」 日本人には「みんな飛び込んでますよ」 ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
2021/02/07
薄口ロゼ。 濃いのが好きなのでリピートは無いかな、、
2021/01/31
美味しいロゼ
2021/01/17
(2018)
オレンジ色。久しぶりに飲んだ。
2020/11/08
(2017)
グラスで。これもブランドノワールです。○
2020/10/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのワイン。 悪くはないのだが…3000円払うにしてはリピートはないかな。ピリピリ微発泡、厚みもあって飲みごたえがある。普通の白ワインにはないコクがある。面白い要素は随所に詰まっているものの、全体で見ると焦点があっておらず、バランスが取れていない気がする。そのため、印象が薄い。やはりはじめから終わりまでの構成におけるバランスが大事だと感じさせらせた。
2020/10/04
(2018)
ドイツのナーエ地方、テッシュ ディープ・ブルー トロッケン2018。ピノ・ノワールで作られた白ワイン。 色味はややオレンジががった薄いイエローで、白でもロゼでもオレンジでもない中間の色。 香りはオレンジ、グレープフルーツに貝殻の豊かなミネラル感。 飲み口は豊かな果実味としっかりした酸、ラストに微かにタンニンの苦味。イメージとしては優しいオレンジワインという感じ。 ルールに厳格なドイツ人(ステレオタイプの想像)、よくぞ掟破りのピノ白を作った! まあフランスにもシャンパーニュならブラン・ド・ノワールがあるか… ※ドイツワイン祭りのワインイベントにて。
2020/09/29
(2018)
毎年恒例、誕生祝いはマルク
2020/08/10
(2017)
8月の試飲会その2。 テッシュのDeep Blue、ナーエのBdNです。 赤みが見られるロゼに近い外観。 BdNらしい厚みはあるものの、味はボヤけ気味。奥行きが感じられるので、スルメのようにチマチマと頂くのが良さそうです。
2020/07/14
なぞのロゼワイン やわらかい味
2020/02/28
(2017)
苺の香り。柔らかな酸とミネラル。
2020/01/05
(2015)
☆2.6 シュペートブルグンダー100% 黒葡萄から造る白ワイン。 オレンジがかったシャンパンゴールドで結構綺麗な色。 酸味を感じるものの控え目。 白ワインと考えるとボリューム有る方だと思うけど、 全体的に穏やかで素直な味。
2019/08/08
ドイツワインらしく酸が豊か。夏野菜と空豆のリゾットとマリアージュ。
2019/03/17
(2016)
La Coccinelleにて家族ランチ✨
2019/03/10
(2015)
La Coccinelle にて家族ランチ✨
2019/01/25
白?ロゼ?
2018/12/22
(2016)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
ピノ・ノワールの白
2018/09/22
ピノ・ノワールで作るドイツの白。 色はうっすらピンクがかっている。 味わいも少しロゼっぽい感じ。 白桃のような甘やかな果実味とグレープフルーツの酸味と苦味。 ミネラルも豊富で名前の通り深い味わい。
2018/08/31
(2016)
ピノから作られる白ワイン。 ワイン会でブラインドで出そうかと思ったけど家で1人で開けることに。 ■外観 輝きのあるわずかに赤みがかったイエロー。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 白桃、チェリーのニュアンス。トーストやミネラル。 ■味わい 軽快なアタック。フレッシュさの残る果実味。 口に入れた瞬間若々しい酸が主張するが、すぐに落ち着いてミドル以降はアルコール感とミネラル感。アルコール度数13.5%。余韻はやや長めでミネラルの硬質な感じが特徴的。 香りも味わいもこれといった特徴がなく、ブラインドだったらイタリア土着品種の白と回答しそう。 外観は直接圧搾のロゼから更に赤みを抜いた感じ。 温度低めの時はアルコール感が目立ったけど、15~16℃まで上げるとバランスが取れてミネラル主体系のワインに。
2018/04/14
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しーーーい! ガパオと合うーーーー!! 本に「タイ料理などエスニックに合う」と紹介されていたので本当かしらと飲んでみたけれど、なるほど美味しい。タイ料理屋さんは常備してほしい。 ガパオライスの重たい甘さがワインの仄かな甘味(勿論デザートワインのような甘ったるさではない。世の評価では辛口とあるがまろやかと感じる)と、ピリリとした辛味がサッパリした感じと、それぞれマッチングする。 ちなみにタコのマリネにも合うし、生ハムとポテサラにも合う。やや甘め(というかまろやか)なタイプの万能感がある。 まろやかさとジューシーさと爽やかさがほどほどに“低い”ところでバランスよく調和しているのが色のせいかピーチ感を連想させ、エグ味までいかないほどよいミネラル感とバランスがよい。量が飲めない私だけど、気づいたら残り一杯くらい残してグビグビ飲んでしまった。 コスパいいです。基本リピしないミーハーで無知だけど、これはいつかまた飲んでみたい。 ピノ・ノワール 100% (追記) 2日目はやや水っぽくなって硬さが抜けたものの、マスカットとミネラルが増してとても飲みやすい!
2018/02/20
(2015)
ドイツ。ピノでつくった白ワイン。意外とキレがよい。ほのかな色気、これはかなりアリ。
2017/10/17
(2015)
国分町 米とぶどう
2017/10/17
(2015)
以前、イタリアンで飲んだもの。白ワインだけど色がロゼに近いくらい濃い。赤ワインを作る品種の葡萄で作られてるらしい。
2017/09/21
(2015)
ドイツワイン。変わったラベル。
2017/09/03
(2015)
自宅にて
2017/07/21
(2015)
青山一丁目 スタイロ