ワイン | Terzoni Sorsi d'Incanto Fermo(2021) | ||||||||||||||||||||
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聞き慣れないインポーターだったので調べてみたら、エミリア・ロマーニャ専用インポーターとか、超マニアックですね… どこかのショップに売っているのでしょうか。
genchidx2
genchidxさん 以前はレストランだけに卸してたインポーターさんなんですが、私が数年ワイン飲んでないうちに販売店にも卸すようになってたようです。大量生産ワインが殆どで誤解されやすいEmilia-Romagnaのワインですが、ここの扱うワインは評価高い生産者のものが多いです。 購入したショップはリモナディエさんというお店で、ネットから購入できます!
mattz
ありがとうございます。 リモナディエさん拝見しましたが、掲載数は少なくてかなり厳選されている印象で、興味深いです。 コロナで外食が減ったので、新しいインポーターさんを知る機会が減ったような気がします。
genchidx2
クラウディオ・テルゾーニのコッリ・ピアチェンティーニ・マルヴァジア・フェルモ・ソルシ・ディンカント マルヴァジアはイタリアのほぼ全土で栽培されていていながら、亜種が多くてソムリエ泣かせな品種かもしれません。特にエミリア・ロマーニャで栽培されているものはマルヴァジア・ディ・カンディア・アロマティカという名前で、名前の通り通常のマルヴァジアと異なりアロマティックな品種となっています。ロンバルディアではモスカートと間違えられて植えられているそうな。マルヴァジア・フェルモの「フェルモ」と言うのはスティルワインの意で、マルヴァジアやボナルダなど微発泡ワインとして造られることが多い品種の場合、スティルであることを明示的にする目的でラベルに記載されることが稀にあります。 清澄された琥珀色。酸化のニュアンス。麝香、ライチ、黄桃、マスカット。ゲヴェルツっぽい。 モスカートを思わせる味わいですが、鉄分のような鉱物的ニュアンスとアルコールも感じます。複雑で、甘口なのか辛口なのか分からなくなる不思議な味わい。後半、茎のような苦味を感じますが、これが無ければ清涼感のあるモーゼルのリースリングのような印象です。この不思議な外観と味わいはスキンコンタクトではなく、クリオ・エクストラクションによるものだそうです。冷やしてグラスで1杯飲むのに最適なワイン。
mattz