味わい |
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香り |
ワイン名 | Terre de ciel Pinot Noir 2021 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/14
酸っぱい香りで味わいもかなり酸っぱい 一部酒屋に評価高いのだけれど、なんかそういうアイコンを作ろうという意思が感じられてどうも
2023/04/18
(2021)
本州のピノノワール11種類飲み比べ 4つ目の正解はテールドシエルでした。 さすがに2021は若いですよね。 もう少し置きたいです。 ちょっと甘い、とメモしてました。 高地の割にはあまり酸は感じられなかったような。。。
2023/02/28
日本人醸造家によるピノ・ノワール試飲会#6 北海道のピノ・ノワールとははっきり異なる。香り弱く、まだ固い印象。エアリーな口当たり、乳酸、酸味強し。ココファームの第一楽章のよう
2023/02/23
(2021)
テールドシエルの試飲会! 今年リリースされた9種類の飲み比べ✨ 7本目は、ピノノワール。ここから赤3種です。 2021のこちらのピノは「酸っぱい!」「開いていない!」という事前情報を聞いていたので、少し警戒してましたが、全然そんなことありませんでした ( ^ω^ ) 試飲会の2日目に参加したのが良かったのでしょうか? 香りは赤系のベリー。味わいは酸味は強くなく、バランスも良いです。日本のピノ、難しいと思いますが、とても良く造られていると思います。 ただテールドシエルさんのワインは白の方が好みで、お店にシャルドネとピノノワールがあって、どちらか1本と言われたらシャルドネを選ぶと思います。
2023/02/23
ピノノワール2021 テールドシエル ロゼを飲んだ時点でわかってたよ。前飲んだ時は全然開いてなかったんだね。 去年の感動再びといった感じ。去年が鮮烈すぎてそこまでの感動ではなかったものの、この感じ‼︎と満足感。 果実味×出汁感 この辺りのバランスは、イレンカに方向性は近い印象 ラズベリー、クランベリー、スミレ、出汁。 柔らかな酸とたっぷりの果実味。余韻が長くなるにつれ、果実味がタンニンと重なり合いながら口に残っていく。 うーん、美味い。 今飲むなら抜栓は飲む2時間〜3時間前が良いかな。 香りの一体感、味わいのつなぎめは数年の瓶塾が必要。ただリリースしたてで好み柔らかさと複雑さが良いのよ。 ぜひ、イレンカなどの岩見沢のピノと飲み比べたい。そこから長野の特徴、小諸の特徴を考えたい。 明らかに北海道の方が酸が残っていて、果実感も冷涼さを感じる。一方で長野は果実味に温かみがあるのよね。この辺りはっきりさせたいな。
2023/02/11
テールドシエル ピノノワール2021 昨年は、息子さんが加わってからのファーストヴィンテージ。 果実と出汁感が合わさったピノ。 ピノノワールの適地はやっぱ北海道だよなと思っていた自分にはとても印象的だったワイン。 それから、長野の高地に注目してワイン飲んできた。 さて、今年のヴィンテージ。 あまりに香りが開かず、ただ酸っぱいワイン。 待ってくれ、去年の感動はどこに… イチゴ、ラズベリー、紅茶がかすかに。 徐々に旨味のある香りも出てくる。 けど、去年と違うな。もっと出汁感あったじゃん。こんなに果実味中心なのか。徐軸が多かったのかな。どうなんだろ。 酸が結構立ってて、まだまだ寝かせないとって言った感じ。 リリースしたてだからなのか。 委託受けすぎて、飲み頃の前に出してしまっているのかな。
2023/09/30
(2021)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)