味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre del Barolo Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/11
(2017)
素晴らしい華やぎ、いわゆるマッディーは漲る源泉、素晴らしい赤のさざめく、いわゆるルージュのダイナミックは、ポワ。 ムシの知らせです。ムシムシ。
2024/07/22
(2016)
ぼちぼち
2023/12/22
(2016)
価格:3,168円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやベリー、少し樽。 ほのかに甘やかな果実味。後半にかけてしっかりしたタンニン。 コスパ良い。 集約感のあるワインにするため2500Lと5000Lのフレンチオーク樽100%でしかも法定期間の1年半以上の伝統的な2年以上の熟成
2023/11/22
(1967)
価格:9,700円(ボトル / ショップ)
休日前なので、オールド ヴィンテージを開けてみた♬ TERRE del BAROLOのBAROLO 1967年。 焦げ茶色のキャラメルのような外観。 タバコ、椎茸、少し酸化のニュアンス。 アタックでは限りなくドライな果実み。余韻にかけて心地良い甘味を感じるところが良い! クリアでスッキリとした酸味。 タンニンは丸くてなめらか♪ 56年の年月を経て、熟成のピークを下りはじめてきた段階。 個人的にはこの枯れた感じが好き♬ コルクも劣化し始めていたが、折れずに抜栓出来た! ニューヴィンテージはコスパな生産者。 美味しく楽しめる今日中に飲んでしまおう♪
2023/08/14
(2016)
薄目のガーネット 干し草、かわ、バニラやカシス まろやかで早めに来るタンニン、渋み、果実感、 バローロって色々あるのかな??
2023/05/07
(2016)
濃厚ながらとてもマイルド。果実味も豊か。まだまだ飲み頃は先ですが、すでにとても美味しい。こちらも安定のバローロ。
2023/03/27
(2016)
バローロなんだけど、アロマも味も平凡で期待ハズレでした。好みのワインではなくちょっとがっかりしました。
2023/03/26
(2015)
花の香りがよかったです!
2023/01/28
(2016)
旧友と共に 肉バルで
2023/01/02
3500円くらい 念願のバローロ 香りがすごくいい 飲み口はさっぱりなのに、後からふくよかな味わいが口の中に広がる
2022/12/07
(2015)
バローロ飲んで、がんバローロ✨ ねっ!ビオーロ君!(・∀・)ダレヤネン なんだかすでに年末に向けて気忙しくなってきました〜! こんな時は、バローロ飲んでがんバローロ!! 私も、ワインのおかげで活き活き活きてま寿司(笑) バローロのハーフボトルを頂いたのでちょい飲み♡ 以前飲んだときより、赤ワインの旨味が分かるようになってきた?!かも!!(笑) 明ける直前の空にはご褒美がいっぱい♪ 早起きは盆さんの徳です! 寒いけど… (≧▽≦)ノ ガンバローロ!!
2022/11/13
トリュフと共に
2022/09/15
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テッレ・デル・バローロのバローロ イタリアにはどの地区にも秀逸な生産者協同組合が存在しますが、バローロ地区となるとカスティリオーネ・ファレットの最北端に大きな醸造所を構えるテッレ・デル・バローロがそれに該当します。多くのワインショップで見かけることのできるこの組合のワインを飲むのは実は初めて。バローロだけでなく、バルバレスコもリリースしてますが、これは300を超える組合員が為せる業でしょう。 やや暗めのルビー色。樽香、皮、タバコなど。 開けたては悪い意味で樽香と樽の味わいが目立つので、数時間置いてから飲んだほうがいいです。古典的なタイプですが、タンニンは強すぎず若くても充分楽しめます。ややビオ風のニュアンスと苦味、アルコールを感じるのは減点対象となるかもしれません。バローロらしさをそれなりに備えているので、お値段的にも「初めてのバローロ」に選ぶのはいいかも。
2022/08/15
初のバローロ 甘い果実味の強い香り、プルーン 透き通った淡い色味 タンニンは強くなくミディアムくらいに感じた。 酸味が少しある。樽感は強くない。余韻も少し残る。 美味しかったけど、イメージしてたほど濃く強くは無かった。 なんかカリピノに似てるような気がした。
2022/07/18
(2015)
グラスから漂う香りは濃密でアルコール感も強く感じる。味のほうは酸味の主張を感じられるところが好みの系統ではあるもののいまいちピンとこない。タンニンも割ときしっと。2日目もそこまで変化なし。
2022/06/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バローロの搾かすを外皮に熟成させたチーズを食べるのに購入。 正直おいしいかどうかわからなかった。 逆に美味しくないとも思わなかった… もう少し意識して飲めばよかったと後悔。
2022/06/10
ピノみたいな香り、石灰のようなミネラルも感じる フルボディ?コクがない色合いからしてタンニン落ちた感じもしない ハーフだけどフルで4000円コスパ悪い
2022/04/22
外呑み、銀座コマツバーにて。
2022/04/22
(2015)
テッレ・デル・バローロをいただきました。自分の観測範囲だとスーパーとかでも見たりします。 鮮やかなガーネット。やや淡めの色調。 ダスティな香りがまず感じられ、あぁイタリアだな、と思います(笑) グラスを回すと、梗があるレーズン、ドライイチジクにドライトマトのような香りが広がりました。 アタックは強め。 ドライですが、香りでも感じた果実のフレーバーがあります。強めのタンニンがあり、余韻は長め。 パスタに合わせておいしくいただきました(^^)
2022/03/23
さてterre del Baroloのバローロでした。滋味深い系のバローロでボディはしっかりしてるけど少し地味な印象。もう少し個性がほしかったかな。
2022/03/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのバローロ。 なるほど、これがイタリアの代表的なワイン!ワインの王様かー! なるほど、なっとく!
2022/01/18
(2015)
トマトを思わせる味と香り・・・ 当然トマトソース系の料理と合う。
2021/08/15
(2013)
バローロは初めて。 最初は固いが、食事と合わせると実に馴染む。 イタリアワインってことでピッツァと合わせる。 枯れた色合いだが、香りはフレッシュで深い。 これがネッビオーロの特徴なのか? う~ん、奥が深い(*´∀`)♪
2021/07/30
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
樽、バニラの香り 凝縮感のある黒系果実の香り スパイシーさがあり、シナモンやアニスのような芳香 僅かに干し草の香り オレンジ色がかったガーネット色 粘性しっかり しっかりと熟した果実味、かつ程よい枯れ感 引き締まるような酸味と優しめのタンニン 複雑味やストラクチャーを感じる スパイシーでドライな後味 早飲みできるわかりやすい味わい 鴨肉やラム肉と相性が良い インポーターさんのアウトレットセールで購入したハーフボトル フルボトルでも確か3000円台 コスパ良いかも (☆3.2)
2021/07/14
(2013)
2日目のまろやかさ、味わい深さに驚き
2021/07/10
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バローロが今週新しく入荷、ということでしばらくとってあった1本を開封。 夕陽のような色合い。 タンニンはほぼ感じず、渋み、酸味ともに控えめ。 腐葉土、僅かにアルコール。 夕方にかなりパンチの利いたインドカレーを食べてしまい、微妙に味覚に自信がない。 2日くらいして香りはやや弱まりましたが風味はしっかり残ってておいしい気がしますね。正しい飲み方かは不明ですが。
2021/04/07
(2013)
#ネッビオーロ祭 あぁバローロを飲んでるなぁという感じのバローロですね。素晴らしいと思います。
2021/02/25
(2013)
久しぶりのバローロ。 飲み易いが期待した程では無く普通でした。
2021/02/16
(2011)
価格:3,650円(ボトル / ショップ)
古酒独特な茶色がかった濃い紫色をしています。タバコ、土の香り、なめし革、ドライフラワーそしてアルコール臭が混じった枯れた感じの香りがします。まず苦味が口一杯に広がり、酸味も強めで、飲み頃が過ぎてしまったのか、余韻は長めですが、あまり良い感じではありません! 3,650 (イタリア>ピエモンテ/ネッビオーロ100%)
2021/01/23
(2013)
バローロにしてはまだフルーティーさがあって少し閉じた感じだったので、抜栓してからもう少し時間を置いてデキャンタに移した方が香りがもっと開いたのかなと思いました。