味わい |
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香り |
ワイン名 | Stark Condé Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/02
(2018)
こちらは貰い物 スタークコンデ カベルネ・ソーヴィニヨン 香りは黒果実とそれに伴った酸を想起させる何か、バニラの円やかさを感じます。味わいは辛口で果実味先行で攻めてこないところはどこか旧世界的。アタックはスッキリとした印象。舌を包むようにして飲むと中庸な渋味が感じられます。余韻は長く粒子の細かい綺麗な酸、ほんのりした杉、円やかなバニラが三位一体で口腔、鼻腔を支配してきます。お供にカマンベールを用意しましたが、しばらく単体を満喫したくなるくらい素晴らしいものでした。カマンベールは鼻から脇役に回すのではなくしっかり味わってから改めてワインを一呑み。カマンベールのクリーミーさと無難にマリアージュ成立^_^そんなに量を飲んでいないのにやけに酔いの回りが速い。ボトル裏の表記を見ると14〜15% 納得しました。
2023/12/31
四年ぶりのスタークコンデ、合わせる料理関係なく、美味すぎる!今までの経験上、一時間半前に抜栓。温度は20度。ビンテージ影響もあるかも分からんが、個人的に好きな単一カベルネの中で一番。(若干ブレンド)
2023/04/22
91 3000 2018 3000円だけど、まだまだ硬い 今飲むには飲み疲れしちゃうな 後3年は寝かしたい 2016年の奥さんの落ち込み様… パートナーとの日々を大切に
2023/04/08
(2018)
カベルネソーヴィニヨンの割に渋みあまり感じない。するする進む赤ワイン。全体的にかなり軽い印象。
2022/10/02
(2018)
南アフリカはステレンボッシュのカベソー。店舗でエレガント寄りのカベソーで勧めてもらったやつ。予想よりフレッシュで強い黒果実、樽、杉、ピーマン。香りはまさに教科書通りのカベソー。アルコール感強め、タンニンは中程度、酸はシャープめ、余韻は長め。やや陽性で濃すぎない、最近多い綺麗め新世界カベルネソーヴィニヨン。開栓したては酸味が尖って硬かったが二日目良い感じ。2000円台後半ならなかなか、ただ同じ価格帯の南アならほかにも色々選択肢はありそうな。
2022/06/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
複雑さ、凝縮感、余韻、3要素で満足。 これで税込2,000円台。無敵。
2022/06/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初の南アフリカワイン(*^▽^*) ちょっと前にテレビで某夫人が絶賛したらしいです。 渋みはそれほどでも無く果実味はしっかり。 余韻は少し長めかな? ネットで二千円台前半とコスパが良いワイン(๑>◡<๑)
2022/03/11
(2017)
南ア、ステレンボッシュのカベソーです。 色合いは濃いダークチェリーレッド。粘性は強め。 ブラックベリー、ブラックチェリーの香りと、スミレ。またピーマン様の香り、杉のウッディさとアーシーさを感じます。甘草やナツメグなどのスパイス。 カベソーらしい力強い香りです。 アタックは強いです。甘さはソフトにあり、力強い果実とカカオのフレーバー。酸はなめらかで、のびやかです。タンニンに力強さがありますが、種まで熟しているような印象を受けます。 余韻も長く、品質の高さを感じます。 カベソーの品種特性がよく出ています。 ボルドーらしい香りとともに、しっかりとした力強さ。 おいしいです。
2022/02/23
(2017)
ダイヤモンド見つけたい
2021/12/31
(2017)
流石、スタークコンデ。 使いやすい。価格帯は3000円位やけど、 ボルドーみたいな味の層や端正な感じも感じるし、 ボルドーの赤ワインでお手頃なヤツは、 パワー不足も感じる時あるんだけど、 これは力強さも感じるし。素晴らしいと思います。 人へのプレゼントにも使ってます。
2021/12/28
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
仕事納めなのでちょこっとだけ良いワインを開けました。 香りがすごい華やか。 優雅だけど枯れた香り。 ポップコーンみたいな香ばしい感じも少しだけする。 樽が効いてる(←通っぽい) テレキャスみたいな感じ。 カベソネだけとは思えないくらいエレガントでシルキーで軽やかな味わい。絶対なんか混ぜとるやろ。 ボルドーのめっちゃいいワイン飲んだかのような満足感なのに、3000円しなんだからコスパ高過ぎ。
2021/12/05
(2016)
持ち込みワイン会の6本目。 小暮さん持ち込み。
2021/11/25
(2017)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン2017 南アフリカのカベルネ・ソーヴィニヨン 色調は透明感のある黒みを帯びたガーネット アタックには甘味と酸味があるものの、若いためかなのか収斂性を強く感じる。 どっしりとしているためにワインだけでお腹が膨れ、仕事で帰りが遅くなった日の夕食の代わりとしては申し分ない。
2021/08/13
Stark Conde 2018 StelenBosch Cabernet 自宅 in クアラルンプール(移動制限令下) マレーシアでは相変わらず10,000人/日越えの感染者が出ていますが、病床空き率は改善してきたようです。さて今日は南アのカベソーの飲み比べです。実はショップのお姉さんの強烈なプロモーションに屈して購入した1本。テイストですが、結果としてなかなかレベルのカベソーでした。ミディアムボディで飲み易くフレッシュな果実にミント感が出ています。しっとりと落ち着いており値段以上の価値はありか?ちなみに同じ南アのKanonkopとも飲み比べてみましたが、やはりこっちには大地感という個性と奥行きが有り「格の違い」を感じますwww。ほぼKanonkop の半額で買えるこの1本。ディリー飲みには必要十分ですね。
2021/05/02
(2017)
ワイナリーが秘めるストーリーと、NYタイムズでの評価等々、、、が気になって手に取ってみた南アフリカの新星ワイン。カベルネ主体で5種類の黒ブドウのブレンドだったかな?しっかりとした果実味と重厚感がありながらも、タンニンは滑らかで美味しく頂きました。ステーキと合わせるのが推奨されてるのが分かるような、次はお肉料理と頂きたいなと思いました。
2021/04/29
(2017)
CONOMINIのお試しワイン。 私の好みに合わせてのセットの一つ。 今日はまだ味がわかるうちに一本。 渋味もなかなか、酸味がすごい。 さっきの激安ワインとの比較だからか、、、??
2021/04/14
カベソな感じ満載 果実味満載系です。樽もいい感じで効いているのでもう少しドライだったら好みかな。
2021/04/10
(2017)
黒果実、革、バニラ等豊かな香り。 味わいも果実味豊か、バニラ、乳酸系のニュアンス、ストレートで分かりやすいワイン。
2021/04/04
スタークコンテ、南アフリカ。濃厚なカベルネ、果実味もしっかりで美味しい、とてもコスパは良いですね。
2021/03/27
(2016)
スターク コンデ カベルネ ソーヴィニヨン 2016 南アフリカ 福袋に入っていた1本。 2年前にこちらの2015年飲んでます。 香りはブラックベリー、バニラ。 前回はワインだけを黙々と飲み続けたからか樽をそれなりに感じさせ、飲みごたえある印象だったんですが、今回は牛肉(ヒレステーキ)と共に飲んだためか、相変わらずの厚みのある果実味と共にどこか滑らかさも感じられます。 いかにものボルドースタイルなんですが美味しいですね〜✨
2021/02/26
(2017)
黒味がかったガーネット 粘性は強い 黒果実、バニラ 胡椒、すみれの香り アタックは濃厚な甘み 収斂性はやや強い、タンニンはまろやか
2021/02/10
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
格付けセカンド的。南ア、ステレンボッシュのスターク・コンデCS2017。 WS誌2020年TOP100を飲む2本目。第71位27ドル。買える! というわけで昨年末すぐに買いに行きました。 「優美、暗いスモモと黒スグリの鮮やかな風味が明るさのある酸味と調和し、柔らかなタンニンがたたえる骨格と深み。スケールの大きなカベルネではないけれども、さまざまな料理と合いそう」91pt. 抜栓。シルキーで鮮明な紫色。 第一印象は「ボルドーや‥!」 それも安いのではなく、4500円くらいする左岸格付けシャトーのセカンド品に近い風味と味。サンジュリアン的な香気とポイヤック的な澄み。 杉、バニラ、ブルーベリー、仄かな醤油風味。落ち着いたタンニンの辛口。クリアな質感で、香菜を思わせる爽やかな後味。細部に個性を感じるヨーロッパ的な赤。 セパージュはCSのほか、プティヴェルド、プティシラー、マルベック、カベルネフラン。新旧混合フレンチオークで20ヶ月熟成。 ステレンボッシュのシャルドネを飲むとブルゴーニュを感じ、カベルネを飲むとボルドーを思い出します。 単なる美味しさとは別に南アフリカらしさを感じたいなら、ピノタージュやシラー、シュナンブランを飲むべきなのかも。
2021/02/01
(2016)
久々の比較テイスティング。 今回はニューワールドカベソー。 ■外観 濃いルビー色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さは強い。 ブルーベリー、カシス、ブラックベリー。 リコリス。 チョコレート、焦がし樽。 なめし革のニュアンス。 発達中の香り。 ■味わい 辛口、高い酸味、ザラつきのあるタンニンがやや多い。フレーバーはカシスに焦げた樽(果実味が若干弱いため樽のの焦げたニュアンスを強く感じる)、強いアルコール(14%)のフルボディ。 余韻はやや長い。 ヴィンテージ違いもあるけど南アの方がカリフォルニアより果実味が控えめで樽を強く感じる。 タンニンの質はカリフォルニアの方が緻密でムラがない。 やっぱ比較した方が圧倒的に勉強になるな~
2020/12/16
南アのカベルネ。この生産者のシラーを先日飲んで美味しかったので今回はカベルネを。ちょっと不思議な感じ。というのは、香りがカベルネのインク臭、黒い果実、スパイシーさがあるものの、飲んでみるとタンニンが拍子抜けするほど穏やかで、逆にバランスが取れていない感じがした。それは個人の好みなのかもしれない。香りが濃いのに味が軽快というところに良さを見出す人もいるだろう。好みの話。ただラベルにカベルネと書いてあって、そういう期待をして抜栓しているから拍子抜け感がある。これなら先日のシラーが好みだしリピートする。
2020/12/13
アフリカワイン 濃厚カベルネ。手作りミートソースとともに。
2020/12/11
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
WE2次試験に2年連続で落ちたので、ワインバーにお願いして見繕ってもらったお勉強用6本セットの1本目。 ルビーレッドの外観。 ラズベリーを煮詰めたような濃厚な果実味は正にフルーツボム。樽香はバニラやチョコレートとなって強めに香りますが嫌らしさはありません。CSらしい杉のニュアンスも割とはっきり感じ取ることができます。 アタックはジューシーで、アルコールを感じさせません。時間の経過とともに余韻の渋みが増しますが、果実味は最後まで健在。 濃厚民族がストックすべきアイテムの1つですね〜 空き瓶:543g コルク:48mm(圧縮) 今日は小学校の持久走大会。娘がなんと1位獲得! 近所の陸上競技場で毎週末の練習に付き合った甲斐がありました(^_^)
2020/11/03
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっとピーマン臭が強いかな。 抜栓して1日後くらいに飲むべきだったかな。
2020/09/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色は濃く期待大。酸味が強い香り。最初の風味も酸味が強いけれどフルーティ。スパイシーな物と合わせると甘味。食べ合わせる物によってすごく表情が変わる。面白いワイン。 カベルネ・ソーヴィニヨン85%プティ・ヴェルド5%、マルベック4%カベルネ・フラン4%、メルロー2%
2020/08/31
バランスのとれた、口辺り。 ヨーロッパ系より、ニューワールドにはなりますが、香りも誇張し過ぎる感はないかなと。
2020/05/30
二千円台、ネットで購入 南アフリカ。 とても素直なワインでおいしい。 癖がなく、ぶどうをそのまましっかりワインにした感じ。 味わいは、スパイシー、アルコールの苦味を仄かに感じる。 実直が似合う