味わい |
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香り |
ワイン名 | Sula Shiraz |
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生産地 | India |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/14
カレーに◎
2023/02/10
(2022)
ちょっと良いアジア料理屋で。非常にスパイシーな香りからのぬるっと甘いボディが良い感じだった。フルーティさも美味しくインドワインのレベルの高さに気づく。
2022/10/11
(2021)
カレーに合います。
2022/10/05
(2019)
インド インド インド カレーで飲んでみたかった
2022/05/07
初めてのインドワイン。まぁシラーズだからということもあると思いますが、パンチが効いています。酸味が凄い…… 涙が出そうなほど強くて酸味の立ったワインです。開くと変わるのか。このままだとグラス1杯飲み干せるかどうか。? 20分で開きました。まぁまぁになりました。
2022/03/02
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
少し暗めのボルドー色 香りはベリー系全般の香りがあり果実感が豊か。 少しスパイス感も? スワリングすると少しスパイス感が強くなる ミディアムボディ。 タンニンや酸味は程よく飲みやすい。 甘さは控えめで口当たりや舌触りも滑らか。 スパイシーなアロマをしっかりと感じられる。
2021/06/16
強烈なスパイシー感。 刺激強め。個人的にはすき
2021/04/16
スモーキーな香りの立つワイン。ワイン単体だと飲みづらいがタンドリーチキンや中華と合わせると楽しめた。
2020/10/02
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
おとなしめな樽香、プラムのような果実感やスパイスの香り。 アタックはしっかりとした果実味。思ったよりもスパイス感は強くなく、じんわりと甘やかさもある。なめらかなタンニンと、余韻にタバコのニュアンス。 後味は意外とさらりとしていて、やはりインドカレーとよく合う◎ (南インド料理店にて)
2020/03/02
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シラーズ 2018 スラヴィンヤーズ シラーズ 100% インドのスラさん 白のシュナンブランと なかなか美味しい泡は飲んでたけど 赤は初めて試してみました。 ちょっと独特なスパイス感 & スモーキー感 なんだか不思議な味わい。 悪くはないけど スラはやっぱり泡のが好きかも。 カレー(揚げブロッコリー載せ過ぎた 笑) サラダ パパイヤのゼリーなどといただきました。
2020/01/06
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初めてのインドワイン 定番にして代表、必ず皆が通るであろう微笑む太陽のエチケットがまぶしい スラヴィンヤードのシラー2018 物珍しさから購入したがインド国内では爆発的な人気だというね スモーキーでありスパイシー酸の立ちもいいし余韻も攻めてる 2日目へたったなぁー
2019/11/30
(2018)
インド料理店にて。 飲み放題でSULAが出てくるとは…
2019/06/16
(2018)
今日は父の日なので、実家の父を誘ってインド料理屋さんへ…(๑˃̵ᴗ˂̵) 父と母と3人で楽しい時間を過ごしました! インドワインには、あまり良い記憶がないのですが…(笑) こちらは、わりと美味しくいただけました。
2019/04/26
これは、、なかなかの曲者。 シラーのスパイシーさだけではない何か? 山椒多目の麻婆豆腐に合う!
2018/12/18
(2017)
価格:3,334円(ボトル / レストラン)
初インドワイン。しっかりとしつつ、柔らかな味わいでした。カレーに合います。
2018/10/06
(2016)
インド赤ワイン侮りがたし!シラーだけなのにフルーティでとても飲みやすい!
2018/06/28
(2016)
本格的インドレストランにて、スパイシーマトンをたっぷりといただく。インドワインのシラーもなかなか合う!病みつきになりそう!
2017/12/01
(2015)
変わった風味だけど、確かにインドカレーに合う。自宅ではスパイス効かせたおうちカレーでもよく合った。
2017/11/20
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
インドのシラー。土日に飲んだワインの投稿し忘れワイン(グラスの写真も撮り忘れました)。 色は濃いガーネット。プラム、干し葡萄の香り。少しジャムのような甘みもありつつ、スパイシーな要素も感じられたワインでした。 比較的すっきりした白(シュナンブラン)とは対照的な、しっかりとした主張のあるワインでした。
2017/10/28
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初インドワイン。燻製の香りが特徴の癖のある味わい。 個人的には昔ながらのシラーズっぽくてかなり好み。 雨で3週間ほどサイクリングが出来てない( ノД`)… 俺が一番好きな自転車漫画のファンブックが発売したのでそろそろ乗りたいな~。 合わせた料理 チヂミ
2017/10/22
(2016)
インド料理屋に来たので、折角だからインドのワインで。 シラーズです。果実味があって割とあっさり、凄くスパイシーでナツメグのような味も。。濃いカレー系のお料理にもとっても合っていて美味しかったです。 お供はベジビリヤニのライタ付き、とマサラドーサに、ココナッツソースとチャツネ、サンバル付き。
2017/07/28
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
スラ・ヴィンヤーズは,インド西部の都市ムンバイ(ボンベイ)から180キロ北東に離れたナシクの町に位置する。海抜610メートルの高地にあるため,スペインやカリフォルニアに似た気候を享受し,我々の想像とは裏腹に,ブドウ栽培にうってつけの土壌が広がる。 地質調査で,これに気が付いたラジーヴ・サマントは,ソノマの著名なワイン醸造家,ケリー・ダムスキーをワイナリーの総コンサルタントに招聘。1997年にソーヴィニヨン・ブランとシュナン・ブランを植樹し,2000年に初めてワインが誕生した。 世界を震撼させるインド・ワイン造りへの挑戦は,ここから始まったのである。 「ワインは畑から・・・」の哲学を持つダムスキー氏の指導の下,現在では,シュナン・ブラン,ソーヴィニヨン・ブラン,ジンファンデル,カベルネ・ソーヴィニヨン,メルロー,シラーといった品種が,環境保全型農業,堆肥の使用など有機的アプローチで栽培されている。 また,インドで初めてワイナリーに空調システムを導入するなど,醸造・熟成も万全の管理で行われている。 インド料理屋といえばSULAワイン。 ビールをチェイサーにいただきました。 マトンカレーの辛さは、通常1-6レベルですが特別に10にしてもらいました。 界◯拳10倍!もってくれよ俺のおケツよ! ベリー、スパイスの香り。 スパイス感がカレーによく合う。 カレーが辛すぎて味がイマイチよくわかりませんでした。
2017/07/08
(2016)
なんじゃこりゃ。 私で言う可もなく不可もなくワイン 美味しいけどリピするかといえばしないかも。 たまたまあれば飲むワイン 買ってまで飲むかといえばそうでもないワィン
2017/06/05
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これもメガ ドンキで購入。 シラー55%、カベソー45%
2017/06/03
(2015)
こう言うインドのワインがディスカウントに売ってあるなんて 数年前はなかったね
2017/05/28
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初のインドワイン。インドといえばレインボーマン。山奥で修行ですな。まあ、わかる人は昭和の人です。 あー、シナモンとプラムのテイスト。あとからじんわりとくる果実の豊かな甘み。 インドワイン、あなどることなかれ。まあ、それなりの値段だから、美味しくなかったら暴れます。 それはそれとして、子供の頃に読んだマンガで、足首がこんな感じでえぐれてる女の子が主人公なんだけど、だれか知りませんか?(笑)
2017/03/08
(2016)
若々しさを感じる紫がかったルビー色。濃すぎない中庸の濃淡。 第一印象としては、冷たく、また、複雑さを感じさせる香り。ブルーベリーやカシスなどの黒系果実に、スミレ、ステンレス、リコリス、土、大木の皮。少しスパイス。 味わいはフルーティーでエレガント。甘味は主張せず、むしろ、酸味がしっかりと横たわり、口内を引き締めてくれる。タンニンも荒くなく、また、木の皮、ペッパーなどのスパイス感がある。 ローヌの赤をさらにエレガントにした感じ。抜栓3日目でもイキイキ。
2017/02/20
(2016)
初インド☆シラーズ
2016/12/28
(2015)
若いワインでしたので、シラーズっぽさを感じない軽快なフルーティさがある 接着剤のニュアンス、角の取れた苦味、硬い木のような香り、少し舌にピリッとする感じがありました
2016/11/23
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
インド料理屋で飲んだインドワイン。 まずまずの味