味わい |
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香り |
ワイン名 | Terzoni Sorsi d'Incanto Fermo |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Malvasia di Candia Aromatica (マルヴァジーア・ディ・カンディア・アロマティカ) |
スタイル | White Wine |
2022/11/20
オレンジワインが飲みたいとオーダーして出してもらったもの。本当に美味しかった。グラスの中で感じる香り、口に含んだ時の甘み、喉に通した時の苦味、最高でした。
2022/08/21
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
クラウディオ・テルゾーニのコッリ・ピアチェンティーニ・マルヴァジア・フェルモ・ソルシ・ディンカント マルヴァジアはイタリアのほぼ全土で栽培されていていながら、亜種が多くてソムリエ泣かせな品種かもしれません。特にエミリア・ロマーニャで栽培されているものはマルヴァジア・ディ・カンディア・アロマティカという名前で、名前の通り通常のマルヴァジアと異なりアロマティックな品種となっています。ロンバルディアではモスカートと間違えられて植えられているそうな。マルヴァジア・フェルモの「フェルモ」と言うのはスティルワインの意で、マルヴァジアやボナルダなど微発泡ワインとして造られることが多い品種の場合、スティルであることを明示的にする目的でラベルに記載されることが稀にあります。 清澄された琥珀色。酸化のニュアンス。麝香、ライチ、黄桃、マスカット。ゲヴェルツっぽい。 モスカートを思わせる味わいですが、鉄分のような鉱物的ニュアンスとアルコールも感じます。複雑で、甘口なのか辛口なのか分からなくなる不思議な味わい。後半、茎のような苦味を感じますが、これが無ければ清涼感のあるモーゼルのリースリングのような印象です。この不思議な外観と味わいはスキンコンタクトではなく、クリオ・エクストラクションによるものだそうです。冷やしてグラスで1杯飲むのに最適なワイン。
2022/08/06
シードルっぽい!ミネラル美味しい
2020/11/10
エミリア・ロマーニャのマルヴァジア 単独でちびちびイケるワイン ゲヴェルツみたいな感じ
2020/08/22
イタリアのエマリエ ロマーニャ オレンジワインとのこと。
2020/08/15
(2019)
冷えた残糖の甘さが、暑い日には身体へ美味しく染み込みますね。
2017/09/17
だいぶ前に飲んだので覚えていない。個性的な味と香りだったような…。
2017/09/06
熟したブドウ ★
2016/08/28
(2014)
個性の強い白 琥珀色 むせるような花の香り 甘い花の香りから 口の中はスッキリとした酸味 ライチの香りがいつまでも残る。 カラスミのパスタ トリュフ ポテトフライ @ゴローソ 大好きなイタリアンバー
2016/08/04
(2014)
グラスで。ライチや甘草の独特な香りが強く感じられる。甘味料的な甘味と香り、酸は控えめ。個性的。
2016/06/15
琥珀色 ライチの香り トロピカ さぞかし甘いだろうと思ったのに、ちょっとお利口さんでいて、個性を持ったワイン。 綺麗な琥珀色
2016/02/14
(2013)
ソルシ インカント
2015/11/15
(2013)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
「人生とは、ブドウの房が成長していくのを楽しむように、毎日枚にの楽しんでいくもの」という考えを持っているオーナーClaudio氏(52)。 ワイン造りは独学でスタートし、現在はEnologoである息子Marco氏と親子で営む小規模生産者。 昔から深く根付いているこの土地の伝統をリスペクトしながら、常に革新していくことを心掛け個性あふれるワイン造に情熱を傾けている。 試飲会。 酸味しっかりであっさりしている。 ライチの香り。
2019/12/16
(2018)
2018/07/16
2017/07/05
(2015)
2017/03/09
(2015)
2016/11/15
(2014)
2016/02/15
2015/11/09
(2013)
2015/01/03
2014/12/06
2014/10/01
(2013)