味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Storm Ignis Pinot Noir |
---|---|
生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/26
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ストーム・ワインズ イグニス・ピノ・ノワール2020 南アフリカのピノ・ノワール 色調は透明感のあるルビー 若いvtですがエッジにルージュが? 香りはスミレなど冷涼感のある爽やかな印象 で、その他要素は多めです。 抜栓直後はやや粗雑な味わいでしたが、1時間程でまとまりのある印象に。 事前抜栓しておけば良かったです(´-`) 酸味は多く、やや鋭さも感じますが、総じて綺麗な印象。甘みは少なめで、他には鉄分なのか鉱物感を感じます。 とても良くできたワインではないかと。 事前抜栓をすればベストだったかな?と思いつつも、美味しくいただきました♪ 南アフリカでもウォーカー・ベイ地区 へメル-アン-アダ・ヴァレーは、ベンゲラ海流からの冷たい風の影響で、冷涼な地域とのこと。 ブルゴーニュのレジョナルと同じ価格でこの味わいは素晴らしいなと感じた次第です。 欧州からの物流も紅海の情勢により希望峰(南アフリカ)経由ですし、しばらく(?)南アフリカを飲むのも良さそうかも(?)
2023/05/23
(2018)
記念日の今日、選んだワイン。以前ならフランス、しかもボルドー以外あり得なかったのに。セラーから選んだこのワインは、とても優しく優雅である。少し閉じた感じがするが、今宵はそれもまたいい。乾杯、そして感謝、いろんな人に。
2023/05/04
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
おうちテラスにて家族で買ってきたお惣菜をつまむディナー♪ こんないいワイン開けちゃった⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ これは、マスダさんグループでワイナリー訪問時にまさに仕込んでいたヴィンテージ❣️ (その後インポーターはラフィネに…) ミディアムルビー 香りよし イチゴにチェリー、赤スグリ、スミレにバラ ほんのりバニラにキャラメル 紅茶(ダージリン) ミディアムボディ タンニンは少なめでシルキー 酸はとても高く、冷涼感を表す 少しビターなミネラル感、おそらく塩味 きれいな果実、ピュア、熟した果実の凝縮感 余韻はとても長い ↓ ストームのピノ・ノワール「イグニス」「リッジ」「フレダ」の中で最も繊細なタイプで、ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘キュヴェです。 「Ignis/イグニス」とはラテン語で「火」の意味。畑の土壌を形成しているのが火成岩の花崗岩で、そのゴロゴロとした石が赤みを帯びた茶色であることから名付けられました。 2018年ヴィンテージ:ティムアトキン 95点、ティムアトキン氏レポートにて赤ワイン・オブ・ザ・イヤー(ピノノワール部門) 【標高】3地区の中間に位置し、約125m 【畑立地】北向き 【土壌】この「イグニス」の畑のみ、かつて河川から運ばれた円みを帯びた小石と砂利の混ざる風化した花崗岩 【植樹】2008年 【密植率】約3,500本/ha
2022/10/30
(2018)
ハミルトンラッセルの元醸造責任者が作る、エレガントで美しいピノ・ノワールです。 ブルゴーニュの代替ではなく、ひとつの卓越したワインです! 在庫はまだまだ熟成させます♪
2022/10/19
新ビンテージが高騰してるのに軽率に開栓。涼しげな樽香。バランス良い味わい。旨い。 これ飲んだら8千円でも買うべきな気がしてきた。
2022/05/06
(2016)
焼肉屋から帰宅後に、ミシェルグロのNSGとの比較のため、開けてしまった( ⊙‿⊙) 2018年にワイナリーに行った時に飲んだヴィンテージでした!(だからインポーターは当時のマスダ) グロと比べると、冷涼感あり 色も淡い チェリー、ラズベリー、茎、小さな赤い薔薇、シナモン 結構ベジタル 可憐なバラの香り ヨード キャラメルの甘い香り
2022/02/16
(2019)
ストーム・イグニス2019 南アフリカ ピノ 香りの第一印象で華やかでエネルギッシュな印象をうけました。 華やかさもあるものの奥ゆかしさも感じられるワイン とても美味しく飲みました。 〜2日目〜 よりストロベリーなどの果実の香りを感じ、バラや紅茶などの芳香豊かな香り、明るく華やかに鼻腔に広がる香りというより、せせらぎの様に静かに伝わる香り アタックは優しく味わい深い伸びやかな酸が美しく、きめ細かなタンニンとミネラルを感じる長い余韻。 じわじわと身体に染み渡る旨味、たまらない。 開けたても美味しかったですが、今日も素晴らしいです^ ^ 仕事中も終わったらワイン飲める!どうなってるだろう!と久しぶりにワインの事でウキウキになった。
2022/01/14
(2015)
久々のメンバーと♪ このピノは、私の持ち込みです❣️ だいぶ色々溜まってきたので、古いのから飲まないとと思い、今回滞在中にこれを開けようと思っていたのですが、一人より誰かと飲みたい♪と思ったんで。 ブラインドだったら、ブルゴーニュのどこのかなぁ、日照のよい畑だろうな…と考えると思います。 まさか、ニューワールドだとは思わないかなと٩◔̯◔۶ 自画自賛ですが、すごくよかった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ↓ ストームのピノ・ノワール「イグニス」「リッジ」「フレダ」の中で最も繊細なタイプで、ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘キュヴェです。 「Ignis/イグニス」とはラテン語で「火」の意味。畑の土壌を形成しているのが火成岩の花崗岩で、そのゴロゴロとした石が赤みを帯びた茶色であることから名付けられました。 2015年ヴィンテージ:ティムアトキン 96点、ティムアトキン氏レポートにて赤ワイン・オブ・ザ・イヤー(ピノノワール部門) ワインが出来るまで 畑は、アッパー・ヘメル・アン・アールデ・ヴァレーにあり、「フレダ」「イグニス」「リッジ」3地区の中間に位置(標高約125m)。北向きの畑です。土壌は、円みを帯びた小石と砂利の混ざる風化した花崗岩土壌。オーガニック栽培がなされています。
2021/12/25
(2015)
シュヴァル・ブランが駄目だったので急遽抜栓。 久しぶりに南アのピノ。以前Ridgeを飲んで好みだったので期待大。 グラスに注ぐと香り全開。注ぎたては厚めのベリーの印象が強いが次第に落ち着き、冷涼でチャーミングな赤系果実に。ハーブのような香りもありハッピー。 口に含むと爽やかな果実味、心地よい酸味、後味に若干のビターとスパイシー。果実味がちょっとキャンディっぽくガメイっぽさがあるのと後味の苦味が少し気になるところだけれど7000円ぐらいでこれはだいぶコスパいいんではないでしょうか? まとめ買いしときたいです笑 抜栓1日後 相変わらず分厚いベリー、分厚いんだけど木苺っぽいのが不思議。 1日経って香りの複雑さが増しブルゴーニュっぽい感じに。やはりお買い得だと思う。ただやっぱりキャンディっぽさは残っている
2021/09/17
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々のワイン〜! と思ったら、まだ四日振りでした。しかもこのワインの裏にはalcohol is addictiveと書かれており…(・_・; 頂きましたのは、南アの中ではお高めの、ストーム イグニス 2019年。 イチゴにベリーの赤果実が良く香り、紅茶、ミント、シナモン等のスパイスが混じります。果実の甘味と旨味の美味しいワイン。 まだ、茎の青さや苦味とタンニンの存在感がやや強く、数年後に再会してみたいです。 ケーキも秋の雰囲気に。モンブラン買いに行かなくては〜
2021/08/21
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
8月18日は国際ピノノワールday。その日に向けて事前に仕込んでおいたピノノワールはこちら(^-^) STORM IGNIS PINOT NOIR 2018 ストーム・ワインズ イグニス ピノ・ノワール 2018 (HPより転載) ■生産国 南アフリカ ■地域 ヘルマナス/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー ■品種 ピノ・ノワール100% ■生産者 ハネス・ストーム ■アルコール 13.5% ■商品説明 3つのキュヴェの中で最も繊細なピノ・ノワール! 南アで最も有名なワイナリーの一つハミルトンラッセルの醸造責任者として10年以上務めたハネス・ストームが2011年に設立したワイナリー。彼は、「ベストなサイト(場所)で、最も美しいピノノワール」を作るという信条をモチベーションにワインを作っています。イグニスはラテン語で「火」を意味し、火成岩土壌の畑を表しています。低収量による深みと凝縮感、凛とした印象のあるエレガントな仕上がり。長く美しいバランス感があるので、抜栓から2日目の広がりは、素晴らしいです。 (転載終了) グラスに注いだワインは透明感があり、グラスにはほんのりベリーの香りがします。ワインをひとくち頂くと、ベリー系の薄旨の上品な味わいのあと、少しだけピリッとスパイシーな余韻が素晴らしい(^-^)スゴ旨! しかも、期間限定セール品! 国際ピノノワールdayに乾杯! (^_^)/□☆□\(^_^) これは凄く気に入ったので、また見つけたら家に連れて帰ることにしよう。
2021/06/20
(2018)
南アフリカ一期待大だったストームイグニス。 ザルトのブルゴーニュグラスに注いだ瞬間に面食らったわ香りのボリュームに。 赤より黒ベリー系の香りだけど、鉄、柿?。グラスで若いヴォーヌロマネ プルミエですって言って出されたらカケラも疑えません。 味わいもブルピノと比べたら若干アルコール高めだけど、全ての要素の着地点が高く、しっかりとしてるんだけどエレガントで繊細な果実味、酸味、苦味の全てのバランスが良く2018でこれなんだから熟成のポテンシャルがありありの一本でした。 南ア凄いというよりはストーム凄い。
2021/03/31
(2018)
ブルゴーニュ好きが嫌う理由がない。 これは良く出来てるねえ。つまらない高額ブルゴーニュを買うよりは、よっぽどマシでしょう。 相盛りの鰻重と共に。
2021/03/01
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
艶のあるルビー。アロマティックでブルーベリー、チェリー、スミレ、鉄など複雑。華やかさとミネラル感のバランスが良い。ニュイの1級並。
2021/02/01
(2017)
エレガント。 ストームではいちばん好み。
2021/01/23
(2016)
ストームの過去のワインを見返したら、2018年にワイナリーに行って色々飲ませてもらったのに、投稿していなかったことに今頃気付く゚(∀) ゚ エッ? 今からちょうど3年前のことでした。 某ショップのブログに記事を載せて満足していたようなので、転載します↓ アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレーのイグニスは、フレダより少し涼しい畑で、花崗岩土壌の特徴が表現されたワイン。 豊満で、柔らかさがあり、シナモンやナツメグのようなスパイシーさが特徴です。 ストロベリーやチェリーに紅茶の香り。
2021/01/09
(2015)
ストーム・ワインズ イグニス ピノ・ノワール 2015 飲んでみたかったストーム三兄弟の真ん中?のイグニス♪ 香りはベリーやチェリーの果実、樽由来の芳香にレザー、アーシーなニュアンス。ほんのりスパイシーさも^ ^ 初日は果実の凝縮感がありつつも濃く淹れた紅茶のような風味が強くタニック。クラシカルな造りの若いニュイサンジョルジュを飲んでるみたい、とかそれっぽい事を書いてみる( ・∇・) 若くても開けたてから美味しい南アのイメージですが…2日目に期待して。 2日目、タンニンも少し柔らかく感じ、果実味や酸も前に出てくるようになりました。少し余韻に塩味が残る気がします。やはり南アのピノは美味しいですね^ ^ 最後の写真は、年末に自然派ワインのお店へ行く道中に見つけた「DJ居酒屋地獄」。とりあえずPayPayには対応してるみたいです。ちなみに、自然派ワインのお店は閉まってました( ;∀;)←50分かけてワインの収穫ゼロの関西支局でした(-。-;
2020/10/22
今でも充分美味いが、酸味がかなり強い。 もっと熟成させて飲んでみたい。
2017/07/01
(2015)
イグニス。フレダがフレッシュ・フルーティ・チャーミングなのに対して、渋みもあり少しドライで複雑な印象。開けたてということもあったからか。
2017/05/13
(2015)
ストーム イグニス ピノノワール2015 ティムアトキン96点とか。 これも抜栓直後でまだ開いていませんでした。 が、最後の一口はイチゴやラズベリー、ミントやスパイスの香りで、透明感のあるシルキーな口当たりで美味しかったです。 50mlだったので、コイツの本領はわかりかねました…
2017/04/17
(2015)
2015イグニス はやすぎた
2021/09/18
2019/07/22
(2017)
2017/10/08
(2015)